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女性と人間に関するboooboooのブックマーク (9)

  • 婚活の愚痴を書かせてほしい

    結婚相談所で活動している。男。39歳。 何が辛いか。お見合いで特に感じることだが「自分は選ぶ側」という姿勢が顕著な人が多い。「自分は選ぶ側」という言葉だけ聞けば正しく聞こえるかもしれない。自分が判断するという意味では実際正しい部分はある。でも、人間関係構築の段階でこの考え方でいられると正直きつい。婚活だって人間関係を作る場面だから。自分のパートナーになるであろう人を、まるで自分が王様かお姫様であるような立場で「選ぶ」なんて上から目線の考え方は僕から見ると「あなた何様ですか?」と思う。私だってあなたと同じように人格や感情を持っている同じ人間だ。格下だと思うのはあなたの自由だけど、傷つけるような言葉を投げかけたり、貶したり、公然とあざ笑って、人の心を傷つける権利はない。婚活だと少なくない金額がかかるので(相談所によるが入会金10万とか20万、さらに月額約1万円)、サービスを受ける側だと思ってる

    婚活の愚痴を書かせてほしい
    booobooo
    booobooo 2024/04/30
    おめでとうございます
  • チコちゃんに叱られろ! - 偉愚庵亭憮録

    Twitterのタイムラインで話題になっている(っていうか、オダジマが無理やり話題にしているわけですが)「男の部屋に上がりこんだ女性の処遇」について、昔原稿を書いたことを思い出したので、アップしておくことにします。 「日経ビジネスオンライン」で連載中の「ア・ピース・オブ警句」のコーナーのために、2010年の7月に書いた原稿です。 残念なことに、「ア・ピース・オブ警句」では、2015年以前に書いたコラムは、リンク切れになっていて、アクセスできません。 なので、こうしてブログにでもアップするほかに読者の皆さんに読んでいただく方法がないのですね。悲しいことです。 なお、掲載時には「千原J」「K兄」と表記していた個人名を、「千原ジュニア」「キム兄こと木村祐一」と、モロな形に書き改めました。 タイトルは、さっき思いついたものに付け替えました。腐れヤンキー芸人の皆さんには、「もう少しボーっと生きてみろ

    チコちゃんに叱られろ! - 偉愚庵亭憮録
  • 画像生成AIで獣頭人身グラビアアイドル - 本しゃぶり

    画像生成AIでグラビアアイドルを作りたい。 でも実在する人と同じ顔が出たら困る。 そんなあなたに獣頭人身というソリューション。 AIでグラビアアイドルを作ったら 最近、画像生成AIでグラビアアイドルを作るのにハマっている。こういうやつだ。 カエル イカ サメ カマキリ Twitterで貼っていたらこれがバズる。 多少はウケるかなとは思っていたが、想像以上のバズりで驚いている。ネタとしては全く新しいものでもないし、色々と詰めの甘い部分も多い。それでも多くの人が興味を持ち、さらに画像生成AIネタなのに批判も少なかった。 だが、ツッコミが皆無というわけではない。その中にはもっともな内容もあるが、そもそも「目的が違う」と言いたいものもある。これはある意味で仕方ない。今回はTwitterでのバズなので、文脈が切り離された単体のツイートが広まっていくのだから。 なのでブログでまとめることにした。 そも

    画像生成AIで獣頭人身グラビアアイドル - 本しゃぶり
  • 発達障害の女性と結婚して死にかけた

    何年か前の話だが、結婚した女性が発達障害(アスペルガー症候群診断済)で、あまりにシンドくて死にかけたことがある。キツかったことをつらつらと書いてみる。 仕事を勝手にやめてしまう元は人付き合いが下手で、ほとんど友人がいなかった。一時的にどこかのコミュニティに所属することはあっても、そこから離れると人間関係を丸ごとリセットしてしまう。当然職場でも上手くやれず、仕事(バイト)をはじめては嫌になってやめるを延々と繰り返す。その間の生活費は全部俺持ち。 就職活動をしない仕事を勝手にやめたあと、最短で3ヶ月、最長で2年休み続ける。「いつまでに就職する」という約束をしても平気で破り、履歴書一枚書かない。 共感能力が全くない共感能力がゼロなので、こちらの仕事がしんどい際などに話をしても改善点ばかり(それも実現性の低い正論ばかり)提案される。「アドバイスはいらないから話を聞いてくれるだけでいい」と言ってい

    発達障害の女性と結婚して死にかけた
  • 告発する人間を異端視する世界

    先週から今週にかけて、似たような事件が3件続発した。 「似たような事件」とは言っても、細かく見て行けば、背景は微妙に違っている。個々の事件が明るみに出した問題点も、それぞれに異なっている。ところが、3つの話題を伝える報道記事をひとつのテーブルの上に並べてみると、あらまあびっくり、なんとも見事な「女性蔑視連続事件」とでも言うべきひとつのシリーズが出来上がってしまっている。ここのところがポイントだ。 つまり、われわれは、それぞれに異なった別々の出来事が、ほとんどまるで同じひとつの事件であるように見えてしまうメディア環境の中で暮らしている。このことは、われわれの感覚が粗雑になっているということでもあれば、メディアによる報道がそれだけ劣化してきているということでもある。 今回は、この1週間ほどに相次いで発覚した3つの炎上案件をひとまとめに扱うことで、それらの出来事に共通の背景を与えている「気分」に

