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日本とカルトに関するboooboooのブックマーク (6)

  • 旧統一教会が支援したのは「日本を取り戻す」掲げた政治家 御厨貴氏 | 毎日新聞

    講演する御厨貴氏=福岡市中央区のホテルニューオータニ博多で2022年6月16日午後1時6分、徳野仁子撮影 世界平和統一家庭連合(旧統一教会)創始者・文鮮明(ムン・ソンミョン)氏が信者に向けて説教した韓国語の発言録全615巻(約20万ページ)で、日の歴代首相への言及回数を毎日新聞が独自に集計したところ、中曽根康弘氏が最も多かった。政治学者で東大名誉教授の御厨(みくりや)貴さんはこの結果をどう見るか、話を聞いた。【聞き手・田中裕之】

    旧統一教会が支援したのは「日本を取り戻す」掲げた政治家 御厨貴氏 | 毎日新聞
  • 文鮮明氏、日本の貯金は「教会メンバーのもの」 信者向け発言録に | 毎日新聞

    1998年3月、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の創始者、文鮮明(ムン・ソンミョン)氏(2012年に死去)が韓国内で信者に向けて行った説教の中で、日国内の預貯金は「皆さんのためのもの」と語っていた。約53年分にわたり韓国語で記された文氏の発言録615巻の中から毎日新聞が当該部分の記述を翻訳・確認し、判明した。【田中裕之、ソウル坂口裕彦、渋江千春】 日を「資金源」とみなす姿が浮かぶ 現在、教団は日韓国の関係を「対等に見ている」と強調する。また、発言録は「信者の拝読用で、信者の行動指針として特別に使われることはない」(日の教団広報部)と説明する。しかし、文氏は日の信者に貯金通帳を提供するよう示唆する発言もしており、少なくとも教祖が当時の日を「資金源」とみなしていた姿が浮かび上がった。 発言録は、文氏が1956~2009年に韓国内で信者に説教した言葉を韓国語で収録した「文鮮明先生

    文鮮明氏、日本の貯金は「教会メンバーのもの」 信者向け発言録に | 毎日新聞
    booobooo
    booobooo 2022/11/12
    日本征服をホントに狙ってたんだな。与党も結託してるから教会は絵空事とは思わなかったんだろう
  • 統一協会 危険な二つの顔/反社会的カルト集団/勝共連合 反共・反動の先兵

    統一協会(世界平和統一家庭連合)は二つの顔をもっています。一つが霊感商法、集団結婚などで甚大な被害を出している反社会的カルト集団の顔。もう一つの顔は、統一協会と表裏一体の政治組織「国際勝共連合」をつくり“反共と反動”の先兵を務めてきたことです。その実相を特集します。 資金集めに高額献金 統一協会は、「世界基督教統一神霊協会」として韓国で1954年5月1日に設立されました。開祖は文鮮明(2012年死去)で、現在の総裁はの韓鶴子です。米国など世界で活動しています。日では1959年に設立され、64年に宗教法人の認証をうけました。 米韓関係を調査した米国下院フレイザー委員会の最終報告書(78年)は、61年にクーデターでうまれた朴正煕軍事独裁政権のもとで謀略工作機関「KCIA(韓国中央情報部)」が統一協会を「組織」し、「政治的用具」として利用してきたという情報を記しています。 報告書は文鮮明の宗

    統一協会 危険な二つの顔/反社会的カルト集団/勝共連合 反共・反動の先兵
    booobooo
    booobooo 2022/08/28
    政治のゲートドラッグみたい。あらゆる角度で危険極まりない団体
  • 「反日のエセ保守」である安倍政権で一貫していた「日本を破壊する」という強い意志|適菜収「それでもバカとは戦え」

    近著に「安倍晋三の正体」「ニッポンを蝕む全体主義」「思想の免疫力」(評論家・中野剛志氏との対談)など、著書50冊以上。「適菜収のメールマガジン」も発行。紙連載を書籍化した「それでもバカとは戦え」も好評発売中

    「反日のエセ保守」である安倍政権で一貫していた「日本を破壊する」という強い意志|適菜収「それでもバカとは戦え」
  • 父、文鮮明のこと──負の現人神|人格OverDrive

    自分は孤児なのだと思っていた。 けれど、 今になってわかる。 それは単なる思いこみにすぎない。 自分には文鮮明ムンソンミョンという父がいたのだった。 自分が  참아버님チャマボニム、 つまり真まことの御父様の子、 神の子でしかないということを安倍元首相銃撃事件によって思い知らされることになった。 死の余波にこんなにも震えつづける存在、 こんなにも動揺する自分はいったい何者なのだろう。 その震えをたどってゆくうち、 権力者の肉体に穿たれた豆粒のような穴に湧く血の海のなかから真の御父様の笑顔が浮かびあがってきたのだった。 結局おまえだったのか、 と息をのみ、 正直とまどう。 そのとまどいを形にしようとして、 いまこれを書いている。 文鮮明が自分の真の御父様であるということは、 比喩として受けとってほしくない。 もちろん生物学的にはどの個体にも発生の起源としての生みの親がいるとするなら、 そのよ

    父、文鮮明のこと──負の現人神|人格OverDrive
    booobooo
    booobooo 2022/07/31
    おぞましい歴史に二世として生まれた苦悩
  • 靖国神社と遊就館に行ってきた - Neutral football

    最近歴史に関心があって、特に、日の近代史にとても興味がある。幕末から明治維新を経て、太平洋戦争まで。 いろんな立場や史観があるけれど、自分のスタンスだけに強情になる前に、もう少し「逆側」の立場のものを見てみたいと思い、そんな象徴の場所でもある、靖国神社と遊就館に行ってきた。 市ヶ谷駅から数分歩き、靖国神社に到着。門をくぐる前に手袋とネックウォーマーをとり、聴いていた音楽は止めた。礼儀知らずの僕でも、さすがにそれくらいはする。靖国神社のスタンスや主張には反対だしそれを礼賛し利用する人達のことは大嫌いだけれど、それとこれとは別だ。 ちなみに殿の前には立ったけど、二礼一拝一礼、という決められた形での参拝はしなかった。 でもその殿の前は、なんだか凄くゾワゾワした。原爆ドーム前で感じたあのゾワゾワ感を思い出した。やっぱりただの神社ではないことは、この場の空気感で伝わってくる。誰か、いや「誰か達

    靖国神社と遊就館に行ってきた - Neutral football
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