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2017年11月30日のブックマーク (2件)

  • 『舟を編む』のモデル?10年かけた辞書作りの舞台裏がここに!『広辞苑 第七版』刊行記念!岩波書店辞典編集部・平木靖成さんインタビュー | ブクログ通信

    こんにちは、ブクログ通信です。 岩波書店が、来年2018年1月12日(金)に発売する『広辞苑 第七版』。10年ぶりの刊行にあたり、「広辞苑大学」の開催や、ベストセラー『舟を編む』の著者・三浦しをんさんのルポエッセイ『広辞苑をつくるひと』が予約特典になるなど、大きな話題になっています。 広辞苑サイトにて予約受付開始中! 今回、ブクログ通信編集部は、『広辞苑』制作の現場へ突撃取材を実施し、岩波書店で辞典編集をされている平木靖成さんにお話を伺いました。平木さんの人となりは、三浦しをんさん『舟を編む』の主人公・馬締さんと、どことなく似ているような……。 『第一版』から『第七版』まで語数は増えても変わらず厚さは80㎜!? 2008年『第六版』で「ナウい」がはじめて収録された訳とは!? 『初版』から変わらない「新村出編」の理由とは!? 『広辞苑』の魅力に迫ります! 取材・文・撮影/ブクログ通信 編集部

    『舟を編む』のモデル?10年かけた辞書作りの舞台裏がここに!『広辞苑 第七版』刊行記念!岩波書店辞典編集部・平木靖成さんインタビュー | ブクログ通信
  • 【新文化】 - 紀伊國屋書店、7期連続の増益決算に

    11月30日、新宿店(東京)4階の紀伊國屋ホールで株主総会を行い、第123期(H28.9.1~同29.8.31)決算を承認。午後に会見を行い、役員人事と合わせて発表した。売上高は1033億7626万円(前年比2.4%減)。販管費を同4.5%圧縮したことで、営業利益は13億1131万円(同100.3%増)と倍増した。経常利益は12億4988万円(同12.6%減)、当期純利益は8億5156万円(同10.6%増)。7期連続で増益となった。 「店売総部」の売上げは約512億円(同3.8%減)、「営業総部」は約475億円(同0.5%減)。2016年8月に売場を大幅縮小した新宿南店(現Books Kinokuniya Tokyo)が通期で影響した。 役員人事では、山勉副社長が副会長、市川晶裕・森啓次郎両専務が副社長に昇任。藤岡正男、田畑豊の2氏が監査役に新任。監査役の箱崎一彦氏と岡賢一氏が退任

    bookseller56
    bookseller56 2017/11/30
    第123期(H28.9.1~同29.8.31)