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2014年6月17日のブックマーク (8件)

  • ゲームソフト制作会社の会長夫婦を起訴 NHKニュース

    ジャスダックに上場していた東京のゲームソフト制作会社の会長夫婦が、会社の決算を粉飾したとして金融商品取引法違反の罪で起訴されました。 は起訴された内容を否認しているということです。 起訴されたのは、ジャスダックに上場していた東京・世田谷区のゲームソフト制作会社「インデックス」の会長、落合正美被告(54)と、で社長の落合善美被告(48)です。 東京地検特捜部によりますと、落合会長らは、インデックスの平成24年8月期の連結決算で、実際にはおよそ6億円の赤字で債務超過の状態だったのに、2億円余りの黒字に粉飾したとして、金融商品取引法違反の罪に問われています。 関係者によりますと、インデックスは複数の会社と架空の取引を繰り返したり、債権を回収したように装ったりして利益を大幅に水増ししていたということです。 弁護士によりますと、善美社長は「決算の粉飾を指示したことはなく、粉飾の認識はない」などと

  • 未婚率上昇、晩産化も=仕事と育児の両立困難―少子化白書 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    政府は17日午前の閣議で、2014年版「少子化社会対策白書」を決定した。若い世代の未婚率は上昇が続き、最新の10年の時点で25〜29歳を見ると、男性は71.8%、女性は60.3%。女性の晩産化も進み、第1子を出産した平均年齢は12年で30.3歳だった。白書は仕事育児の両立に向けた環境整備の必要性を指摘している。 内閣府が実施した意識調査では、若い世代で未婚・晩婚化が進んでいる理由について、20〜30代男性の回答は「経済的余裕のなさ」が最も多かった。しかし、同年代の女性では「独身の自由さを失いたくない」がトップ、「仕事や学業に打ち込みたい」が続き、男女の意識の違いが示された。 また、「子どもを持つ場合の条件」に関し、20〜40代の既婚女性の回答は「働きながら子育てができる職場環境」が最多だった。 別の調査では、妊娠・出産時の職場の理解について、既婚女性の54.6%が「不満」と答えた。

    border-dweller
    border-dweller 2014/06/17
    ”最新の10年の時点で25~29歳を見ると、男性は71.8%、女性は60.3%。女性の晩産化も進み、第1子を出産した平均年齢は12年で30.3歳だった。”
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  • 地下トンネルの汚染水 十分に凍らず NHKニュース

    東京電力福島第一原子力発電所で汚染水が地下のトンネルから海に流れ出すのを防ぐため、トンネル内の汚染水の一部を凍らせて氷の壁を作り、止水する作業が進められていますが、凍結を始めてから、およそ1か月半がたった今も十分に凍らず、止水できていないことが分かりました。 福島第一原発では汚染水が増える原因となっている地下水の流入を防ぐため、1号機から4号機の周りの地盤を1.5キロにわたって凍らせる「凍土壁」の建設が進められていますが、これほど大規模なものは過去に例がなく、技術的な難しさを指摘する声も上がっています。 これとは別に、2号機と3号機ではメルトダウンした燃料を冷やした汚染水の一部、およそ1万1000トンが「トレンチ」と呼ばれる地下のトンネルに流れ込み、ここから海に流れ出している可能性が指摘されています。 東京電力は、このうち2号機の汚染水を止水するため、トレンチの入り口の部分に地上から配管を

  • アメリカでサッカー人気が盛り上がらない理由

    今週いよいよブラジルでワールドカップが開会します。ですが、ここアメリカでは全く盛り上がっていません。このブログでは過去のW杯や女子のW杯などの際にもお話したのですが、とにかくアメリカ人のサッカーへの無理解というのには愕然とさせられます。「子供のスポーツ」とか「女の子のスポーツ(実際女子の代表は強いですが)」というイメージで見ている人がほとんどなのです。 どうしてなのでしょう? よく言われるのは、「四大スポーツ(野球、フットボール、バスケ、アイスホッケー)」に圧倒的な人気があり、そこに個人技のゴルフとテニスが入るともう「いっぱいいっぱい」だという解説です。確かにそうかもしれませんが、それ以前にサッカーの魅力を全く理解していないということが大きいと思います。 アメリカ人に言わせると、「フットボールと違って一人でボールを持って駆け込めないのはつまらない」とか「アイスホッケーみたいに前へ前へ投げ込

    アメリカでサッカー人気が盛り上がらない理由
    border-dweller
    border-dweller 2014/06/17
    さんこう この感じだと格闘技は人気ありそうだけどどうなんだろう?
  • 47NEWS(よんななニュース)

    高齢者の運転は「視線が下に向きがち」、なぜ?何に気を付けたら?線路に進入も… 新潟県内で欠かせない交通手段、新潟大学・村山敏夫准教授が注意点を解説

    47NEWS(よんななニュース)
  • 北大、ダーウィン以来のなぜ働き蜂は自分で子を産まないのかという謎を解明

    北海道大学(北大)は7月4日、社会を作るメスと単独で巣作りするメスが共存する「シオカワコハナバチ」で調べたところ、複数のメス(働き蜂)が協力すると幼虫の生存率が大幅に上昇し、働き蜂たちは自分の母親(女王蜂)を経由して、単独のメスよりも多く、自分のものに近い間接的な遺伝子を弟や妹蜂を経由して残せる確率が高いことが確認され、結果として協力の大きな利益により各個体が得をするので、社会が維持されることが明らかになったと発表した。 成果は、北大農学院・博士課程2年の八木議大氏、同農学研究院の長谷川英祐准教授らの研究グループによるもの。研究の詳細な内容は、日時間7月4日付けで「Nature Communications」に掲載された。 進化生物学の開祖ダーウィンの自然選択説は、残す子供の数がより多くなる性質が進化することを予測している。しかしダーウィンは、社会を作る蜂や蟻のワーカーに見られる、自分で

    北大、ダーウィン以来のなぜ働き蜂は自分で子を産まないのかという謎を解明
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