富士フイルムフォトコンテストは1950年に第1回を開催以来、写真が持つ価値や力を多くの人に伝え、写真文化の継承と発展に取り組む当社の活動の一環として半世紀以上の歴史を刻み、今では国内でも有数のフォトコンテストとして、多くの方々にご応募いただいております。 「第63回 富士フイルムフォトコンテスト」では、一般企画として「自由写真部門」「ネイチャーフォト部門」、特別企画として「組写真部門」「アンダー39部門」、合計4部門で作品を募集します。 一般企画の「自由写真部門」は、ポートレートやスナップ、スポーツのほか、家族との日常や伝統文化・郷土芸能など思い思いの瞬間を撮った作品を、「ネイチャーフォト部門」は、自然風景・動植物・昆虫・水中写真や人と自然との共生、里山の風景写真などを募集します。「自由写真部門」「ネイチャーフォト部門」の2部門から1作品を『フジコン大賞』として選出し、受賞者には賞金100
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アップルのApertureのライバルとなる写真家向けのソフトウェアで、1年あまりのパブリックβ期間を経て、ようやく製品版の発売を迎えることとなった。製品版は、Windows XP用、Mac OS X 10.4以降のハイブリッド版で3月下旬に発売される見込みだ。今回は製品版のβ版CD-ROMを使ってレビューした。 パブリックβのバージョンが上がるごとに少しずつ機能が追加されたり、強化されたりで、プログラムサイズはβ1の10.1MBから52.2MB(製品版のβ版である)に増加している。途中からIntel Mac対応のユニバーサルバイナリになったり、日本語リソースが追加されている分もあるだろうが、それを差し引いても相当な増え方である。 筆者はまだ機能の少なかったころから試用していることもあってあまり意識したことはないが、いきなり製品版に触れた方には機能の多彩さ、複雑さに頭を悩ませることになるだろ
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