こんばんは。 ここ数日、息子寝かしつけ時に一緒に寝てしまい、ブログはもちろん家事など色々なことが停滞したが、今日は何とか一緒に寝ずに踏みとどまった。行動開始とばかり、少し家事をやってから、パソコンの前に座っている。 では本題。今日の我が息子ですが、お腹がすいて眠い時以外は元気いっぱい。 そんな夕方、私が夕飯を作っている時に、息子君2歳は何やら本を読みながら大きな声で歌っていた。 それはどう聞いても 国旗のう○ちはくっさい。国旗のう○ちはくっさい。 国旗のうん○はいっぱい出てるー。こっきの○んちはくっさいー。 どんどんどんどんどっぱーん。 というもの。何読んでんだと思って、様子をうかがうと、 「国旗のえほん」という本を読んで来た。色々な国の国旗を眺め、指を指しながら一人でげらげら笑い、「くっさい。」を連発していた。とりあえず、私(父親君)も「くっさい。くっさーい。」等一緒に盛り上げておきまし
クリエイティブなひらめきを得るためには、空想をふくらませる前に集中してその問題を分析しておく必要があるそうです。 米誌『The New Yorker』のMaria Konnikova氏は、どうしてそうする必要があるのかを尋ねるべく、ノースウェスタン大学の認知神経科学者、Mark Beeman氏にインタビューしました。Konnikova氏は以下のように書いています。 Beeman氏によると「問題に取りかかる前と実際に問題にとりかかっている時の注意力の状態が重要」ということです。 ある問題に気が付いた時、もしもその問題に集中していなければ、解決策をひらめくことは難しいでしょう。その状態では、十分に意識的で、分析的なプロセスを経ていないからです。思考を自由に泳がせたり空想にふける前に、時間をかけてじっくりとその問題をあらゆる面から把握する必要があります。言い換えれば、新しい問題の発生直後に(ひら
illustration by リーディング&カンパニー あなたは平日何時に起きるだろうか?郊外に住んでいて通勤に1時間以上かかる方は、毎朝6時ぐらいに起床するかもしれません。 あなたが「あと15分だけ」と布団の中でグズグスしている頃、遠く離れたアメリカでは、5時に起床したナイキのCEO、マーク・パーカーさんがすでに1時間の運動を終え、4時半に起きたアップルのCEO、ティム・クックさんは部下にEmailで指令を送り、同じく4時半に起きたスターバックスのCEO、ハワード・ショルツさんはすでに会社に出社しています。 ↑アップルCEO:4時半に起きてまず部下にメールを送る。(iStock) 世界のCEOはほとんど例外がないほど早起きです。CNBCのレポーター、Julia Boorstinさんは毎年数えきれないほどのCEOにインタビューをしていますが、早起きを習慣にしていないと答えたCEOは一人、
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