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NHKとwebに関するboooboooのブックマーク (29)

  • 河川・地下水などPFAS全国マップ2種類で詳しく あなたの町は? | NHK | WEB特集

    「安全な水道水だと思っていたので…。まさか、ですよね」 岡山の山あいのおよそ1000人が暮らす小さな地区で、水道水が有害とされる化学物質「PFAS」に汚染されていることがわかりました。 住民からあがる健康への不安の声。 いま、全国各地で“PFAS汚染”が明らかになっています。 全国の自治体ごとに河川や地下水の汚染状況がわかる「“PFAS汚染”全国マップ」を記事の中で紹介しています。 また、日水道協会が上水道を運営する自治体などから集めたデータをもとに、令和3年度の水道水の検出状況をまとめた地図も掲載しています。 (安井俊樹、神谷佳宏、入江和祈、兵藤秀郷、柳澤あゆみ、林勇志) (6月12日 新たな地図も加えるなど記事を更新しました)

    河川・地下水などPFAS全国マップ2種類で詳しく あなたの町は? | NHK | WEB特集
  • 30分遅くなっただけで…共働き世帯 悩ます「朝の“小1の壁”」 | NHK | WEB特集

    「朝8時15分の校門開放に合わせて登校してください」 私がそう告げられたのは、2月の小学校入学説明会。 えっ?もしや出勤時刻に間に合わない? 保育園では7時半から預けられたのに…。 ランドセルの準備も、放課後の学童保育の利用も申請していた。 だけど、朝の保育園の預かり時間と小学校の登校時間との間に生じる数十分のギャップが、これほど悩みの種になることに当事者になって初めて気付かされました。 どうしたら「朝の“小1の壁”」を乗り越えられるのか? 同じ悩みをもつ共働き世帯を取材しました。 (おはよう日ディレクター 山内沙紀・谷圭菜)

    30分遅くなっただけで…共働き世帯 悩ます「朝の“小1の壁”」 | NHK | WEB特集
  • 「どうして息子が」闇バイトの果てに… | NHK | WEB特集

    「普通に学校に行って、勉強もして、アルバイトもして、友達ともつながって…普通に生活してほしかった」 しかし、その願いはかなわなかった。 大学に入学してわずか2か月、息子は交通事故で死亡した。 一緒に車に乗っていたのは『闇バイト』で集まった窃盗事件のメンバーだった。 おとなしかった息子はなぜ、犯罪に手を染めることになってしまったのか。 父親への取材を通して見えてきたのは、親でも知らない息子の姿だった。 (大津放送局 記者 丸茂寛太) おととし、2021年5月30日。 昼すぎ、突然、自宅の電話が鳴った。 「息子さんが事故にあって亡くなりました」 電話の相手は警察官だった。 「間違いであってほしい」 そう思いながら、指示された滋賀県内の警察署にとともに向かう。 身元確認のために遺体を見せられる。 「違う、息子じゃない」 安心したのもつかの間、もう1人確認するよう求められた。 そこにいたのは、息

    「どうして息子が」闇バイトの果てに… | NHK | WEB特集
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    booobooo 2023/05/31
    理屈で子育てはできないな
  • 「じゃりン子チエ」なぜ時代超えて共感? 作者の直筆メッセージ | NHK | WEB特集

    大阪の下町を舞台にした昭和の名作漫画「じゃりン子チエ」。 令和の時代に再び人気を集めているというのです。 主人公・小学5年生のチエちゃんは、働かずにけんかとばくち三昧の父・テツに代わり、ホルモン屋を切り盛り。 個性的な登場人物に振り回されながらも、たくましく暮らしていく姿が描かれています。 昭和53年に連載が始まり、テレビアニメの視聴率は29.1%(関西地区)と人気を誇りました。 私も5年ほど前に「じゃりン子チエ」に出会った27歳。 同い年の友人から勧められ、動画配信サービスでアニメを見たのがきっかけでハマりました。 当時、就職活動中で、心が折れそうな日々を過ごしていましたが、チエちゃんに励まされました。 なぜ、昭和の下町感が満載の「じゃりン子チエ」が時代を超えて、人々の共感を呼んでいるのでしょうか。 (大阪放送局ディレクター 稲嶌航士)

