2021年7月18日のブックマーク (3件)

  • オープンでフラットな組織が突然「閉鎖的」と言われるとき|柴田史郎

    柴田(@4bata)です。「それぐらいわかるだろ・・・」が通じなくなるタイミングがあるんだなという発見です! 考えたきっかけ:「オープンでフラットだと思ってたけど、結構閉鎖的なところもある」というセリフを聞いたその人に情報が伝わってなかったのかな。私の最初の感想は「前からそうだった気がするけどな・・・」。以前から整った形で情報はちゃんと流れてない。私にとっては、今働いている会社が閉鎖的には見えてない。実際には閉鎖的な部分があるのだろう。その差を理解してみたくなった。 情報の伝わり方を単純化して考える近くにいる人には自分の活動内容や背景にある意図が勝手に届くとする。携帯の電波が届く範囲、みたいなイメージ。 接触頻度が高い人同士は、いろいろ理解できている。 人数が少ないときは、何もしなくても相互に活動内容や意図が伝わっている・自分が理解できない情報も、一緒に仕事してる隣の人に聞けば情報の背景が

    オープンでフラットな組織が突然「閉鎖的」と言われるとき|柴田史郎
    boomerangj
    boomerangj 2021/07/18
    まあわかる。コミュニケーションが高度に最適化されると形式的な意識の高い共有に意味を感じなくなってくるので難しい。あと風通しが悪い事を閉鎖的と言うと余計物事が硬直化しそうなので気をつけたい。
  • 小山田圭吾さん「いじめ」発言 武藤事務総長「知らなかった」 | 毎日新聞

    東京オリンピックの開会式の楽曲を担当するミュージシャンの小山田圭吾さん(52)が過去に雑誌インタビューで同級生へのいじめを告白したことを巡って人が謝罪したことについて、大会組織委員会の武藤敏郎事務総長は17日、「引き続き貢献してもらいたい」との考えを示した。小山田さんの雑誌での発言について、武藤…

    小山田圭吾さん「いじめ」発言 武藤事務総長「知らなかった」 | 毎日新聞
    boomerangj
    boomerangj 2021/07/18
    知ったあとどうするかが大事なんだけど、続行と言えてしまうハートもすごい。もう時間もないし私が作曲します!って言って欲しかった。
  • 小山田圭吾の「いじめ謝罪」から一夜明けて。やはり続投は無理筋、五輪組織委が目を背ける厳しい現実とは? - まぐまぐニュース!

    東京五輪・パラリンピック開会式の楽曲担当である小山田圭吾氏(52)が、過去の雑誌インタビューで学生時代の「障がい者いじめ」を自慢し批判を受けた問題で、小山田氏は16日、「クラスメイトおよび近隣学校の障がいを持つ方々に対する心ない発言や行為を、当時、反省することなく語っていたことは事実」とする謝罪文をツイッターに投稿した。また五輪組織委は同日、小山田氏の続投を発表。過去の発言や行為について「把握していなかった」としたうえで、「現在は高い倫理観をもって創作活動に献身するクリエーターの一人」であるとの見解を発表した。 しかしSNS上では、謝罪文の発表直後から小山田氏や五輪組織委への批判がさらに加速。 謝罪文を読んだ仕事仲間のG氏が「偉いよ小山田くん。いい音出してこう!寧ろ炎上なんか◯◯喰らえ。」とツイート(現在は削除済み)して火に油を注ぐ一幕もあり、東京オリパラ開会式が1週間後に迫る中、問題が沈

    小山田圭吾の「いじめ謝罪」から一夜明けて。やはり続投は無理筋、五輪組織委が目を背ける厳しい現実とは? - まぐまぐニュース!
    boomerangj
    boomerangj 2021/07/18
    無理を通すのが今回のオリンピックだから、そのまま通ると半ば諦めつつ思ってる人が多いだろうな。