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dpzとネタに関するboooboooのブックマーク (22)

  • ガードレールにイヤホンをつないでラジオを聞く

    そこらへんの金網でラジオが聞けた、という記憶 一部のAMラジオ局が今月から暫定的に止まる、というニュースを聞いて思い出したのだ。 以前こどもとゲルマニウムラジオを手作りしたときに、うまく聞こえなくて送信所の近くまで行ったら聞こえたことがあった。で、試しにイヤホンをそこらへんの金網に直接つけてみたらそれでも聞こえたのだ。なんだこれでいいじゃん、となった記憶がある。 この機に、それが当だったのか試してみたい。 思い出の場所に行く さっそく現地にやってきた。 埼玉県川口市にある、文化放送のラジオ送信所だ。駅から30分歩いてやってきた。 記憶では、ここに見えているあらゆる金属にイヤホンをくっつけたらラジオが聞こえたのだ。金網とか、ガードレールとか。 ちなみにくっつけるイヤホンはこんなやつだ。 クリスタルイヤホンといいます 弱い電流でもうまく音に変換してくれるイヤホンだ。両端がクリップになっている

    ガードレールにイヤホンをつないでラジオを聞く
    booobooo
    booobooo 2024/03/01
    自由研究によさそう
  • 中世の毒殺アイテムを使ってからあげにこっそりレモンをかける

    宝石のを読んでいたら、ポイズンリングというアイテムを見つけた。 蓋がついている指輪で、中に毒などを入れて毒殺に使ったという説があるらしい。 当の毒殺はやりたくないが、ポイズンリングは使ってみたい。毒の代わりにレモンを入れて、誰かのからあげにこっそりかけてみよう! 税込み209円で作れる格安の毒殺アイテム「ポイズンリング」 中世あたりに使われていたポイズンリングというものがある。 簡単にいえば「ケースつきの指輪」で、毒殺のときに使われていた(かもしれない)らしい。 そんな話を聞いたら試さずにはいられない。ポイズンリングを使うため、まずはリングを自作をすることにした。 まずは指輪の土台を買ってきて... こんな風に蓋がぱかっと開くペンダント用ロケットを準備。 この2つをくっつけたら... 完成です。 瞬殺で完成した。あまりにも早すぎて不安になる。 蓋をしめるとまったく違和感がない。 値段は

    中世の毒殺アイテムを使ってからあげにこっそりレモンをかける
  • 意外と身近な「禁足地」を巡る

    ここ数年、私は禁足地というものに惹かれていた。 禁足地とはさまざまな理由から人が足を踏み入れてはならないとされている場所のこと。 山自体がご神体である聖なる場所だったり、島全体が禁足地とされているような、ただの一般人には踏み入れるハードルの高い禁足地も全国にはある。 だが、今回はそんな感じの禁足地ではなく、私たちの生活に身近な、気軽に行けてしまう禁足地を関東中心にいくつかご紹介する。

    意外と身近な「禁足地」を巡る
  • AIに酒とつまみを描いてもらう飲み会

    最近、インターネットを見ていると「AIに描いてもらった絵」の話題をよく目にする。 たとえば「人類文明崩壊後の世界」なんてキーワードを入れると、おそろしさと神秘性が同居したような緻密な風景イラストが自動的に生成され、それが思わず見入ってしまうような完成度だったり。まったくすごい時代になったものだ。 そこで今回は、AIに、その時飲みいしたいと思った酒とつまみをどんどんリクエストして描いてもらい、架空の飲み会をやってみようと思う。 編集部より:今回は「Stable Diffusion」を使って画像を生成しました! 日常的な生活の中にぽっかりと現れる「今ここで乾杯できたらどんなに幸せだろう」と思うような場を探求するユニット。なんでもない空き地とか、川沿いの原っぱとか、公園の売店だとか、そういったところに極上の酒の場があるのではないかと活動中。 前の記事:1品ずつ料理の味を濃くしていく晩餐会 AI

    AIに酒とつまみを描いてもらう飲み会
  • タンメンの断面を見てみよう

    「布団が吹っ飛んだ」とか「アルミ缶の上にあるミカン」というのは、ダジャレであると同時に、現実にあり得る情景描写でもある。 対して「タンメンの断面」というのは、ダジャレとして言葉の上では成立しているけど、現実にはあり得ない情景だ。だって丼に入っている麺類の断面なんて、普通は見えるはずないんだから。 そうなると、逆に見てみたくない? タンメンの断面。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:簡単エスプーマこと泡醤油が未来の調味料っぽい > 個人サイト イロブン Twittertech_k 断面を見るのは、シンプルに楽しい そもそも“断面萌え”なんてワードがあるぐらいで、およそみんなが断

