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広告とメディアに関するbooniesのブックマーク (3)

  • 広告メディア 3つの楽しみな変化 - Chikirinの日記

    先日のメディアの攻防に関しての続編です。 数年以内にネット&モバイル広告が新聞広告を抜くのはほぼ確実としても、この世界、次の10年となると正直何が起こるのか、今の時点で予測するのはとても難しい。それは過去のデータの変化を見ても明らかです。 たとえば 1999年のデータには「ニューメディア広告」という項目があるのですが、翌年には消えています。 今となっては、いったい「ニューメディア」とはどのメディアのことだったのかさえわかりません。 ちなみにその年のデータでは、「ニューメディア」と「インターネット」は別々に集計されています。 つまり、ニューメディアとはインターネットのことではなかったんです。もちろんモバイルネットでもありません。 じゃあ、いったい何!? って感じでしょ。 実はその翌年のデータでは、ニューメディアという項目自体が消えてしまい、代わりに「衛星メディア関連広告」と記載されています。

    広告メディア 3つの楽しみな変化 - Chikirinの日記
  • テレビ&ネット時代は10年後? - Chikirinの日記

    リーマンショックであらゆる媒体の広告費が大激減しています。 ということで、年に一度、電通が発表してる媒体別の広告市場データを見てみました。 グラフにしたのが下記。単位は億円です。 2005年以降は集計定義の変更があり一部データは継続性に欠けます。(縦の短い黒線を入れたところね)。でもまあ、トレンドは非常によくわかる。 赤い線が携帯とインターネットの広告合計ですが、ご存じの通り急激に伸びており、2004年にラジオ広告を追い抜き、2006年に雑誌を抜いてます。 そして、2008年にはいよいよ新聞広告と肉薄。 今はリーマンショック直後の大不況なので、ネット広告でさえ伸び率は落ちてます。 が、それでも 2008年に 12.5%減った新聞広告にたいして、ネット広告は「伸び率が大幅に鈍化」してもまだ 16%の増加。 同じ率でもう一年変化すれば、既に来年にはこの二つの広告費は逆転します。 つまり数年以内

    テレビ&ネット時代は10年後? - Chikirinの日記
  • テレビ局や新聞社が軒並み経営不振、マスメディアの将来はどうなる? | スラド Slashdotに聞け

    ストーリー by soara 2008年12月02日 11時30分 経路が増えただけマスメディアの取り分が減っただけのような 部門より マイコミジャーナルの「メディアの革命」という記事で、テレビ局各社の中間連結決算結果がまとめられています。これによると、日テレビテレビ東京が赤字となったほか、フジテレビを傘下に持つ持株会社のフジ・メディア・ホールディングスやTBSも減収・減益となっていることが触れられています。 また、テレビ局だけでなく、新聞社についても朝日新聞が初の赤字決算となるなど、不振が続いています。しかし、テレビや新聞、雑誌といった旧来からあるマスメディアが不振になったからといって、インターネット関連企業が代わりに大もうけしている、といった話はあまり耳にしません。 各種統計などでも、消費者が接するメディアとしてTVや雑誌、新聞の時間が減り、インターネットが増えているという結果が見

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