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2017年5月1日のブックマーク (2件)

  • スマホをかざすとPOPが浮かぶ!ARアプリ「POPSTAR」着想のヒントはさわや書店 | ほんのひきだし

    書店ARアプリ「POPSTAR」の実証実験がスタート 5月1日(月)より、東京・吉祥寺のパルコブックセンター吉祥寺店にて、“との出会いを拡張する”アプリ「POPSTAR」の実証実験が始まりました。 「POPSTAR」は、アプリを起動してカメラで店内を映すと、のPOPが現れるARアプリ。使用するPOPはすべて、書店員や出版業界関係者の手書きによるものです。 ▼普段の店内。これが、アプリのカメラを通すと…… ▼こんなふうに見えます! アプリ着想のヒントは「さわや書店」 「POPSTAR」を企画・開発したのは、「IoT×BookShop Hackathon」(日販、デジタルハリウッド共催)に参加した㈱雷公鞭チーム。代表の角舘浩太郎さんは岩手県盛岡市出身で、なじみの書店の一つに「さわや書店」があったことが、今回のアプリが生まれるきっかけになったのだといいます。 さわや書店といえば、POPをはじ

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  • 【新文化】 - アマゾンジャパン、日販非在庫書籍取寄せ発注を6月30日で終了

    アマゾンジャパンは、日販非在庫書籍を出版社から取り寄せる「日販バックオーダー発注」を2017年6月30日をもって終了する。 従前より同社と日販は非在庫書籍の欠品率改善の協議を重ねてきたが、VANステータス11番(在庫あり)以外の引当率が「同社の期待する数字を大きく下回って」おり、「改善について建設的な合意に至ることができなかった」とし、「日販バックオーダー発注の継続は、欠品率改善の観点および他のビジネス条件の観点からも困難であると判断した」という。これにより「一時的に売上機会を失う可能性はある」としながらも、「短期的、一時的な売上機会減少リスクよりも、長期的に顧客満足を上げるために大胆な改革が必要」と考え経営判断したと説明している。 同社は出版社の売上機会が減少する可能性に言及し、非在庫書籍の入荷ルートを今後も保持するためには出版社と取次会社双方が単品レベルでの煩雑な注文管理が必要になるこ