タグ

ブックマーク / radiolife.com (2)

  • 職質時にLEDフラッシュライト所持で逮捕を回避

    福岡県で土木作業員の男が、正当な理由なく「懐中電灯」を携帯していたという理由で軽犯罪法違反容疑の現行犯で逮捕されました。LEDフラッシュライトなどをいつも持ち歩いている人は、このニュースにドキッとしたはず。そこで、LEDフラッシュライト所持で逮捕される危険を回避する方法を考えてみましょう。 懐中電灯を所持していて逮捕された 報道によれば、逮捕されたのは「2月28日4時2分、場所は大野城市内の路上」とのこと。福岡県警によると「同日3時28分ごろ、正当な理由なく他人の邸宅又は建物に侵入するのに使用されるような器具である懐中電灯を隠して携帯していたものである」とされています。 真冬で夜明け前の真っ暗な時間帯であれば、終電を逃したスーツ姿のサラリーマンや新聞配達員でもない限り、職質されることは避けられないでしょう。職質ではまず、この時間に出歩かなくてはいけない正当な理由が必要です。 「風邪薬を買い

    職質時にLEDフラッシュライト所持で逮捕を回避
  • ドローンの操作距離を「蒸し器」を使って延ばす

    針金と蒸し器を使ったドローンお手軽感度アップに挑戦。もともと雑な作りのドローン体のアンテナを、波長に合わせた長さの針金に交換します。さらに、市販の蒸し器をプロポ用のパラボラアンテナとして改造するのです。送信出力は同じでも、カンタンに操作距離は延ばすことができました。 低価格ドローンの操作距離 低価格ドローンX5Cの受信アンテナは、機体内部にあるわずか3cmのビニル線。これが、モーター配線やLED配線と一緒に雑な感じで束ねられていました。これでは受信感度がプアで操作距離が出ないのも仕方ありません。 そこで、針金を使いアンテナを機体の外へ延ばし、感度アップを図りました。2.4GHz帯を利用しているので、波長は12.5cm。アンテナの長さは1/2λの6.25cmにしました。基板にハンダづけして作業は終了です。 次に、送信機もパワーアップ…といきたいところですが、送信側を下手に加工すると、電波法

    ドローンの操作距離を「蒸し器」を使って延ばす
    border-dweller
    border-dweller 2016/09/19
    アンテナになるのこれΣ(゚Д゚)!
  • 1