標準でHDMI端子も搭載するCore Duo/Core 2 Duo(Merom)対応マザー「iL-90MV」がabitから発売に!! 2006年8月11日 abitからCore DuoとCore 2 Duo(Merom)に対応するMicro ATXマザーボード「iL-90MV」が発売となった。付属のCPUクーラーも独特で、さらにHDMI端子を標準で備える初のマザーボードという点でも注目だ。
旧世代のIntel 865PEチップセットを搭載しながらCore 2 Duoにも対応するというASRock製LGA775対応マザーボード「ConRoe865PE」が発売された。AGPスロットが使えるのも注目だ。実売価格は8,970円〜9,423円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 「ConRoe865PE」はIntel 865PE/ICH5チップセットを搭載し、AGP 8XスロットやDDRメモリ対応のDIMMスロットを装備するマザーボード。チップセットが正式にはサポートしていないCore 2 DuoやFSB 1,066MHzをサポートしているのが特徴で、Core 2 Duoへ移行後にAGP対応ビデオカードやDDRメモリといったパーツを流用したい人にとっては注目の製品だろう。 ただし、FSB 1,066MHzに設定した場合はDDR400メモリ(CL2.5)のみサポートするとされ
AGP対応ビデオカードこだわり派は注目? “i865PE”搭載でCore 2 Duoシリーズに対応するLGA775対応マザーボード「ConRoe865PE」がASRockから! 2006年8月9日 “P965”が登場した現在、旧世代のメインストリーム向けインテル製チップセットともいえる“i865PE”だが、同チップセットを搭載しながらもCore 2 Duoシリーズに対応するというLGA775対応マザーボード「ConRoe865PE」がASRockから発売された。 “i865PE”搭載でCore 2 Duoシリーズに対応するLGA775対応マザーボード「ConRoe865PE」。製品名にはCore 2 Duoのコードネーム“Conroe”の名 今更ながら「なんで865?」と言いたくもなるが、考えられるメリットとしてはネイティブでAGP 8Xをサポート、メモリはDDR SDRAM対応、最近
6月25日 発表 インテル株式会社は26日、Core Microarchitecture採用の「デュアルコア インテル Xeon プロセッサー 5100番台」(コードネーム:Woodcrest、以下Xeon 5100)を発表した。 モデルナンバー/動作周波数/1,000個ロット時の価格は、5160/3GHz/97,000円、5150/2.66GHz/79,000円、5140/2.33GHz/52,000円、5130/2GHz/36,000円、5120/1.86GHz/29,000円、5110/1.60GHz/24,000円。 Xeon 5100は電力効率に特化した「Core Microarchitecture」を初めて採用したCPU。65nmプロセスで製造され、前世代のサーバー向けCPUと比較して、最大135%の性能向上と40%の電力消費削減を実現したという。 いずれの製品も4MBの共有型
会期:6月6日~6月10日(現地時間) 会場:Taipei World Trade Center Exhibition Hall 1/2/3 Taipei International Convention Center 6日に行なわれた基調講演に続き、7日にはIntel 965 Expressチップセットの立ち上げイベントならびに、モバイル製品についてのカンファレンスが行なわれた。Intel 965 Expressは、COMPUTEX会場にて解禁されたものの、同社のサイトにはまだ一部の情報しか掲載されていない。そこで、本レポートでは本日のイベントで紹介された内容を交え、チップセットの詳細について紹介したい。 Intel 965 Expressは、大きくIntel P965 Express(以下、P965)、Intel G965 Express(以下、G965)、Intel Q965 Exp
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