    「じゃりン子チエ」なぜ時代超えて共感? 作者の直筆メッセージ | NHK | WEB特集
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    booobooo 2023/04/21
    一挙放送してくれないだろうか
  • 高校生にも生理休暇をください | NHK | WEB特集

    “生理休暇をください” 職場の話ではありません。今、学校でもそんな声が上がり始めています。 「女子だけずるい」「学校に必要なの?」 そう思った人にも届いてほしい。高校生の訴えです。 (大阪放送局 記者 鈴椋子)

    高校生にも生理休暇をください | NHK | WEB特集
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    booobooo 2023/04/06
    健康で皆勤大前提のせい
  • インパール作戦後の“地獄”指導者たちの「道徳的勇気の欠如」 | NHK | WEB特集

    太平洋戦争で日軍と戦ったイギリス軍のある司令官は、日軍の上層部の体質を次の様に喝破していた。 「日軍の指導者の根的な欠陥は、“肉体的勇気”とは異なる“道徳的勇気の欠如”である。彼らは自分たちが間違いを犯したこと、計画が失敗し、練り直しが必要であることを認める勇気がないのだ」(第14軍 ウィリアム・スリム司令官 ※タイトル画像の人物) 戦いの舞台となったのは、インパール作戦で知られるビルマ戦線(現在のミャンマー)。実は、太平洋戦争で“最も無謀”といわれたインパール作戦のあと、それをはるかに上回る命が失われていたのだ。 指導者たちのどのような体質が、さらなる“地獄”を作り出したのか。 77年の時を経て、私たちが直視すべき「道徳的勇気の欠如」、その実態をひもとく。 (NHKスペシャル「ビルマ絶望の戦場」取材班)

    インパール作戦後の“地獄”指導者たちの「道徳的勇気の欠如」 | NHK | WEB特集
  • “勝利至上主義”は親のエゴ? | NHK | WEB特集

    「行き過ぎた勝利至上主義が散見される」 こんな理由で、柔道の小学生の全国大会の1つが廃止されました。 保護者や指導者が過熱し、子どもを追い詰めてしまうことが問題とされたのです。 “柔道三兄弟”の父親として知られるお笑い芸人のはなわさんも、かつては、そんな気持ちがわかる親の1人だったと、告白しました。 「子どものためだと当時は思いましたが、子どものためになってなかったのかな。結局自分たち(親)のためにやってたのかなと」 何が、はなわさんをそうさせたのでしょうか? 柔道に励む長男、次男、三男が“柔道三兄弟”として民放のテレビ番組で紹介され、息子を応援する父親としても知られている、お笑い芸人のはなわさん。 大会の廃止について、親の1人として率直な意見が聞きたいという私たちの依頼に、快く応じてくれました。 はなわさんは10年ほど前、小学生だった長男と次男が大会に出場した時、過熱する親たちの姿を目の

    “勝利至上主義”は親のエゴ? | NHK | WEB特集
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    booobooo 2022/06/22
    スポーツ科学の進歩が勝利至上主義を否定したと思う
  • “進撃の小さな巨人” 史上最強の侵略生物!? アルゼンチンアリ | NHK | WEB特集

    いま “史上最強の侵略生物” と恐れられる、ある小さな生き物が、日でひそかに繁殖し、生息範囲を拡大させている。 その名は “アルゼンチンアリ” 南米原産の小さなアリだが、爆発的な繁殖力で私たちの生活圏に侵入している実態が明らかになってきた。 海外では農業や生態系、人の暮らしにも深刻な被害が報告されている。 研究者たちが “対策待ったなし” と最大級の警告を発する、侵略者。 その生態の脅威と対策に迫る。 (科学文化部 記者 島田尚朗/クローズアップ現代 取材班)

    “進撃の小さな巨人” 史上最強の侵略生物!? アルゼンチンアリ | NHK | WEB特集
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    booobooo 2022/06/06
    ”待”ってたぜ、このときをよぉ!
  • “言葉にしてはいけない思い?” 語り始めた母親たち | NHK | WEB特集

