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2015年2月18日のブックマーク (7件)

  • 江戸しぐさは神を越えたようです - 無要の葉

    2015-02-18 江戸しぐさは神を越えたようです 三日くらい経っても自分の中で話題になっているので今さらだけど書いておく。 三つ心・六つ躾・九つ言葉・十二文・十五理 ▼三つ心(みっつこころ) 三歳までに、心の大切さを理解させる ▼六つ躾(むっつしつけ) 六歳までに、日常生活のしぐさを身につけさせる ▼九つ言葉(ここのつことば) 九歳までに、どんな人にも失礼にならないあいさつや、世辞(せじ)を覚えさせる ▼十二文(じゅうにふみ) 十二歳までに、きちんと中身が伝えられる文章を書けるようにする ▼十五理(じゅうごことわり) 十五歳までに、宇宙に存在する一切のものごとのしくみや意味などを理解させる (実践!江戸しぐさ -子育てしぐさ- より抜粋) どうやら江戸時代には宇宙の存在意味が庶民にはわかっていたらしい。 我々は何故生まれたとか、どうして生きなければならないとか、そういうのを知っているこ

    江戸しぐさは神を越えたようです - 無要の葉
  • レジのレシートに従業員の名前を載せるのはやめてほしい

    高校3年生から、大学2年生までの3年間。 私は地元のスーパーでレジのアルバイトをしていました。 昼間はパートのおばさん、夜は高校生や大学生が多く、そのほとんどが女性でした。 私の働いていたスーパーはレシートに名がフルネーム(漢字)で印字されるようになっていました。 名と顔が一致することによって、たくさん怖い思いをしました。 私だけでなくて、一緒に働いていた仲間もです。 カタカナだけや、名前が印刷されないお店もあると思いますが、いまだにフルネーム印字のお店もあります。 どうか考えるきっかけになってくれれば、と思います。 ①変なおじさんに名前を覚えられてしまうスーパーで働いていると、様々なお客様と出会います。 優しいおばあちゃんもいれば、可愛らしいお子様も。 だけど、ちょっぴり変わった人もいるわけで。 特に、変なおじさんってのが厄介でした。 他のレジが空いているのに、わざわざ私のレジに並ん

    レジのレシートに従業員の名前を載せるのはやめてほしい
    booobooo
    booobooo 2015/02/18
    昔のバイト先がフルネームの名札を下げていた。いつしか名字だけになったが。
  • 「東京駅記念Suica」最終申込数、499万枚に 1年かけて発送

    「東京駅開業100周年記念Suica」の購入申し込みが約499万枚に。Webで約425万枚、郵送で約74万枚の申し込みがあったという。 JR東日は、1月30日~2月9日まで受け付けていた「東京駅開業100周年記念Suica」の最終的な購入申し込みが、合計で約499万枚に上ったと発表した。希望者全員が購入できるよう増刷するが、Suicaの年間発行枚数(300万~400万枚)を上回っており、発送は来年3月ごろまでかかる予定。 記念Suicaは1枚2000円(デポジット500円+チャージ1500円)で1人3枚までの申し込みが可能だった。申込件数はWebが約197万件、郵送が約30万件、申込枚数はWebが約425万枚、郵送が約74万枚にのぼった。 年度内に発送可能な10万枚の対象者は抽選で決め、2月下旬に専用払込票を発送。3月9日の支払い期限終了後に入金を確認し、発送は3月19日以降となる見通し

    「東京駅記念Suica」最終申込数、499万枚に 1年かけて発送
  • 転職の多い人を採用したいという経営者。一体なぜだろうか。

    ブログの記事をお読みいただいた経営者の方から、あるご意見をいただいた。お読みいただいた記事は、以下のものだ。 「転職回数多すぎ」に思う。 解雇規制が強い日の会社は、中途採用には慎重である。そして、年功序列的な考え方、すなわち永年会社に貢献した人が出世する、という構図になっている。したがって、支配的な価値観は、「長く勤める人=価値が高い」である。 (Books&Apps) そして、いただいた意見が、「転職回数の多い人を採用するようにしています」というものだった。 とても面白い。なぜそのように考えたのか、意見を伺った。 「私どもは、転職回数の多い人を採用するようにしています」 「面白いですね。なぜですか?」 「いろいろな会社を見てきた人のほうが世の中のことを知っていますし、常に「自分の価値」を意識して働いている人が多いように感じます。」 「世の中のことを知っている、というのはわかりますが、「

    転職の多い人を採用したいという経営者。一体なぜだろうか。
  • 南ア永住の日本人より曽野綾子さんへ

    南ア永住の日人から曾野綾子さんへ 曾野綾子さんが、アフリカのアパルトヘイトを見て、それからこういう考えを持つようになった、という記述があるので、日に生まれ、その後、米国、欧州、アフリカ各地を生活した後、南アフリカを永住の地に選んでいる私からも、彼女のその意見がいかに現実を正しく“見ていない”かということを書いておくことにします。 ********************** 曽野綾子さん、あなたの意見を要約すると、こうでしょうか。 *20〜30年も前に南アフリカ共和国の実情を知って以来、私は、居住区だけは、白人、アジア人、黒人というふうに分けて住む方がいい、と思うようになった。 *南アフリカでアパルトヘイト(人種隔離政策)の撤廃後、白人専用だったマンションに黒人家族が一族を呼び寄せたため、水が足りなくなり共同生活が破綻し、白人が逃げ出したという例を出し、人間は事業も研究も運動も何もかも

    南ア永住の日本人より曽野綾子さんへ
  • 【旅スレ】ちょっとボリビア行って野球してきた【ウユニ塩湖】 : キニ速

  • 自分のみっともなさと向き合えない事

    結局、自分がどうしようもない状況に陥っている全ての原因は 自分自身の駄目さ・みっともなさと来の意味で向き合えていない事じゃないかと思えてきた。 例えば、やるべき事を先延ばししてしまうだらしなさ、他人に怒られたくないがためにその場しのぎで嘘をついてしまう癖、 疑問点を適当に放置してしまう事、他人にいろいろ言われたくないから報連相ができない事、 努力が一切できず成功だけ夢見てしまう事みたいな「駄目でみっともない人間」的な欠点が自分には大量にある。 それに対して、自分自身の根底には「俺は何だかんだ言っても根は誠実で真面目な人間だ」という考えと それに基づくプライドがあるから、欠点を自覚しているものの直視してプライドに傷を付けるのは避けたいと思ってしまう。 そこで、欠点を2ちゃんやツイッターでネタっぽく語ったり、他人への自己憐憫まみれの人生相談として喋る事で 「駄目な自分」というある種キャラ的

    自分のみっともなさと向き合えない事