    タンメンの断面を見てみよう
  • 校門前に来ていた謎の物売りのおっさん

    コンプライアンスやら、プライバシーやらがだいぶ厳しくなった令和時代。おっさんが小学校の前をウロウロしているだけで通報されかねません。 しかし昭和の時代はその辺がユルユルで、知らないおっさんがウロウロしているどころか、勝手に校庭に入ってきたり、校門の前で商売をしたり、今考えるとだいぶヤバイことが日常的に行われていました。 あのおっさん、何だったんでしょうね? ※画像をクリックすると拡大します。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:アンパンマンの頭は13万キロカロリー > 個人サイト Web人生 あれ、誰が買って

    校門前に来ていた謎の物売りのおっさん
    booobooo
    booobooo 2022/08/17
    聖書と謎教材はあった。2000年前後、埼玉西部の記憶
  • 40日間の菜食の後ステーキを食べて鼻血を出したい

    味は相対的なもの たまには、とちくわをべてみた。するとその旨味のインパクトたるや。重たいサンドバッグを木製バットでフルスイングしたような衝撃があった。ドゥンッ!!である。その後サンドバッグはゆれている。味が持続している、そんなイメージだ。 ちくわがミシュランで星をとるような店でべるようなものになる。味とは相対的なものであることをここで知った。菜おもしろい。 味は相対的なものと知った。ミシュランで星をとるような店に行かなくても菜してちくわをべればよいのではないか 私達が100円でミシュランの店に気軽に行きたければ菜をしてちくわをべればよい。そんなことがわかった。だがここで一つの悪い虫がはたらく。それは「菜をしてミシュランの店に行ったらどんなことになるのだろう…!?」である。解禁の際には高級店に行ってやろうと決意する。 そんな理由からNYからやってきたというウルフギャング・ス

    40日間の菜食の後ステーキを食べて鼻血を出したい
  • ダビデ像はどれくらいマッチョなのかジムトレーナーに聞いてみる

    最近(ちょっとだけ)筋トレを始めた。 それで思い知ったのだが、ミケランジェロのダビデ像はめちゃくちゃすごい。 もともとすごいと思っていたが、自分が筋トレを始めたことで、前はわからなかったダビデのすごさが見えてきた(ような気がする)。 あそこまで筋肉をつけるには、眠れない夜もあったはずだ。 ダビデの知られざる努力を知りたい。彼の磨き込まれた筋肉について、ジムトレーナーに解説してもらうことにした。 【おしらせ】イベントのトークイベントを開催することになりました!→詳しくはこちら

    ダビデ像はどれくらいマッチョなのかジムトレーナーに聞いてみる
  • 家のトイレを居酒屋のトイレにする

    大阪生まれの大学院生。工作や漢字が好きです。ほら貝も吹けます。先日、教授から「あなたは何を目指しているのか分からん」と言われました。 > 個人サイト 唐沢ジャンボリー 長らく居酒屋に行ってない コロナ禍が続き、居酒屋に行けない日々が続きます。 しゃあないのでオンライン飲み会という形で友達と飲みつ語りつして、ある程度の満足感は得られていますが、 やはり居酒屋という場所が持つあの雰囲気は味わえません。とても懐かしく思います。 特に、独特の空気を醸し出すあの居酒屋のトイレがものすごく恋しいのです。 私は学生街にあるリーズナブルな居酒屋を利用していたのですが、そういう所のトイレは独自のアイテムがちりばめられていました。ほの暗い個室に浮かぶ過剰なほどの貼り紙、ちっさい洗面台、アメニティコーナー……。 ちなみにうちのトイレはこんな感じです。 普通 人ん家のトイレって感じで、居酒屋っぽさはありません。こ

    家のトイレを居酒屋のトイレにする
    booobooo
    booobooo 2021/10/14
    トイレは狭いからアレンジするには丁度いい空間だと思う
  • おっとっとに着色してやろう

