拾萬字鏡🐦 @JUMANJIKYO 2014年より漢字字典『漢字中字典』を編集中。仕事のかたわら休みの日に一人でやっております。漢字好きによるTwitterの投稿を見るのが毎日の楽しみ。※巻き込みリプライ歓迎
15年来の友人が亡くなった。 初めて知り合ったのはTwitter上だった。同じらき☆すた好き同士で相互フォローになった我々は、時々タイムライン上で絡むようになった。 お互いにTwitter廃人だったし、当時のTwitterは今よりも活発(体感)で、息をするようにツイートしていたからほとんど毎日雑談してたようなものだった。 リアルで初めて会ったのもらき☆すたのオフイベントで、鷲宮町卒業式とかいう本来らき☆すたのオフイベントでもなんでもないんだけれど、配布される記念コインの絵柄はらき☆すたのキャラだったし当日はグッズも販売されるし、挙げ句ケロロ軍曹まで来るときたもんで(マジでなんで?)、当時の周囲のらき☆すた関係フォロワーはほとんどみんなこのイベントに参加していたんじゃないかと思う。 そんなこんなで当時18歳の自分と、当時29歳の彼は初めて対面した。若かった自分は彼のことをこの頃からすでにおじ
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「Get Wild退勤」が再び話題になっていることを受けて、TM NETWORK公式Twitterアカウントが「勤務中ずっとGet Wildが聞けるプレイリスト」をspotifyで公開しました。公式何やってんですか。 勤務中ずっとGet Wildが聞けるプレイリスト Get Wild退勤とは、仕事が定時になったらTM NETWORKの楽曲「Get Wild」を流しながら退勤すること。「シティーハンター」のエンディングとして使われたこの名曲を流すことで、“良い仕事をした感”を得られるライフハックです。Twitterでブームになったことを受け、作曲者の小室哲哉さんが「#Getwild退勤」を広めた人にお礼のメッセージ動画を贈るというほっこりな出来事も。 再生すると8時間ぴったりという「勤務中ずっとGet Wildが聞けるプレイリスト」は
私はtwitterで育児用のアカウントを持っている。 そこでいわゆるママ垢・パパ垢と交流しているが、自分のマイノリティさに悩む。 ママ垢・パパ垢の多くはフェミニスト寄りだ。(私の観測可では) ・女性管理職や起業家、政治家が少ないのは女性を下に見る男性のせいだ。 ・女性はハイヒールや化粧を強いられている。 ・母親業は言わば家庭を回す経営者であり、年収に換算すると高給取りだ。 ・母親(自分)は奴隷であり、日本は終わっている。 ・母親にわざと苦労させるために便利なものを作らない(乳首付きの液体ミルクや乾燥機に入れられる高機能ブラなど) ・息子が加害者、特に性犯罪者にならないか心配だ。 ・世の中の男は男に生まれた時点で搾取する側だと自覚して生きるべきだ。 積極的に自分の意見を発信しない人でもこのようなtweetをRTするので、 日々このような発言が私のタイムラインには流れ続けている。パパ垢まで一緒
こんにちは、ひにしあい(@sunwest1)です。 2018年5月、3人の同僚とテストで始めたTwitterアカウントBuzzFeed Kawaiiが2019年5月、1年を待たずに30万フォロワーを超えました。 うれしい。 twitter.com 予算は0、立ち上げ当初から本体のBuzzFeedJapanからのRTや誘導、キャンペーン、広告プロモーションなど一切行いませんでした。 そんな"無理ゲー"な状態でしたが、 「投稿がすごいRTされてるけどなにしたの?」 「なんでそんな急に成長したの?」 など、最近いろんな人に聞かれるので、 主に分析や数字の振り返りを担当した私の観点から、やったことやどう進めたのかをまとめました。 ※ちなみに私は分析に関しては専門家ではないです。 SEO文脈でGAなどが最低限さわれるレベルかな?くらいの人です。 そもそも、何がしたくて立ち上げたのか? BuzzFee
今回「りっすん」に登場いただくのは、マンガ家のまずりんさん。モーニング・アフタヌーン・イブニング合同Webコミックサイト「モアイ」で隔週連載中の『独身OLのすべて』では、一度見たら忘れられない個性的なキャラクターとともに、アラサー女性の本音をコミカルに描き人気を集めています。Twitterがきっかけで話題になったこともあり、見たことがある人も多いのではないでしょうか。 もともとは会社員として働きながらマンガを描いていたまずりんさん。マンガがヒットしたきっかけや、日々のネタ集めの工夫、会社を辞めて気付いたことなどを語っていただきました。 Webマンガ発のヒット作『独身OLのすべて』 まずりんさんの『独身OLのすべて』はTwitterで拡散されたマンガの先駆け的存在なのではないかと思うのですが、最初の作品を描かれたのはいつごろになりますでしょうか? まずりん 2012年ですね。当時はデザイン会
こんにちは、らくからちゃです。ぶらっとTwitterサーフィンしておりますとこんなツイートが目に留まりました。 「なんでもポジティブに考えれば幸せになれる」っての、まるっきりウソだから。現実のネガティブな側面を直視して受け入れることで、不安がなくなり、的確に現実に対処できるようになり、成功確率がぐっと高まり、はるかに幸せになれることなんて、いくらでもある。 — ふろむだ⭐️若い頃知りたかったこと書く (@fromdusktildawn) 2018年2月17日 すげーわかる。 確かに『すごーい』『たーのしー』と言いながらお仕事をしていても、ヤバめな何かを『あれ大丈夫なのかな・・・』『もしかしてヤバくない...?』と不安を抱えながらだと、全く楽しめません。 で、こうした不安を綺麗さっぱりしてお仕事を楽しむため、弊チームでは定期的に『怒らないからヤバいと思っていること全部言う会』を開催しているの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く