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沖縄と過去記事に関するborder-dwellerのブックマーク (2)

  • 元ネトウヨ、故翁長知事の息子が語る沖縄の保守 - 翁長雄治|論座アーカイブ

    元ネトウヨ、故翁長知事の息子が語る沖縄の保守 亡き父の後を追い政治家になった次男・雄治氏が発する沖縄保守から土への異議 翁長雄治 那覇市議 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先、辺野古沿岸部への土砂の投入が14日、始まりました。保守政治家でありながら、自民党政権が進めてきた普天間飛行場の辺野古移設に抵抗し、8月に急逝した故翁長雄志前沖縄県知事が存命なら、この事態をどう受け止めたのでしょうか。 前知事の次男で那覇市議の翁長雄治さんは、かつてバリバリの「ネトウヨ」でした。あることをきっかけにネトウヨと決別した彼は今、沖縄を守る保守として、基地を強いる土の保守とは対立も辞さないと言います。亡き父の生き様や言葉を胸に、保守とは何か反芻してきた雄治さんが思い描く保守のカタチとは何か?那覇の事務所で2時間弱、じっくり話を聞きました。(聞き手・WEBRONZA編集長 吉田貴文) *この記事は、

    元ネトウヨ、故翁長知事の息子が語る沖縄の保守 - 翁長雄治|論座アーカイブ
  • やはりアイヌ人と琉球人の方が本土人よりも遺伝的に近かった - 東大など

    総合研究大学院大学と東京大学は11月1日、日列島人(アイヌ人、琉球人、土人)のゲノム解析により、現代日列島人は、縄文人の系統と、弥生系渡来人の系統の混血であることを支持する結果を得たとし、アイヌ人から見ると琉球人が遺伝的に最も近縁であり、両者の中間に位置する土人は、琉球人に次いでアイヌ人に近いことが示されたと発表した。 成果は、総合研究大 生命科学研究科 遺伝学専攻教授を兼任する国立遺伝学研究所 集団遺伝研究部門の斎藤成也教授、東大大学院 医学系研究科 人類遺伝学専攻分野の徳永勝士教授、東大大学院 理学系研究科・理学部の尾惠市名誉教授らの研究グループによるもの。研究の詳細な内容は、11月1日付けで英国学術誌「Journal of Human Genetics」オンライン版に掲載された。 日列島は南北4000km以上にわたっており、3万年以上前から人間が居住してきた考古学的・人類

    やはりアイヌ人と琉球人の方が本土人よりも遺伝的に近かった - 東大など
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