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SoftwareとWindowsに関するbookstoreのブックマーク (7)

  • MOONGIFT: » Windows Updateをまとめて手に入れる「Windows Updates Downloader」:オープンソースを毎日紹介

    昔、仕事の一つとして新入社員のPCセットアップを行っていた。ある程度の水準まではHDDクローンソフトで対応し、最後はいつもWindows Updateを手作業で当てていた。ネットワークの具合によっては非常に時間のかかる面倒な作業だ。 セキュリティ上、必要だと分かっていつつも、面倒だとストレスがたまる。そこでこうしたソフトウェアは便利だ。 今回紹介するフリーウェアはWindows Updates Downloader、Windows Updateの配布ファイルをまとめてダウンロードしてくれるソフトウェアだ。 Windows Updates Downloaderでは、体のほかにアップデートファイルをリスト化したデータが必要になる。公式サイト上で、OSやアプリケーションを言語別に並べてあるので、例えばWindows XP日語版であれば、windows-xp-x86-jpn.ulzをダウンロー

    MOONGIFT: » Windows Updateをまとめて手に入れる「Windows Updates Downloader」:オープンソースを毎日紹介
  • 窓の杜 - 【NEWS】MS、Windows Vistaや64ビットOSに対応した「Virtual PC 2007」β版を無償公開

    MS、Windows Vistaや64ビットOSに対応した「Virtual PC 2007」β版を無償公開 米Microsoft Corporationは11日(現地時間)、同社製仮想PC作成・実行ソフトの次期バージョン「Virtual PC 2007」のBeta版を無償公開した。Windows XP Professional/Server 2003 Standardに加え、バージョンからWindows Vistaに対応している。現在同社の「Virtual PC 2004」ホームページからダウンロード可能。ダウンロードには.NET Passportアカウントが必要となる。 「Virtual PC 2007」は、インストールしたPC上に仮想的なPCを作成し、仮想PC内で別のOSを動作させられるソフト。仮想PCからCD-ROMドライブやサウンドデバイス、LANアダプタ、COMポートといったハ

  • 「svchost.exe」の正体を探る - GIGAZINE

    CtrlキーとShiftキーとEscキーの同時押しで起動するタスクマネージャを使うと、「プロセス」のところにいくつも「svchost.exe」というのが見えます。一体これはなんだろう?ということで怪しがって削除してしまったり、強制的に終了させてウインドウズごと強制再起動させられたりといった目にあった人もいるかと思います。 また、時々この「svchost.exe」がCPU使用率100%になってしまい、困っているが一体何が原因なのかわからない場合があります。そういった際に「svchost.exe」の正体を探る方法を知っていると問題解決に役立ちます。 というわけで、「svchost.exe」の正体を探る方法を紹介します。 Svchost.exe の説明 要するに、「svchost.exe」とは起動時に読み込まれる「サービス」であるわけですが、以下のタスクマネージャの例を見てもわかるように、一体ど

    「svchost.exe」の正体を探る - GIGAZINE
  • 何のソフトを入れているとWindowsが重くなるのかリスト - GIGAZINE

    前回、アンチウイルスソフトウェアランキングというのを書きましたが、その際に「いくら優秀でも重かったら使い物にならない」という意見がいくつか届きました。 で、探してみたところ、実際にアンチウイルスソフトウェアなど諸々のソフトウェアをインストールした結果、どれぐらいシステムが重くなるのか実験してリスト化しているサイトがありました。 結果は以下の通り。 TPCSv8 - Articles - What Slows Windows Down? パーセントはどれぐらい重くなるのかという割合です。マイクロソフトのVirtual PC4(SP1)環境で測定した結果のようです。あらゆるソフトウェアを試しているわけではないのですが、参考にはなります。 1位:Norton Internet Security 2006(57.78%) 2位:フォント1000個(40.00%) 3位:Kaspersky Inte

    何のソフトを入れているとWindowsが重くなるのかリスト - GIGAZINE
  • Vector: RAMDisk Tweaker - 新着ソフトレビュー

    パソコン歴の長い人なら、RAMディスクを使った経験を持っている人は多いだろう。いまのようにOSが大容量のメモリを効率的に使えるようになる前は、パソコンに取り付けられた「余った」メモリを有効に使うため、大容量RAMディスクやディスクキャッシュソフトを使っていた人はかなりの割合に上る。しかし、OSが32bit/64bit化されて以来、実装されたメモリはすべてメインRAMに割り当てるのが最も効率的になってくると、RAMディスクを使う人はかなり減少してきた。Windowsしか使ったことのない人であれば、RAMディスクという言葉そのものを知らなくても不思議はないほどだ。実際、メモリを大量に消費するアプリケーションが多い昨今、貴重なメモリをRAMディスクに割り付けるくらいなら、むしろメインメモリとして使った方が効率のよい場合も少なくない。ただその一方で、たとえメインメモリを削ってでも、RAMディスクと

  • マイクロソフト、Windows Vista β2の一般提供を開始

    6月8日 開始 マイクロソフト株式会社は8日、次期OS「Windows Vista」の日語版β2プログラムを公開した。提供されるバージョンはUltimateのみで、同社のWindows Vista β2カスタマプレビュープログラムのページからダウンロードできる。開発者、技術者向けのテストを目的とした提供で、試用期限は2007年6月1日まで。 日語版のほか、英語版、独語版も用意され、それぞれ32bit版/64bit版の選択が可能。ダウンロードファイルはisoイメージで提供され、ファイル容量は32bit版で3.5GB、64bit版で4.4GB。 また、数量限定で実費負担によるDVDメディアでの配布も行なわれる。価格は1,980円。 Windows Vista β2のダウンロードにはWindows Live IDが必要となる。ダウンロードの方法はドロップダウンリストからダウンロード先を選択し

  • Windows Vistaのグラフィック機能「Aero」、正規ユーザーだけが利用可能に

    Microsoftは、Windows Vistaに新しく洗練されたグラフィック表示機能を持たせる計画を進めている。ただし、不正コピーの利用者はこの機能の恩恵を享受することができない。 Vistaでは、ウインドーの透過表示や、開いたプログラムとそのファイルを示す「ライブアイコン」を切り替える際のアニメーション表示など、数多くの視覚的な効果が提供されることになっている。 ただし、「Aero」と呼ばれるこのグラフィック表示機能を利用するには、先にそのVistaのコピーがきちんと購入されたものであることを確かめるテストをクリアしなくてはならない。 米国時間4月12日に、Microsoft関係者はCNET News.comに対して、「正規のWindowsが動作していないPCでは、Windows Aeroのユーザーエクスペリエンスを享受することはできなくなる」と語った。 Microsoftはこれまでに

    Windows Vistaのグラフィック機能「Aero」、正規ユーザーだけが利用可能に
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