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2022年12月4日のブックマーク (3件)

  • 大学教員だけど、もう学生にお給料払えない

    大学教員だけど、もう学生雇いたくない。理由はお金がないからじゃない。労務管理がめんどくさすぎるしペナルティが重すぎるから。 お給料の原資となる研究費はたくさんあるんだよ。自分は科研費で年百万円近くもらってる。 研究補助で学生雇うじゃん?でもって、その学生になにか仕事頼むじゃん?何時から何時まで学生が大学に来て仕事したか、記録つけたり訂正したりするの全部教員の仕事になるのよ。で、実際学生が働いてるかチェックされて、もしその時間サボってたり学校来てても研究室にいなかったりして記録が間違ってると、教員が研究不正をした扱いになるわけ。捕まると科研費取れなくなって事実上研究者廃業。 こっちは一ヶ月以上かけて何年も前から必死で科研費の申請書出して、数年がかりで血眼になってようやく取ってきた研究費なのに、ヘラヘラ学生がバイト入りましたーとか言ってドタキャンされて、仕事に従事した時間の変更が必要になって、

    大学教員だけど、もう学生にお給料払えない
    booobooo
    booobooo 2022/12/04
    事務も好きでまどろっこしい管理してるわけではない
  • 性教育「10代の実態に合わず」 NPOが文科省に見直し求める署名 | 毎日新聞

    「子どもたちの多くはインターネットやアダルトビデオで性の情報を集めている」と語るNPO法人ピルコンの染矢明日香理事長(中央)ら=東京都千代田区で 性教育の普及などに取り組むNPOなどが11月30日、性教育の国際水準となっている「包括的性教育」の推進や、義務教育で性交や避妊を学びやすくするための学習指導要領の見直しを求める約4万3000筆の署名を文部科学省に提出した。NPO法人ピルコンの染矢明日香理事長は「10代の子どもたちの実態に今の性教育が合っていない」と訴えた。 包括的性教育とは、体や生殖の仕組みだけでなく、人権を基に、人間関係や性の多様性、ジェンダー平等などを幅広く体系的に学ぶもの。2009年に国連教育科学文化機関(ユネスコ)などがまとめた包括的性教育のガイダンスでは、性交や避妊法は9~12歳の学習内容に位置づけている。

    性教育「10代の実態に合わず」 NPOが文科省に見直し求める署名 | 毎日新聞
  • ユザワヤに男がいた

    ユザワヤに男がいた。この件でモヤモヤしているのでここに吐き出します。 私は手芸が好きです。編み物や洋裁と呼ばれるものが好きです。 そういう私みたいな方が行く場所といえば、ユザワヤです。 ユザワヤを知らない方のために説明すると、ユザワヤは生地や糸の専門店です。 何かを手芸したいときはユザワヤにいけば大抵揃います。 たまに小さい店舗もありますが、基的にはユザワヤに行けば、コスプレ衣装一式を作れるくらいは揃います。 手芸界のホームセンターみたいなものです。 ユザワヤに、男性がいることがあります。 もちろんユザワヤは女性限定ではないですし、手芸が趣味の男性がいても問題は無いはずです。 しかし、正直に言えばモヤモヤします。手芸はほぼすべてが女性ターゲットのはずなので、 「なぜ男性がここにいるのか」と、不快な気持ちもあります。 女性の下着屋に男性がいるのとほぼ同じ感覚です。入店に規制は無いですが、「

    ユザワヤに男がいた