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:倍Lチキバーガーの発明

    おっとっとに着色してやろう
  • つばの大きな帽子で魅惑なセレブになりたい

    1995年、海の近く生まれ。映画と動物とバーベキューが好きです。オレンジジュースを飲んでいたコップに麦茶を注いでもらう時でも「コップこのままでいいよー!」と言えます。 前の記事:ストローで正真正銘のストローハットができました > 個人サイト たびっこ動物 セレブにあこがれて 一般的に女優帽と呼ばれるつばの広い帽子がある。調べてみると、女優帽のつばは広いもので15センチだった。 今回使うのは13.5センチの女優帽。 一方、サマンサのかぶっていた帽子は、見た感じ30センチ以上はある。 どうせ作るのならばサマンサ帽より大きな帽子を作りたい。 私の目標はつば42センチだ。頭を入れる部分(16センチ)を合わせて直径1メートルの大きさにしたい。 もし、そこまで大きな帽子が作れたら、全身の日差しを防げるかもしれない。 そしたら日傘を持ち歩かなくても良いし、日焼け止めを塗らなくても良いし、ビーチに行ったら

    つばの大きな帽子で魅惑なセレブになりたい
  • 今川焼きに厚焼きパンケーキのふりをさせる

    今時のパンケーキが厚みを増すにつれ、今川焼きに近づいてきた。 ふんわりと厚焼きのパンケーキは、コーヒーとセットで1000円以上することもあるプレミアムなべ物だ。 一方、今川焼き(大判焼きや回転焼きとも呼ばれる)といえば5個入りが250円ほどで売っている、冷凍庫の友。街中で出来たてを買ったとしてもせいぜい150円くらいだろう。 ちょっと、50円の冷凍今川焼きに厚焼きパンケーキのふりをさせてみたい。 厚焼きの一例:星野珈琲店の窯焼きスフレパンケーキ フワフワ、フワトロ、シュワシュワ…最近の厚焼きパンケーキをあらわす擬態語は、少しずつ実体をなくしている。その鍵はメレンゲだそうだ。 これでもかと泡立てたメレンゲを加えることで、生地はふんわりと厚みを増し、くちどけも良くなる。 20分じっくりと焼き上げたパンケーキは外サクで中ふわだ 小麦粉とは偉大なもので、ザクザクしたクッキーからふわふわのパンケー

    今川焼きに厚焼きパンケーキのふりをさせる
    booobooo
    booobooo 2021/03/08
    コメダがアップを始めてくれるといいんだけど
  • チクタクバンバンのモーターをプラズマダッシュモーターに変えたら超ムリゲーに

    80年代にチョロッとブームになっていたおもちゃ「チクタクバンバン」。単純なゲームですが、みんなで遊ぶと思わずエキサイトしてしまいます。 あの「チクタクバンバン」の目覚まし時計を分解してみたら、中には見覚えのあるモーターが……。ミニ四駆のモーターと同じ型じゃん!?ということで、面白半分でハイパワーなモーターと入れ換えてみました。 ※『デイリーポータルZをはげます会』のサポートによって制作させていただきました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:オレ的最強の調味料はマルちゃんの粉末ソースに決定! > 個人サイト

    チクタクバンバンのモーターをプラズマダッシュモーターに変えたら超ムリゲーに
  • おしゃれな街に印刷物はない~街の印刷を専門家と見て歩く~

    なにかの専門の人と街を歩くと、多くの知識と独自の視点で街の風景がいっきに変わる。そんなシリーズをやっていて今回は印刷、それも布の印刷を手掛ける人と武蔵小杉を歩く。 ところが武蔵小杉でも高層マンションで再開発されているおしゃれな地域には印刷物がないという。街のあり方が変わりつつあるのだろうか…?? のぼりを作っている会社の人と街を歩く 今回一緒に街を歩いてくれる堀江賢司さんは布の印刷をする堀江織物株式会社の方でデイリーもよく読んでるらしい。南青山でデジタルプリントに特化したモノ作りスペースHappyPrintersというのをやっていて、その縁で知り合った。 今日は堀江さんのよく知る東急東横線他の武蔵小杉駅周辺をぶらっと歩いて印刷物、とりわけ布の印刷物について教えてもらおうと思う。 堀江賢司さん(右)と編集部の林さん(左)。堀江さんは布の印刷が仕事な人 林「さあ、街の印刷物を見ていきたいんです

    おしゃれな街に印刷物はない~街の印刷を専門家と見て歩く~
  • バケツリレーは本当に効率がいいのか

    1986年埼玉生まれ、埼玉育ち。大学ではコミュニケーション論を学ぶ。しかし社会に出るためのコミュニケーション力は養えず悲しむ。インドに行ったことがある。NHKのドラマに出たことがある(エキストラで)。(動画インタビュー) 前の記事:ホワイトバンドとハンドスピナーを合体させて平成後半を駆け抜けろ > 個人サイト Twitter 人生ではじめてバケツリレーをする日 梅雨の曇り空という屋根がやぶれて、それまで空に溜まっていた日光が一気に降り注いだように暑い日だった。人生で初めてバケツリレーをやる日として悪くない、やってやろうじゃないか。 一人ではバケツリレーはできないので、DPZをはげます会の会員(はげまシスト)から10人のメンバーを募った。プラス編集部から二人、安藤と藤原(筆者)の12人体制で行う。 ぼく、もしくはバケツリレーのために集まっていただきありがとうございます みんなそれぞれの個性を