    『母親になって後悔してる』 ドキッとするようなこの言葉。イスラエルの研究者が執筆したのタイトルです。学術書の翻訳だけあって、正直、誰もが読みやすいと感じるものではありません。 それにもかかわらず、発売直後からSNS上などで話題となり、新聞や雑誌で紹介されるなど注目を集めています。 書評で「言葉にしていいんだっけ」とも表現されたこの言葉。 みなさんはどう感じますか? (社会部記者 高橋歩唯) ことし3月に国内で発売されたこのは「今の知識と経験をふまえて過去に戻れるとしたら、もう一度母になることを選ぶか」という質問に「いいえ」と答えたイスラエル人の女性23人にインタビューした内容をもとに構成されています。 2016年にドイツで初めて出版されてから、ヨーロッパやアメリカ、アジアなど世界13の国と地域で次々と出版が決まりました。 「子どものために自分の人生をあきらめた」 「母になることで奪われ

    “言葉にしてはいけない思い?” 語り始めた母親たち | NHK | WEB特集
  • へずまりゅう氏 政見放送で手話通訳士にメントスコーラ凸の〝放送事故〟(東スポWeb) - Yahoo!ニュース

    衆院選(31日投開票)で「NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で」NHK党)の政見放送が28日、NHKで放送され、元迷惑系ユーチューバーのへずまりゅう氏(30)が登場し、放送事故と勘違いされかねない内容となった。 【写真】黒人にボコボコにされたへずまりゅう 小選挙区神奈川県の政見放送で、NHK党は神奈川15区に渡辺麻里子氏(45)が立候補。机の上には「渡辺マリコ」の名前が書かれたプレートが置かれていた中、へずま氏が北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記のそっくりさんでティックトッカーのぷりん将軍とともに登場。渡辺氏のプレートを投げ飛ばし、自分の名前が入ったプレートと入れ替えるや、おもむろにコーラとメントスを取り出した。 すると後方にいた手話通訳士の女性にへずま氏は「ピピピ~、山口県から来ましたへずまりゅうです! コラボレーションお願いします。メントスコーラお願いします。あなたのことを愛しています

    へずまりゅう氏 政見放送で手話通訳士にメントスコーラ凸の〝放送事故〟(東スポWeb) - Yahoo!ニュース
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    booobooo 2021/10/28
    最初の行動のお陰で演説が薄ら寒く聞こえた。大きな体に何も詰まってないような虚しさ
  • へずまりゅう氏 参院山口補選で “秒殺” 落選 「ごめんなさいでした」行脚は通用せず(東スポWeb) - Yahoo!ニュース

    参院山口選挙区補選が24日投開票され、自民党の北村経夫氏(66)が投票締め切った20時直後に当選確実が出た。「NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で」(NHK党)公認で立候補した元迷惑系ユーチューバーのへずまりゅう氏(30)は落選した。 【写真】黒人にボコボコにされたへずまりゅう 衆院選の前哨戦ともいわれた同選は、共産党の河合喜代氏(61)が立候補し、三つどもえに。一人、異色の選挙戦を展開したのがへずま氏で、新型コロナウイルスに感染した状態で全国を歩き回ったことに「当に悪いと思っている。ごめんなさいでした」と選挙の場を借りて、謝罪行脚していた。最終週は山口を飛び出し、広島、兵庫、大阪、名古屋、静岡と活動し、最終演説地は東京・渋谷でおわびをしていた。 「当選すると思っている」と表向きは、強がっていたへずま氏だが、逮捕騒動からの更生アピールの場となっていた。一方でへずま氏は1万票得票できな

    へずまりゅう氏 参院山口補選で “秒殺” 落選 「ごめんなさいでした」行脚は通用せず(東スポWeb) - Yahoo!ニュース
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    booobooo 2021/10/25
    名前が出れば実質勝ちの世界。当落関係なし
  • 50年間、口外してはならない 極秘調査・兵士たちの“心の傷” | NHK | WEB特集

