大塚たくま 福岡のフリーライター。YouTuber。アビスパ福岡サポーター。メディア編集者から独立。インタビューとSEOが好き。ビートルズ、吉田拓郎、B'z大好き。月1で嬉野温泉に宿泊。
BuzzFeed Japan Medicalは、京都大学大学院医学研究科教授の理論疫学者、西浦博さんに、五輪開催中に大流行が起きた時に日本が失うもの、そして組織委員会の判断や政治家と専門家の役割についても聞いた。 ※インタビューは6月25日夜にZoomで行い、その時点での情報に基づいている。 おもてなしどころか、医療が提供できず恥をかく事態もーー東京も、今春の大阪のような医療崩壊が起きかねないということですが、海外からの訪問客の医療提供にも影響がありそうだと指摘していますね。 今回の流行でとても怖いことが2点あります。 1つは、オリンピックのリスク評価に政府が正面から対峙していないことです。もう1つは、感染者数が増加しても五輪が近づいたり、開催中だったりすれば緊急事態宣言をなかなか発出しないことが見込まれる、ということです。 流行対策の判断に遅れがある場合、東京都は、これまでの中で医療崩壊
そろそろ時間も経ち、特定もされないと思うので書かせてもらう。 男性アイドルと女性アイドル、両方の舞台演出とかマネージャーとかをやっていた。 表題にもしたように、この世界は糞だ。 だが、俺が覚ましたいのは、お前達ファンの頭だ。しかと聞いて欲しい。頼む。 「推し活」「推し事」という言葉が広まってきたな、最近。 推しが頑張っていれば自分も頑張れる、推しが幸せなら、この世界が暗いものでも頑張って生きていける。 と、そんなところだろ?実に素晴らしいな。『推しがいれば世はこともなし』、なんだよな。 アイドルがライブをして、ちょっといいことを言って泣けばお前達は、日頃のストレスを忘れられるってわけだ。 そんなお前達を今回ぶん殴るテーマはこれだ。 『アイドル勉強できなさすぎ問題』 別にヘイトでもなんでもない。切実な問題だ。 アイドルの仕事ってのは、事実大変だ。歌って踊ってトークもしなきゃいけない。 最近は
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く