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あとでみるに関するborder-dwellerのブックマーク (5)

  • HTML5 勧告候補に main 要素が追加、hgroup 要素は予定通り削除

    ちょっと前に 「hgroup 要素が HTML5 の勧告候補 (Candidate Recommendation) から削除されるようです」 って記事を書きましたが、実際に削除されたみたいですね (Editor's Draft では)。 ついでに、すでに HTML 5.1 Nightly にはすでに追加されていた、main 要素が、HTML5 勧告候補の方にも追加されたようです。 HTML5 W3C Candidate Recommendation 17 December 2012 hgroup 要素が HTML5 勧告候補から削除される main 要素とは? main 要素は元々、Steve Faulkner 氏 (Web アクセシビリティ関連の方) が HTML5 の拡張仕様として提案し、HTML 5.1 に正式に取り入れられた要素で、その名の通り、文書内の、「主要な部分」 をマークア

    HTML5 勧告候補に main 要素が追加、hgroup 要素は予定通り削除
  • 放医研など、iPS細胞もES細胞同様に自家移植で拒絶反応がないことを証明 (マイナビニュース) - Yahoo!ニュース

    放医研など、iPS細胞もES細胞同様に自家移植で拒絶反応がないことを証明 マイナビニュース 1月11日(金)15時10分配信 放射線医学総合研究所(NIRS)と科学技術振興機構(JST)は1月10日、鶴見大学の協力を得て、iPS細胞とES細胞の「免疫原性」について解析を行い、両者に差がないことを明らかにしたと共同で発表した。 成果は、NIRS研究基盤センターの荒木良子室長、同・安倍真澄特別上席研究員、鶴見大歯学部の二藤彰教授らの共同研究グループによるもの。研究の詳細な内容は、日時間1月10日付けで英国科学雑誌「Nature」オンライン版に掲載された。 京都大学の山中伸弥教授らが開発したiPS細胞は、ES細胞と同様にあらゆる組織に分化する能力を持っており、病気の研究・薬の開発への利用、さらには再生医療の材料として期待されている。iPS細胞の再生医療における最大の利点は、受精卵を使うES

  • 【ブロガーから】はてブリニューアルではてブ数激減w 500ブクマ級→260、次の日9ブクマ | Data

    はて、はてなブックマークのデザインがリニューアルされて1日経過したが、早速はてブが付きにくくなっているようだ。 リニューアルがされたのは1月8日、僕の記事が7日にバズり、7日の時点で260ブクマ程付けていただいていた。 この記事:マクドナルドの”60秒ルール”批判が好都合なマーケティングかもしれない件 社会カテゴリに入っていたので、 7日の夜は上から2番目という好位置にエントリーされていた。はて、はてなブックマークのデザインがリニューアルされて1日経過したが、早速はてブが付きにくくなっているようだ。 リニューアルがされたのは1月8日、僕の記事が7日にバズり、7日の時点で260ブクマ程付けていただいていた。 この記事:マクドナルドの”60秒ルール”批判が好都合なマーケティングかもしれない件 社会カテゴリに入っていたので、 7日の夜は上から2番目という好位置にエントリーされていた。 何回かホ

  • 機体性能を限界まで引き出した、六足歩行ロボット「ファントムX」のフェニックスコード・デモ映像:小太郎ぶろぐ

    ファントムXという六足歩行ロボットに対して、フェニックスコードという処理プログラムを導入した、デモンストレーション映像。 6の足を器用に同期させて体を傾けたり、ひっくり返ると同時に足の向きを変えたり、歩くだけでも3ごとに足を動かしたり、すべての足をちょっとずつずらして別々に動かしたり。 2個目の動画はフェニックスコードを使っていない、デフォルトの状態でのデモ映像。 機体性能は変わらないはずなのに、動きの細やかさが全く違う。

  • クルーグマン『さっさと不況を終わらせろ』サポートページ

    クルーグマン『さっさと不況を終わらせろ』サポートページ 山形浩生 目次 関連資料 関連論文 正誤表 1. 関連サイト クルーグマンのNew York Timesブログ/コラム クルーグマンが連載しているニューヨークタイムズのブログやコラム。時事ネタ、各種の論争などが展開されており、書に関連する内容もきわめて多い。なお、重要なものについては有志が日語への試訳を行っていることがある。「道草 クルーグマン」で検索すると吉かもしれない。 クルーグマンの(古い)ウェブページ クルーグマンの昔の各種記事や論文へのリンク。ただし彼が MIT 時代に作ったもので、最近のものはない。なお、各種論文が現職のプリンストン大学のサイトにはあがっているが、まとめて閲覧できるようなトップページは見あたらない。 クルーグマンのファンページ 各種論文やエッセイ、インタビューなどへのリンク満載だが、クルーグマンがノーベ

    border-dweller
    border-dweller 2012/07/22
    お、クルーグマンまとめみたいな
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