    先の大戦中、戦場でのストレスなどが原因で精神疾患を発症した兵士たちがいました。 しかし、その存在は「皇軍の恥」とされ、ひた隠しにされてきました。 ことし、兵士たちを追跡調査したおよそ60年前の極秘資料が、NHKの取材班にはじめて開示されました。800ページにわたる資料には、壮絶な戦場での体験から戦後も病に苦しみ、誰にも理解されず孤独を抱えて生きた兵士たちの姿が記録されていました。 (映像センター 報道カメラマン 小椋崇広) 戦地のストレスなどによる精神疾患を総称して“戦争神経症”といいます。 症状は不眠やうつ、幻聴など。全身がけいれんしたり、歩行が困難になるなどの激しい症状が現れる人もいました。 戦時中、日軍は「戦争への恐怖で発症する兵士はいない」と、表向きはその存在を否定する一方で、千葉県にあった国府台陸軍病院を専門病院として患者の治療を行っていました。

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  • “危険なうそ”がもたらす世界 | NHK | WEB特集

    陰謀論がアメリカをむしばんでいる。 「大統領選挙で大規模な不正が行われた」。 「ワクチンにはマイクロチップが入っている」。 ”危険なうそ”と批判されるこうした言説は、インターネット上で拡散し、信じる人も決して少なくない。Qアノンと呼ばれる勢力も存在感を増している。根拠に乏しい真偽不明の情報がもたらす危うさは、現実の世界にまで吹き出してきている。 (ワシントン支局 辻浩平) その日、私は首都ワシントンの連邦議会議事堂に向かっていた。今から4か月ほどさかのぼる3月4日のことだ。 インターネット上ではその数週間ほど前から、この日に「トランプ前大統領が再び就任する」という言説が出回っていた。この時点でバイデン大統領が就任してからすでに1か月以上がたっている。 信じる人はいないだろうと、空振りを想定しての取材だった。就任式が行われるとされる議会議事堂近くを歩いていると、5人ほどの男女が集まっているの

    “危険なうそ”がもたらす世界 | NHK | WEB特集
  • 官僚の劣化? 相次ぐ法案ミス | NHK | WEB特集

    今国会で相次いで明らかになった法案のミス。提出された法案などの3分1以上でミスが見つかった。 なぜミスが多発するのか。理由を探るため法案作りの実態を取材してみた。 (霞が関のリアル取材班:社会部記者 杉田沙智代)

    官僚の劣化? 相次ぐ法案ミス | NHK | WEB特集
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    booobooo 2021/06/08
    読んでないのかよ
  • 夫も兄もコロナで死んだ「私が殺したんや」自分を責める日々 | NHK | WEB特集

    「私が父ちゃん殺したんや」 4月1日。 大阪の60代の女性は、夫と近所に住む兄と3人で墓参りに出かけました。 しかし、全員が新型コロナに感染し、入院。 退院した時には、80代の夫も70代の兄もすでに死亡していました。 看取ることも、火葬にも立ち会うこともできなかった。 女性は今も自分を責め続けています。 (大阪拠点放送局 記者 霜越透) 大阪東大阪市の静かな住宅街にある一軒家。 室内には真新しい大型の冷蔵庫や、テレビ、ソファが並んでいます。 子どもたちはすでに独立。 「2人の老後を楽しいものにしよう」と家具や家電は買いそろえたばかりでした。 しかし、今、この家で暮らしているのは60代の和代さん(仮名)だけです。 80代の夫は新型コロナに感染し、4月25日に死亡しました。 残された和代さんは、夫の遺骨を安置した仏壇に一人静かに手を合わせています。 後悔を抱えながら。

    夫も兄もコロナで死んだ「私が殺したんや」自分を責める日々 | NHK | WEB特集
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    booobooo 2021/05/27
    元気な人たちが急に弱ってなくなる…他人事ではない
  • 90歳のカミングアウト | NHK | WEB特集

