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ガジェットとchumbyに関するbooniesのブックマーク (3)

  • 第5回 シリコンバレーのギークはchumbyをこう使う

    筆者は,米国シリコンバレーに住んでいるため,chumbyが日国内で発売された2008年10月より前に,chumbyを手にする機会を得ました。シリコンバレーでは,2008年春ごろからchumbyが話題になり,自分用や日友人へのお土産用として多くのユーザーがこの時期にchumbyを購入しています。私もその1人です。 その後,ネット上のブログなどでchumbyブームに火がつき,日でも国内正規代理店が登場するより一足早くchumbyを入手しようと,米国から並行輸入したり,数十人でchumbyを共同購入して輸送費を安く上げたりするユーザーが現れました。 今回は,chumbyブームの火付け役となったエンジニアやコア・ユーザーを4人紹介します。 1人目:宮川達彦さん chumbyブームに火をつけたエンジニアの1人が,サンフランシスコに拠点を置く米Six Apart社の宮川達彦さんです。宮川さんは

    第5回 シリコンバレーのギークはchumbyをこう使う
  • Chumby開発者が語る 誕生秘話とビジネスモデル

    そのかわいらしいルックスとハッキングのしやすさが注目を集める「Chumby」。10月から日での販売も始まり、早速手に入れた方もいるだろう。Chumbyの生みの親であるアンドリュー・バニー・ファン氏に開発のきっかけや今後の展望について伺った。 あえて操作させないことで、受け身でいられる自由を ——どのようなきっかけでChumbyを作ることになったのですか? 3年前にスティーブ・トムリン(Steve Tomlin。Chumby Industriesの共同創業者)が僕のところへやって来て「新しいデバイスを作りたいんだ」っていったんだ。彼が注目していたのは、みんなの生活の中でネットにつながっている時間が長いってこと。言い換えると、いつでもノートPCを抱えているというわけ。でも、人には家庭の生活もあるわけで、そのための時間が必要だよね。ノートPCはそういう面ではイマイチなんだ。 アンドリュー・バニ

    Chumby開発者が語る 誕生秘話とビジネスモデル
  • まもなく日本発売のChumby、「実は広告が収益源」--米国からCTOが来日

    ベッドサイドに置いて目覚まし時計として使ったり、朝起きてニュースや天気予報をチェックしたり、FlickrやYouTubeのコンテンツを楽しんだりするなど、多様な使い方ができることで注目を浴びている米国発のガジェット「Chumby」が、10月23日に日で発売される。日先行で新色「青」も限定販売される予定だ。 外部の開発者が独自のウィジェットを作成し、配布することもできる。ソーシャルネットワーキングサービスや写真、動画、ゲームなど、すでに30のカテゴリに600以上のウィジェットが登録されているという。好みのウィジェットをダウンロードすれば自分だけのChumbyを楽しめる点も人気の要因となっている。 発売を前に来日した米国Chumby IndustriesのCTO、Andrew "bunnie" Huang氏に、製品のコンセプトや今後の展開について聞いた。 --Chumbyはどういったコンセ

    まもなく日本発売のChumby、「実は広告が収益源」--米国からCTOが来日
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