    告発する人間を異端視する世界
  • 非モテは不幸だという呪い|小野ほりでい

    人間ははじめ無能の役立たずとして産声をあげ、そして遅かれ早かれ無能の役立たずになって死んでいくものである。人間の質を有用さと無能さのどちらに置くかで迷ったら、まず後者と考えて間違いないだろう。したがって、私たち人間は大なり小なり自分の無能さを受け容れなければ立ち行かなくなる時がやってくる―――無能な自分に対する否定的感情は、自分自身に対してか、それを転嫁された他人に対する攻撃として結末するだろう。相模原障害者施設殺傷事件などはその結末の一例である。 無能で役立たずな自分に対する愛情を私は自己肯定感と呼んでいる。しかし、無能で役立たずな人間に対する愛情のまなざしを示すもっと普遍的な名前がある。人権である。人権は、どのような人にも変わらない条件で一様に存在している。私が人権を、ほかの何を差し置いても最も偉大な発明だと感じざるを得ないのは、それが存在するという主張なしには存在し得なかったものだ

    非モテは不幸だという呪い|小野ほりでい
  • 『なつぞら』のモデル・奥山玲子が語った「女性はアニメーターに向いている理由」 | 文春アーカイブス | 文春オンライン

    犬の表情が思い通りに描けなくて、顔をしかめている人。 80人近くの人々が、各々の机に向って、何やら描いたり、色を塗ったりしている。楽しそうな顔、困惑している顔、描いている動物と同じ表情をしている顔。 小学生の「図画工作の時間」を、そのまま大人に置きかえたと考えればまちがいない。 奥山玲子さんの涼し気な顔もこの中にある。 昭和10年生れ。7年前にできた東映動画スタジオに働く女性アニメーターの中では、いちばんのベテランである。 美校出、というよりは、好きで飛びこんで来た人が多いというこのスタジオの中でも、彼女のようなケースは、変り種に属する。 「みんなにおよそ似合わないっていわれるんですが、東北大学の教育学部にいたんです。父がスパルタ教育で、無理に入れらてしまって」 ところが、どうしてもがまんできずに中退して上京した。 そして、外国語大学に入るつもりで、受験までのあいだアルバイトに、新聞広告で

    『なつぞら』のモデル・奥山玲子が語った「女性はアニメーターに向いている理由」 | 文春アーカイブス | 文春オンライン
  • 圧迫面接にはメリットもある?「賛成派」の意見 - ライブドアニュース

    2018年10月4日 7時3分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 圧迫面接に関するアンケート調査は「賛成16・反対86」という結果になった 賛成派の中には「社会は理不尽なものなので、多少の圧迫は必要」との意見が 「会社が見分けられるのはいい」「対応力があるか判断できる」などの声も 今回の社員は社員の立場から「圧迫面接」についてどう思うのかを聞きました。圧迫面接を“された側”からの賛成意見、面接官として“した側”からの反対意見など、いろんな回答が集まりましたよ! 賛成意見も16%! アンケートでは圧迫面接について賛成・反対の2択から選んでもらい、その理由をコメントしてもらいました。結果は賛成16・反対86という圧倒的な大差になりました! 【質問】 圧迫面接に賛成ですか? 反対ですか? 【回答数】 賛成:16 反対:84 ━【調査概要】━━━━━━━━━━━ 調査対象:全国の成人

    圧迫面接にはメリットもある?「賛成派」の意見 - ライブドアニュース
    booobooo
    booobooo 2018/10/04
    採用側が勝手に感じてるメリットだ
  • 性同一性障害の男性に退職してもらったことがあります | パクチーさん公式ブログ

    昨日、ハローワークに行って少し荒ぶってしまって反省しているという記事を書きました。実際、会社にとって社員に「どのように辞めていただくか?」というのは難しい問題です。 性同一性障害の社員に会社を辞めていただいた経験があります 解雇ではなく会社都合退職という形で。 今でこそ無職のダメ人間ですが、数年前までは社長だけどダメ人間という時期もありました。起業したわけではなくて、あるグループ内で一部の事業を請け負う会社の「形だけ社長」という立場。通常の会社で言えば部長とか部長とか、そのあたりのポジションだったのだと思います。当初は「社長」という肩書でだいぶ勘違いをしていましたけどね.. 対象となった社員は男性でした。 彼はいつも女性の格好をして、か細い声で話し、しかし咳払いは「ゴホッ!」と男性の声でした。努力していたんですね。 給料日直後はホルモン注射を打つためなのか、肌の艶もよく、胸も若干張りよく

    booobooo
    booobooo 2014/05/31
    炎上を狙ってるかのような内容。よくも腹立たしい文章を書き上げたものだ
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