第二回Wicket勉強会で発表してきました。 内容はそのままpptをあげようかと思ったのですが、ソースコードの部分が少しあってその辺が見づらかったので記事に書き直しました。pptでの発表だとどうしてもソースコードを見せるのが難しいので、何か対策を考えたいですね。 以下発表内容と感想と宣伝です。 Wicketアプリケーションを�Webで公開する前にやっておく�3つのこと WicketでWebに公開する Wicketは面白いフレームワーク でも、ステートフルなために公開する際にやっておいたほうがよいことがいくつかある 実際にサイトを公開して見てやっておいたほうがよさそうと思ったことを3つ紹介 今回の使用するバージョンはWicket1.3.5 1. エラーページを変更する Wicketでの開発で頻繁に遭遇するPage Expired サーバ上からPageのインスタンスが消えてしまった後にアクセス
id:t_yanoが主催するWicket勉強会に行ってきました。 会場はグリー株式会社で、80人も収容できる大きな場所でした。 今回のWicket勉強会では、AjaxコンポーネントやBehavior、WickeXtなど、かなりコアな話が聞けてよかったです。 そのほかにも個人的にはarkさんが発表した内容は、大事なところじゃないかなと思っています。 というのも、デザイナーとの協業が主眼を置いてるフレームワークでもあるので、開発時と運用時でのディレクトリ構成をできるだけ同じにしたいというのは、自然な考えじゃないかと思います。 あと、実用的ということでかなり運用寄りの話も多かったのです。 今回、2次会、3次会も含めてかなり濃い話ができてすごく楽しかったです。 惜しむらくば、自分がLTの発表を準備不足から辞退したことで、次こそはリベンジしたいところです。 今回のWicket勉強会になくなく参加でき
Wicket 勉強会へ行ってきました。 一年ちょっと前に Web 上のチュートリアルで勉強したぐらいの知識だったけど、(解らない部分も勿論あったものの)意外と何とか話についていけてたと思うので良かったです。 今日 Wicket について感じた印象は、クライアントサイドのブラウザ上で機能するコンポーネントを作るのが意外と簡単に出来るものなのだということ。 これはサーバー側の Java のプログラムとして書くのだよね。 まあそれなりに勉強は必要だろうけれども。 そう言えばライトニングトークで、社内開発用のフレームワークを Struts から Wicket に切り替えたという話をしてくれた人がいたけど、Wicket を選んだ動機は何だったんだろう。 Struts から脱したい動機は HTML の紙芝居とそれを JSP にする開発コストや二重管理が耐えられないものだったというような話をされていたけ
昨日、Wicket勉強会に行ってきた。奴時迷わず会場に行くことができた(そりゃ、まっすぐ進むだけだったし)。それでプレゼンはAjaxの話が中心だった。 まずヨシオリさんがAjaxComponentの作り方を教えてくれた。自分で作ったJavaScriptを読み込ませるには、HeaderContributorのforJavaScriptにJavaScriptReferenceを渡せばいいとか、実はJavaScriptを書かなくてもWicketの機能だけでAjaxComponentを作れてしまうとか。そしてevalの発音のしかたなど(違。 次にたけうちさんのプレゼンは、とにかくデモがすごかった。作ろうと思えばあんなこともできるとは…縦スクロールとか横スクロールとかプログレスバーとか。Wicketがすごいというより作る人がすごい気がした。 ライトニングトークでは、実際に運用するときの注意点みたいの
id:yuripopとid:t_43z(meso)からブコメでお誘いを受け、「第2回 Wicket勉強会」に行ってきました。懇親会にももちろん参加。 参加する前は、JJUGで見たjava-jaの少しおちゃらけた感じをイメージしていましたが、蓋を開けてみると、すごく生真面目な勉強会で、内容の濃さに正直驚きました。LTも一人5分の短い持ち時間の中、非常に興味深い内容だったと思います。 全体的な内容は、主催者(id:t_yanoさん)の記事(矢野勉のはてな日記)を見てもらう事として、Wicketについてそれほど詳しくない私が感じた事をアウトプットしておきます。 開発者が使いたくなるフレームワーク 全体を通じてWicketは、開発者が創意工夫を凝らせるフレームワークであると感じました。デザインとロジックの分離や、ステートフルな状態管理、オブジェクト指向が導入できる、などの特徴がこれらを可能にしてい
勉強会, 勉強会 id:t_yanoさん主催の会に、観客気分で行ってまいりました。内容のメモが今手元にないので、後日追記します。とりあえず感想まで GREEパネェ!!GREEすげい!! 感想 発表者の皆様のプレゼン・LTを見た感想は、、、 wicket便利ですね!!業務で使いたかった!!次期案件で使いたかった!! VBなんていやだ!! 懇親会と2次会にも出席させていただきました。今月の専らの関心ごとがエンジニアと会社についてあれこれなので、どうしてもその話が多くなってしまいました。id:t_yanoさん、bose999さん、ありがとうございました。wicketの目指すところの一つがvisual stadioだ、と誰かが言っていたような。データスパイダーというネーミングはステキ。 朝帰りの電車ほぼ死体 GREEパネェ!!GREEすげい!! 次回も参加させていただきたいと思います。関係者の皆様