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  • 平成を代表する商品を「バーコードバトラー」で戦わせてみた

    平成にブレイクしたおもちゃの中で、ひときわ異彩を放つのが平成3年(1991年)にエポック社から発売された、「バーコードバトラー」である。 これはバーコードの数値を生命力・攻撃力・守備力などのパラメータに置き換えて1対1で戦い、強さを競うおもちゃのこと。僕ら世代なら、いろんな商品のバーコードを勝手に切り取ってもれなく大人に怒られたものだ。 平成から令和に移り変わったいま。平成を彩った商品たちを、バーコードで戦わせてみるとどんな結果になるのか? 夢の対決を行ってみた。 ※この記事は2019年のゴールデンウィークとくべつ企画のうちの1です。 ライター、番組リサーチャー。過去に秘密のケンミンSHOWを7年担当し、ローカルネタにそこそこくわしい。「幻の○○」など、夢の跡を調べて歩くことがライフワークのひとつ。ほか卓球、カップラーメン、競馬が好き。(動画インタビュー) 前の記事:「もう消えたはずのコ

    平成を代表する商品を「バーコードバトラー」で戦わせてみた
  • マジンガー耳あてZ

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:サミットのエスカレーターは遅い…のか

    マジンガー耳あてZ
  • 武蔵とつく駅が多いのでトレーディングカードにしました

    1987年東京出身。会社員。ハンバーグやカレーやチキンライスなどが好物なので、舌が子供すぎやしないかと心配になるときがある。だがコーヒーはブラックでも飲める。動画インタビュー 前の記事:叩け! 布団叩き 21駅もありました 失礼な話なのだが、当にもう全部同じに思えてきてしまうのだ。最近はもう「武蔵〇〇」と聞いただけで脳の中の「とりあえずしまっとく」フォルダにぶん投げてほったらかすようになってしまった。思考が停止するようになっているのだ。 これはいけない。今こそ武蔵〇〇ときちんと向き合う時である。 まず、全部書き出してみた。(参照:乗換案内NEXT 鉄道駅情報) 21駅もあった。多い多いと思ってはいたが、想像以上に多かった。東京に11駅、神奈川に5駅、埼玉に5駅もある。 ちなみに、熊県に武蔵塚、岡山県に宮武蔵という駅もあったが、今回は関東地方の武蔵〇〇を見ていきます。 しかし21駅であ

    武蔵とつく駅が多いのでトレーディングカードにしました
  • 巨大サワラとその体内にいた寄生虫を食べる

    サワラ。おいしいよねサワラ。特にこれからの寒い時期は脂がたっぷり乗っててさ…。 しかし世界は広い。海は広い。この世にはとんでもなくデカいサワラが存在している。この度、我々はそんな巨大サワラの捕獲になりゆきで成功した。ここにその味をレポートしたい。…やや刺激的なオマケつきで。 小笠原は遊び半分でもとんでもないのが釣れてしまう 今回訪問したのは父島。美しさ的にも魚影の濃さ的にも、とにかく海のポテンシャルが高い。 小笠原に行ってきたんですわ。 ビーチでチャプチャプ泳いどるだけでもいろんな魚に出会えて楽しいんですわ。 でももっとたくさんの魚種を見たいねということでね、船釣りをしに沖へ出たんですわ。 疑似餌を沈めるとポコポコ魚が釣れる。これはツチホゼリというハタの仲間。おいしい。 アカハタも多い。小笠原ではアカバと呼ばれる。おいしい。 カッポレという愉快な名前のヒラアジの一種。おいしい。 そしたら

    巨大サワラとその体内にいた寄生虫を食べる
  • 君はスタンディングオベーションを10分間続ける体力があるか

    カンヌ映画祭などのレポートで「スタンディングオベーションが10分間も鳴り止みませんでした」と報じられているのをよく見る。 いつまでも鳴り止まない拍手と歓声。観客から監督に向けての最高の賛辞であろう。 でも、10分ものあいだ立って拍手し続けるのって、大変じゃないだろうか? やる方も、やられる方も。

    君はスタンディングオベーションを10分間続ける体力があるか