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大麻に関するborder-dwellerのブックマーク (4)

  • 危険性増す大麻、幻覚成分は40年前の11倍に (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    厚生労働省の各地方厚生局麻薬取締部が全国で押収した乾燥大麻について、幻覚作用のある化学成分の平均含有率を調べたところ、約40年前の野生大麻の約11倍に増えていることがわかった。 関係機関は「以前よりもさらに危険性が増しており、呼吸困難やパニック、精神障害を引き起こす恐れがある」と注意を呼びかけている。 厚労省が調べたのは、テトラヒドロカンナビノール(THC)という化学成分。全国の麻薬取締部が押収し、2010年度に刑事裁判を終えた事件の乾燥大麻6376袋(286・6キロ)のうち、押収から長時間たっておらず、含有率が正確に出やすい335袋を調査したところ、THCの平均含有率は11・2%だった。 一方、旧厚生省時代の1970年、当時、吸引に使われていた野生や衣服繊維用の大麻草を対象にした調査では、平均含有率は約1%だった。

  • ワシントン 大麻合法化で波紋 NHKニュース

    アメリカ西部のワシントン州で6日、大麻をしこう品として所持することがアメリカで初めて合法となりましたが、これに反対する意見も根強く、波紋が広がっています。 ワシントン州では先月、大統領選挙の投票に合わせて、大麻をしこう品として合法化するかどうかを問う住民投票が行われ、賛成が過半数を占めました。 これを受けて州の法律が改正され、6日から、21歳以上なら28.3グラムまでの大麻をしこう品として所持したり使用したりすることが認められました。 シアトルでは、合法化に賛成する人たちが路上に集まり、日付けが変わると同時に歓声を上げて大麻を使い始めました。 50代の女性は「長い間、合法化を待っていたので、とてもうれしいです。大麻はアルコールやたばこと害は変わらないと思います」と話していました。 アメリカではこれまでも17の州と首都ワシントンで、医師の許可のもと医療目的としての大麻の使用が認められていまし

  • 米2州が住民投票で大麻合法化、嗜好用として初めて

    [デンバー/シアトル 6日 ロイター] 6日の米大統領選に合わせて、コロラド、ワシントン、オレゴンの3州で、嗜好(しこう)品としての大麻合法化の是非を問う住民投票が行われ、コロラドとワシントンの2州では賛成多数で可決された。

    米2州が住民投票で大麻合法化、嗜好用として初めて
  • 全米初、大麻合法化へ=住民投票でコロラド州など (時事通信) - Yahoo!ニュース

    【ロサンゼルス時事】米大統領選と同時に38州で6日、各種の住民投票が実施され、西部のコロラド、ワシントン両州では嗜好(しこう)用マリフアナ(乾燥大麻)合法化案が過半数の賛成を得て成立する見通しとなった。医療目的以外では全米初。複数の主要メディアが伝えた。 論争を呼んだ大麻合法化案は計3州で賛否が問われたが、残る西部オレゴン州では否決される見通し。 また、オバマ大統領が支持を明言し注目を集めた同性婚の解禁案は、東部のメーン、メリーランド両州で投票が行われ、ともに成立が確実という。合法化済みのニューヨークなど6州と首都ワシントンに次ぐ。

    border-dweller
    border-dweller 2012/11/08
    どうなるのかな~
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