2024年3月22日のブックマーク (4件)

  • そんなに中学校って荒れてるものなのか?

    https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2334053 よくわからん。 公立中学校は動物園みたいに言う人も見かけるけど、俺が通ってた公立中学校はそんなことはなかったからな。 荒れてる方は普通なのか、荒れてる方が話題に出しやすいから、そういう意見ばっかり集まるのか。 上のブクマやtogetterのコメントだと、とにかく中学校時代が最悪だったみたいな意見が多いけど、俺がいた中学校は小学校の延長みたいなノリだったし、基的に悪いイメージはなかったな。みんなでカードゲームをやったり、ひたすらゲームの話ばっかりしてた記憶と、たまにある学校のイベントで楽しく騒いだりしてるくらいだったか。

    そんなに中学校って荒れてるものなのか?
    boomerangj
    boomerangj 2024/03/22
    意地悪な子も私立にはいけるので、分け方としては偏差値が一定以上の学校で、一定以上の学校だとくだらない意地悪が減る面はある。明確な利益があることに対しての知能犯は減らせないだろうけど。
  • 「価格転嫁に応じない」企業として、ダイハツ工業、京セラなど10社の社名公開

    「価格転嫁に応じない」企業として、ダイハツ工業、京セラなど10社の社名公開:製造マネジメントニュース 公正取引委員会は、「独占禁止法上の『優越的地位の濫用』に係るコスト上昇分の価格転嫁円滑化の取組に関する特別調査」の結果公開の一環として、多くの取引先に対し協議なしに取引価格を据え置きする行為などが確認された事業者名を公開した。ダイハツ工業や京セラ、三菱ふそうトラック・バスなど10社が挙がっている。 公正取引委員会は2024年3月15日、「独占禁止法上の『優越的地位の濫用(らんよう)』に係るコスト上昇分の価格転嫁円滑化の取組に関する特別調査」の結果公開の一環として、多くの取引先に対し協議なしに取引価格を据え置きする行為などが確認された事業者名を公開した。ダイハツ工業や京セラ、三菱ふそうトラック・バスなど10社が挙がっている。 公正取引委員会では2023年5月から「独占禁止法上の『優越的地位の

    「価格転嫁に応じない」企業として、ダイハツ工業、京セラなど10社の社名公開
    boomerangj
    boomerangj 2024/03/22
    外資に比べて値上がりしなくて助かるものの中にもこういう皺寄せがあるのかもしれないなあ
  • 犯罪を繰り返した58歳の知的障害者が「ぼく、やっぱり戻りたい」と語る支援施設 近隣は反対、行政は圧力…それでも受け入れ続けた | 47NEWS

    「やっぱり僕、ゆうとおんに戻りたい」。ゆうとおんは大阪府八尾市にある障害者支援施設だ。58歳の男性Yさんには軽度の知的障害と自閉症の傾向がある。20歳を過ぎたころから何度も逮捕されており、2007年には耳目を集める大きな事件も起こした。刑期が終わると社会に出てくることになるが、「危ない人間に帰ってこられたら困る」と地域から反対され、「犯罪をした場所には戻さない」と行政サイドからも圧力がかかった。だが住み慣れた仲間がいる場所に戻りたい思いは変わらなかった。 そんな彼の思いを、施設側は一貫して尊重し続け、度重なる犯罪にも受け入れを拒まなかった。そしてYさんは今、仲間の思いに応えたかのように、ここで穏やかな余生を過ごしている。事件後、彼とゆうとおんを支えるために立ち上げた支援者有志でつくる集まりは昨年末、16年の年月を経て役割を終えたと判断、“発展的に解散”した。(共同通信=真下周)

    犯罪を繰り返した58歳の知的障害者が「ぼく、やっぱり戻りたい」と語る支援施設 近隣は反対、行政は圧力…それでも受け入れ続けた | 47NEWS
    boomerangj
    boomerangj 2024/03/22
    子供に手を出す奴は誰であれカス扱いするのが平等というものだろう。関係者はずっと耐えてきたってのも、そのリスクを飲まされるのは近隣住民の特に子供なんだよなあ。じゃあどうすれば、には答えがないんだけど。
  • 世界の出生率、今世紀末までに大半の国が人口維持できず=調査

    3月20日、米ワシントン大学医学部の保健指標評価研究所が発表した研究結果によると、今世紀末までにほぼ全ての国の出生率が人口を維持できない水準まで低下し、世界の出生数の大半をより貧しい国が占めるようになる見通しだ。中国・安徽省の病院で生まれた新生児、2011年撮影(2024年 ロイター/Stringer) [20日 ロイター] - 米ワシントン大学医学部の保健指標評価研究所(IHME)が20日発表した研究結果によると、今世紀末までにほぼ全ての国の出生率が人口を維持できない水準まで低下し、世界の出生数の大半をより貧しい国が占めるようになる見通しだ。 IHMEの主任研究員、スタイン・エミル・ボルセット氏は声明で、この傾向は世界で出生率の「ベビーブーム(急上昇)」と「ベビーバスト(急低下)」の二分化をもたらし、不安定な経済と政治情勢の影響をより受けやすい低所得国にブームが集中すると指摘した。 研究

    世界の出生率、今世紀末までに大半の国が人口維持できず=調査
    boomerangj
    boomerangj 2024/03/22
    AIロボットに間に合ってもらうしかない