Wicket勉強会 第2回に参加してきましたよ。 第1回が50人、第2回が80人の参加です。wicket大人気じゃね? このペースだと次は100人超えるのでは・・・。 会場は、前回のjava-jaでもお世話になったGREEさん。 GREEパネェ。 主催のid:t_yanoと参加された皆さん、お疲れ様でした。 LTでWickextの話をしたよ ってことで、WickextというWicketの拡張ライブラリについてちょっと話してきたんだよ。 WickextってのはWicketとJQueryを組み合わせていい感じにするヤツなんだぜ? 最初はLTの抽選漏れかと思ってorzだったので、先走って資料をSlideShapeにうpして供養した。 と思ったらやっぱりLTあった。資料が無駄にならなくてよかったよ! 20090306 Wicket勉強会第2回View more presentations from
http://www.javelindev.jp/wicketkaigi/registerに参加してきますた 主催のid:t_yanoさん、幹事のid:Yamashiro0217さん、会場を提供頂いたGREEのいちいさん、 参加された皆様お疲れ様でした。 また、80名という人数が入れる会議室をご提供頂いた株式会社GREEさん 本当に有り難う御座いました。 GREEパネェ! ちゅうことで勉強会の内容とせんえつながら私の感想をまじえまとめます。 はじめにおことわりしておきますと勉強会に慣れたのか一番前に席を陣取り id:bose999さん、id:cactusmanさん、id:Yoshioriさん達 java-jaクラスタの間にちゃっかり座ってました^^; 聞いて理解することに徹していたこともあり、メモ部分はかなぁり薄いですが 勉強会ではこいぃ〜いWicketの世界を楽しめました^^ 2009/
Java, Wicket3/6にWicket勉強会第2回を行いました。広くて設備の整った会場を貸してくださったグリーさんありがとうございました。グリーパネェ80人部屋がいっぱいになることなんてないだろう、と高をくくっていましたが、結局使い切りました。設備も2面スクリーンがあったりと、驚きの充実ぶりでした。 ustream配信&録画はいろいろトラブルが重なってうまくいかなかったです。すみません。 内容ヨシオリさん WicketでレスポンスにJavaScriptを埋め込む方法、それらをひとつのコンポーネントに束ねて使う方法などを紹介。前回私もコード見せながら説明などしたのですが、それと同じように、実際のソースコードを見ながらの説明でした。 コードを見ながらの勉強会って30分だとちょっときつかったですかね。説明することたくさんあるので... コード・リーディングは専用に時間をとってやりたいですね
Java, Wicket主についったーでid:yuripopがWicketとSeasar2を統合しようとしてウンウン悩んでいるのをみて、いっちょやるかと思ってやった次第。 Seasar 2とWicketの統合にはS2Wicketというライブラリが既に存在していて有名なんですが、このS2WicketがWicket 1.2系統(org.apache.wicketにパッケージ名が変わる前)に向けて作られているっぽく、最新のWicket 1.4-rc1では動かないんですね。 Wicketのページクラス内のフィールドに値を持つ場合、それらのオブジェクトはすべてシリアライズ可能である必要があります。これは、ページはHttpSessionに格納されたり、2次キャッシュ・ファイルに保存されたりするためです。そのために、単純にDIで値を放り込んでもダメなんです。 Wicketでは、この問題を「フィールドには
wicket-jaのメーリングリストでWicketTesterの質問が出て、初めて存在を知りました。 id:t_yanoさんのメーリングリスト内での説明によりますと、 位置づけとしてはJUnitで行うユニットテストですね。WicketTesterは本来はアプリケーション サーバが提供するはずのリクエストやレスポンスなどのオブジェクトのモック(模型)を使用して、 APサーバにディプロイしないままWicketアプリケーションのテストを行うことができるように するものです。 とのことで、Validatorのテストをどうしようかと思っていたので、試してみることにしました。 バージョンは、Wicketは1.3.3でJUnitは4.4です。 ソースコード LoginTest.java package test; import org.apache.wicket.util.tester.WicketTe
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