    今から91年前の1930年、アメリカ・中西部カンザス州の小さな町で生まれたケネス・フェルツさんが、ゲイであることを自覚したのは12歳のころでした。 男の子の友だちに誘われたお泊まり会。 寒い夜だったので、友だちと一緒に体を寄せ合って寝ることになりました。 その時「男の子とこうしていたい」と感じ、自分が同性愛者だと気づいたといいます。 でも当時は、同性愛者に対する偏見や差別感情は、今とは比べものにならないほど厳しいものだったといいます。 ケネスさんは当時を振り返り「“ストレート”(異性愛者)として生きていくため、男の子が好きな自分を隠しておくほかなかった」と打ち明けてくれました。 彼のデスクは、ケネスさんの少し前。 仕事を手伝ってくれたのをきっかけに、毎日のようにコーヒーを飲みに行くようになりました。 互いに引きつけられるように距離が近づいていくのを感じました。 それは、2人の感情が溶け合っ

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  • 僕がスカートをはく理由 | NHK | WEB特集

    「男らしく髪を短く」 「もっと女性らしい服装にしたら?」 何気なく耳にする、こうした「らしさ」に疑問を持ちスカートをはいて登校する男子高校生がいます。とかく「同調圧力が強い」とも言われる日社会の中でスカートをはく理由とは?(広島放送局記者 秦康恵)

    僕がスカートをはく理由 | NHK | WEB特集
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    booobooo 2021/04/17
    すきなときに履く、これだよこれこれ
  • “第4波はまるで違う”大阪の記者が感じる医師の危機感 | NHK | WEB特集

    「家族と一緒にごはんがべられない」 「自宅に帰らず、マンションを借りて暮らしている」 新型コロナウイルスの患者ではありません。 患者を診る医師や看護師のことばです。 私は1年近く大阪の病院の取材を続けてきましたが、今回の“第4波”。これまでとは病院の様子が明らかに違っています。 「このままでは救うことができる命を失うことにつながる」 これまでも繰り返されてきたことばですが、今現実のものとなりつつあります。 これ以上、病院の努力に頼るのは限界だと感じています。 (大阪拠点放送局 記者 井上 紗綾) 「苦しいねー」 「気持ち悪いねー」 今月8日。 東大阪市の府立中河内救命救急センターを取材で訪れると、看護師たちが意識のない患者に必死の呼びかけを続けていました。 患者は挿管され、口から延びた管は人工呼吸器につながっています。 意識のない患者の中には、40代や50代の働き盛りの人たちがいます。

    “第4波はまるで違う”大阪の記者が感じる医師の危機感 | NHK | WEB特集
  • WEB特集 “漂着木造船”に乗ってみた | NHKニュース

    海岸に打ち上げられた、1隻の木造船。中に乗り込むと、「朝鮮人民軍」とハングルで書かれていました。いったい誰が、何のために乗っていたんだろう。乗っていた人はどうなったんだろうか…。実は、知っているようで知らない“漂着木造船”。取材してみることにしました。(青森局記者 牧野大輝) 冬になると、日海の沿岸には木造船の漂着が相次ぎます。海上保安庁によりますと去年(2019年)は全国で144件。去年までの5年間では484件にのぼっています。都道府県別にみてみると、最も多かったのは石川県の92件、新潟県の88件、青森県の85件。私が勤務する青森県は全国で3番目でした。

    WEB特集 “漂着木造船”に乗ってみた | NHKニュース
  • WEB特集 農作業って実は危ない 1年間の死者300人以上 | NHKニュース

    仕事中に死亡事故が起きる可能性の高い業種”と言ったら、どんなものを思い浮かべますか? 建設業? 製造業?…実は農業なんです。 全国で1年間に死亡する人は300人以上。 取材を進めると、ある遺族は「自分の家族がこんな形で死ぬとは思わなかった」と話しました。 その一方で、「トラクターの運転は慣れている」「今まで事故もなく安全だ」という農家も多いといいます。 今、農家の高齢化で新たなリスクが生まれていると感じます。(大分放送局記者 宮陸也) 去年5月、大分県竹田市の山あいでトラクターが横転し、運転していた男性が死亡する事故が起きました。 亡くなったのは、農家の後藤政勝さん(78)。 高台にある自宅の敷地でトラクターを運転していた際、崖から5メートルほど下の田んぼに転落し、トラクターの下敷きになって亡くなりました。 後藤さんは、農作業の際には倉庫からトラクターを運転し、田んぼまで坂道を下りる必

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