菅官房長官(70)は11月13日の記者会見で、公職選挙法や政治資金規正法に抵触する疑いが指摘されている「桜を見る会」について、来年の開催を中止にすると発表した。 安倍首相(65)は同日、記者団に対し「私の判断で中止することにした」と述べている。 中止決定後も「桜を見る会」をめぐり数々の疑問が噴出するなか、14日に《【櫻を見る会中止】があまりに早いので安倍総理に(珍しく)電話で真意を確認した》とツイートしたのは、文芸評論家の小川榮太郎氏(52)。 安倍首相と親交が深く、『約束の日 ―安倍晋三試論―』(幻冬舎)といった著書もある。’18年9月には月刊誌『新潮45』への寄稿で「同性愛は全くの性的嗜好」「痴漢が女性を触る権利も社会は保障するべきではないのか」などと記述し、批判を浴びた人物でもある。 小川氏は一連のツイートのなかで、安倍首相とのやり取りを公開。首相が吐露した「桜を見る会」中止をめぐる
今年の「桜を見る会」の前日にホテルニューオータニで開かれた前夜祭について、安倍首相は、昨日、「すべての費用は参加者の自己負担。旅費・宿泊費は、各参加者が旅行代理店に支払いし、夕食会費用については、安倍事務所職員が一人5000円を集金してホテル名義の領収書を手交。集金した現金をその場でホテル側に渡すという形で、参加者からホテル側への支払いがなされた。」と説明し、少なくとも2017年分までの安倍総理に関係する政治団体の収支報告書に“前夜祭”の収支について記載がないことについては「収支報告書への記載は、収支が発生して初めて記入義務が生じる。ホテルが領収書を出し、そこで入ったお金をそのままホテルに渡していれば、収支は発生しないため、政治資金規正法上の違反にはあたらない。」と述べたそうだ(テレ朝ニュース)。 この「説明」には、いくつかの疑問と問題点がある。 「ホテル名義の領収書」と代金支払いの関係
あすか@エド券の沼シリーズ @nerenai_asuka あまり知られてないと思うけど、東京メトロの乗り換え駅で上に線が引かれてる路線は、乗り換えるときに改札を一旦出|ことを表してるんだよね 黄色は「会社が違うから改札を出ます」 オレンジは「同じ会社だけど駅の構造上改札を出ることになります、紙のきっぷの人はオレンジ色の改札を通ってね」 pic.twitter.com/WUD7329CxZ あすか@エド券の沼シリーズ @nerenai_asuka ちょっと伸びたから解説 改札の近くの看板だと、黄色の線に「改札外のりかえ」、オレンジの線に「オレンジ色の改札」と書かれてるとこもある ちなみにICカードはオレンジ色の改札でなくても、乗り換え指定されてる駅なら勝手に精算してくれるよ 制限時間は紙もICも30分以内だから気をつけよう
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く