背景 あるQiitaユーザーにより、関数型プログラミングに関して、用語をでたらめに使用した記事が投稿され、Googleの「関数型言語」の検索結果の上位に出たり、記事の内容を実際に信じてしまうなどの被害が出ている。 これらの記事は「ポエム」と呼ばれ批判の的となっている。問題は予想以上に深刻となり、Qiita自体の評価の低下や記事の削除などの騒ぎになる。 補足 2015/1/26現在、元凶であるkenokabe氏はQiitaの利用権限を剥奪され、記事は閲覧できないようになっている(https://qiita.com/kenokabe を参照: "このアカウントはユーザー資格を取り消されています。")