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人間と性に関するboooboooのブックマーク (6)

  • 発達障害由来の空気の読めなさから常時叱られ続け二次障害で「回避性」「演技性」パーソナリティ障害などをを併発しモンスター社員化した社員の対処法について考える話 - 頭の上にミカンをのせる

    【想定以上に多くの人に読まれているので追記】バズってるTwitterを見て「そんならどうすりゃいいねん」って思ってこの記事を読み来た人へ。全員「アスペル・カノジョ」と「Shrink!8巻 発達障害者の職場受け入れ編」を読んでくれ。君たちに必要な知識はこの2作品を読めば手に入る。かなり詳しく説明してくれているので、当につらいのであれば絶対に読んだほうがいい。以上。(追記。アスペル・カノジョでどういうことが描かれてるのか一部紹介した記事書いた) アスペル・カノジョ(1) (コミックDAYSコミックス) 作者:萩創八,森田蓮次講談社Amazonwww.tyoshiki.com Shrink!は1巻で「オープン採用」キャリアについても触れているのでこちらも参考にしてほしい。私は発達障害者であっても可能な限り普通の人として頑張りたいという人を応援する立場だが「職場が全く理解してくれなくてつらい」

    発達障害由来の空気の読めなさから常時叱られ続け二次障害で「回避性」「演技性」パーソナリティ障害などをを併発しモンスター社員化した社員の対処法について考える話 - 頭の上にミカンをのせる
    booobooo
    booobooo 2023/09/03
    読んでて心当たりがある
  • ウクライナ戦争が問う我々の人間性|ちくま新書|小泉 悠|webちくま

    ちくま新書『ウクライナ戦争』の著者・小泉悠氏が、戦争について、人間について、悪について、子供たちについて、その質を率直に語った貴重なエッセイ。PR誌「ちくま」1月号より緊急転載いたします。 戦争という現象にはいろいろな顔がある。直接の戦争経験を持たず、軍事オタクとして生きてきた筆者が戦争と聞いてまず思い浮かべてきたのは、「戦闘」だった。巨大な軍隊同士が火力や機動力を発揮して敵の殲滅を目指す暴力闘争。これは間違いなく戦争の一つの顔ではある。 しかし、12年前に子供を持ってから、戦争の別の側面を意識するようになった。子供という、この弱くて壊れやすいものを抱えながら生きていくということは、平時の社会においてもなかなかに緊張を強いられるものがある。すぐに熱を出す、とんでもないことで怪我をする、迷子になる。そういう子供との暮らしに、爆弾が降ってくるのが戦争である。あるいは、子供にべさせるものがな

    ウクライナ戦争が問う我々の人間性|ちくま新書|小泉 悠|webちくま
  • 無作法と批評性 - 内田樹の研究室

    ある地方紙に月一連載しているエッセイ。今月はこんな主題だった。 毎日新聞の社説が、ある政党の所属議員たちの相次ぐ不祥事について猛省を求める論説が掲載された。新聞が一政党を名指しして、もっと「常識的に」ふるまうように苦言を呈するというのはかなり例外的なことである。 ルッキズム的発言や経歴詐称の疑いなど、いくつか同党の議員の不祥事が列挙してあった。しかし、この苦言が功を奏して、以後この政党の所属議員が「礼儀正しく」なると思っている人は読者のうちにもたぶん一人もいないと思う。この政党の所属議員たちはこの社会で「良識的」とみなされているふるまいにあえて違背することによってこれまで高いポピュラリティを獲得し、選挙に勝ち続けてきたからである。「無作法である方が、礼儀正しくふるまうより政治的には成功するチャンスが高い」という事実を成功体験として内面化した人たちに今さらマナーを変更する理由はない。 「無作

  • 「鬼滅の刃」の謎 あるいは超越論的炭治郎|斎藤環(精神科医)

    ※ 論は12月9日に開催されたゲンロンカフェのトークイベント「伊藤剛×斎藤環×さやわか 『鬼滅の刃』と少年マンガの新情勢」で述べたいくつかの論点の備忘録として書かれた。ネタバレについては一切配慮をしていないので、原作未読・アニメ未見の方には注意を促しておく。 「鬼滅の刃」のわかりやすさ 「鬼滅の刃」(以下「鬼滅」)が空前のブームを巻き起こしている。アニメ「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」は公開三日目にして興行収入48億円という空前の記録を樹立し、12月12日までの興行収入が299億2千万円、観客動員数が2152万人に達した。国内興収記録歴代1位の「千と千尋の神隠し」を抜くのももはや時間の問題であろう。原作漫画はさきごろ最終巻となる23巻が発売されて全巻の売り上げが1億2000万部を越え、11月30日発表の「オリコン年間コミックランキング 2020 単巻別」では、史上初の「1位~22位独占」

    「鬼滅の刃」の謎 あるいは超越論的炭治郎|斎藤環(精神科医)
  • 非モテは不幸だという呪い|小野ほりでい

    人間ははじめ無能の役立たずとして産声をあげ、そして遅かれ早かれ無能の役立たずになって死んでいくものである。人間の質を有用さと無能さのどちらに置くかで迷ったら、まず後者と考えて間違いないだろう。したがって、私たち人間は大なり小なり自分の無能さを受け容れなければ立ち行かなくなる時がやってくる―――無能な自分に対する否定的感情は、自分自身に対してか、それを転嫁された他人に対する攻撃として結末するだろう。相模原障害者施設殺傷事件などはその結末の一例である。 無能で役立たずな自分に対する愛情を私は自己肯定感と呼んでいる。しかし、無能で役立たずな人間に対する愛情のまなざしを示すもっと普遍的な名前がある。人権である。人権は、どのような人にも変わらない条件で一様に存在している。私が人権を、ほかの何を差し置いても最も偉大な発明だと感じざるを得ないのは、それが存在するという主張なしには存在し得なかったものだ

    非モテは不幸だという呪い|小野ほりでい
  • 安倍首相ってなんでこんな風になってしまったんだろう

    それ上に立つ人間としてどうなの、ってことが最近流石に多すぎると思うんだけど、なんでこんな風になってしまったんだろう。 「経済を立て直しているのだから性格なんて別に問題ない。」「実績さえあげれば人間性なんてどうでもいい。ジョブズだってそうじゃん。」とか思う人もいると思うんだけど、安倍首相は民間企業の経営者というレベルの人間ではなく国の代表なのだから、やっぱり傍目から見て人間性を疑うようなことってしてほしくないし、せめて表には出さないで欲しいと思うんだよね。それって高望みなんだろうか。 安倍首相については、最早政治だの経済だの以前に、人として信頼出来ない、好きになれないなと感じるけど、支持者の人はそういうのあまり気にならないのかなと、純粋に疑問に思う。自分がピュアで世間知らずなだけなのでしょうか。生きるのが辛い。

    安倍首相ってなんでこんな風になってしまったんだろう
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