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2021年7月12日のブックマーク (6件)

  • あのころの私へ。「バストトップの痒み」

    今、テレビを観てたら、 たまたま「バストトップの痒みに」と言う軟膏のCMが流れて、 「ああ。」と思い出し、 誰かの助けになればと思って書く。 20代の頃、バストトップの痒みが発生した。 乳輪の周りがかゆいのである。 寝てる間に掻き毟ってしまい血が出たり。 ブラに黄色い汁が付いたりした。眠れないくらい痒かった。 怖くて病院に行くことにした。 しかし、 上京したばかりの健康優良児だったので、 かかりつけの医者はないし、 誰に相談していいかもわからないし、 恥ずかしいし、 性病なのかと悩んだし、 当時はインターネットはあったものの、 「ネットで調べれば解決策がある」という事もなかった。 皮膚科に行った。 小さい皮膚科は、受付の時に症状を聞かれるので、 待合室の皆に聞こえてしまうのが更に恥ずかしくて、 「乳が膿むんです。」とボソボソ答えた。 若かったので、乳を出すのが恥ずかしかった。 皮膚科の先生

    あのころの私へ。「バストトップの痒み」
  • 『不快な思いで映画館を出てもらう必要があった 周防正行監督インタビュー 完全版Vol.1』

    「弁護士が選ぶ法曹界を描いたドラマ・漫画映画ランキング映画部門で1位に選ばれた「それでもボクはやってない」(2007年公開)。監督を務めた周防正行氏は、刑事裁判のありかたに驚き、それを伝えたくて、全公判をリアルに描くことにこだわったという。法制審議会の「新時代の刑事司法制度特別部会」で委員も務め、現在も刑事司法のありかたなどに積極的に発信する周防氏に、映画の意図や現在の法曹界のあり方などについて聞いた(インタビュー日:2021年4月17日、都内にて)。 2021年6月号の雑誌に概要版を掲載したインタビューの完全版を2回にわけて掲載。1回目は、「それでもボクはやってない」を制作した思いや法制審議会の「新時代の刑事司法制度特別部会」に参加した際の印象的なエピソードなどを紹介する。 僕自身が裁判に驚いたのが原点ーー今回の投票結果で「それでもボクはやってない」が、204票で一位となりました。

    『不快な思いで映画館を出てもらう必要があった 周防正行監督インタビュー 完全版Vol.1』
  • 巧妙化する「排除アート」 誰にもやさしくない都市が牙をむく時

    何かよく分からないものは「アート」 定義されない場所を減らしたい 隠された「排除」の意図に気づくと… 都市の駅のスペースにあるデコボコした突起のようなオブジェ、公園や路上では仕切りのあるベンチが当たり前になってきています。ホームレスが寝そべったり滞在したりしないよう〝排除〟する「排除アート」「排除ベンチ」とも言われます。建築史家の五十嵐太郎さんは、「公共空間に誰かが滞在する可能性をつぶすもの。そんな風に他者を排除していった都市は、誰にもやさしくない都市なのではないか」と指摘します。 排除アートが広まり始めたのは… オープン1年を迎える複合商業施設のミヤシタパークには、座面がメッシュ状になっていたり、腰かける部分が棒状のポールになったような座りづらいベンチがあります。 好意的に「アートがいっぱい」とメディアで紹介されることもありましたが、五十嵐さんは「アートの名のもと、排除の意図がカモフラー

    巧妙化する「排除アート」 誰にもやさしくない都市が牙をむく時
  • 単純にロジスティクス(日本語だと兵站)の概念が欠如していることが問題だと..

    単純にロジスティクス(日語だと兵站)の概念が欠如していることが問題だと思う。 はっきり言って、最上流(政府が各自治体に何個発送したか)と末端(現場で何回打ったか)だけで在庫管理なんてできるわけがない。 最上流から末端へワクチンが流通していく際に、中間に倉庫が1つ以上存在している。というのも、輸入量が毎日一定ではないし、消費量もまた一定ではない。ワクチンを一度倉庫へ搬入しある程度の量をプールすることによって供給量の変動と消費量の変動をクッションする機能を果たしている。在庫管理の世界ではこの中間部分の入出庫情報の管理もまた重要と考えられている。 製造業的には在庫管理というよりかは仕掛品(しかかりひん)の管理というやつ。仕掛品を少なくすると製品の製造に着手してから出荷されるまでのLT(リードタイム)を短縮することができる。ワクチンにおいては「あるワクチンを政府が輸入してから我々が接種するまでに

    単純にロジスティクス(日本語だと兵站)の概念が欠如していることが問題だと..
  • 注射が痛いからワクチン打ちたくない

    嫌だーーー!!!と声がどんどん大になりつつあるので叫びに来た。 大人だから注射は我慢できる風潮やめてほしい頼む。子供の頃は痛覚あるけど大人になったら痛覚ないのか?ある。変わらずある。 むしろ大人は泣きわめけない分、刺される針を見なければいけない。適当にグサっとやられる。採血のときは抜かれる血まで見せられるし、抜く量も多くて一向に終わらない。 あと注射の痛みはやればやるほど鮮明になる。多分大人の方が痛いと思います。 注射の痛さ、わざわざ神経に突き刺しているとしか思えない。というより血管は神経でできているのかもしれない。 子供も大人も嫌なんだから、いい加減刺されたことに気づかないほど細い針が一般化してほしい。 インスリン注射、あの針用の相当細いものがあると聞く。 時間かかってもいいからあれでやってほしい。医者の時間がもったいないというなら自分で刺すから場所を教えてほしい。あるいは刺したら患者に

    注射が痛いからワクチン打ちたくない
    booobooo
    booobooo 2021/07/12
    ブルっちまうよ
  • 物の名前が途中で変わることってあったの?

    例えばキャベツが全く違う名前になったり。 カメラが違う名前になったり。 これまでに大きな変更があった物の名前ってある? よほどの理由が無いと変わらないと思うけど。

    物の名前が途中で変わることってあったの?
    booobooo
    booobooo 2021/07/12
    青じそ→大葉