タグ

2011年5月30日のブックマーク (9件)

  • 臨時ホームステイという選択肢もあります。: 放射能が不安なママ・妊婦さんに伝えたい。

    福島の、放射能が不安なママ・妊婦さんに向けて、 「臨時ホームステイという選択肢もあるよ」と知らせるチラシを作りました。 郡山市や福島市の放射線量は、いま、だいたい毎時1.3マイクロシーベルトくらいだと思います。 チラシ制作者としては、この数値は、即時避難しなければならないものではないと考えています。 (この数値がそのまま1年続くのは避けたいので、土を削るなどの対策が必要だとも考えています) しかし、そこで赤ちゃんを産もうとしていたり、小さな子を育てているママのなかには、 不安で不安で仕方ない、という方もいらっしゃると思います。 強い不安が続くのは、決していいことではありません。 そこで、不安を少しでもやわらげていただこうと、 「いざとなったら臨時ホームステイもあるよ」と知らせるチラシをつくりました。 選択肢を増やすことが、もっとも大切だと考えています。 (つまり、「臨時ホームステイ」の情報

    boshiya
    boshiya 2011/05/30
  • 大震災以来いまだ「逃亡中」日テレ・辣腕デスクの処遇/週刊現代 (現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    boshiya
    boshiya 2011/05/30
    木下氏で検索してたらこんなの出てきた。
  • チェルノブイリの教訓は生かされなかった - 福島原発事故 海外での報道

    http://abonnes.lemonde.fr/idees/article/2011/04/25/les-lecons-de-tchernobyl-n-ont-pas-ete-tirees_1512523_3232.html LEMONDE | 25.04.11 | 13h50 • Mis à jour le 26.04.11 | 09h32ル・モンド 2011年4月25日(26日9時32分更新) 1986年4月26日、チェルノブイリ原子力発電所の第4号炉が爆発した。科学者の間で、この原子力事故と、放射線に直接曝された地域での出生率減少との間に関係があることを疑う者はいない。とりわけベラルーシでは、出生率が5.9%も落ち込む「大量死」の様相を見せている。 出生率が暴落する一方、死亡率についてのデータは十分憂慮に値する値を示している。とりわけ、心臓・循環器系疾患とガンの数値が年々上昇して

    チェルノブイリの教訓は生かされなかった - 福島原発事故 海外での報道
    boshiya
    boshiya 2011/05/30
    東氏のツイートの引用元らしい。
  • 年金支給、130歳に引き上げへ 今国会成立目指す

    社会保障と消費増税の一体改革を検討している政府の集中検討会議(議長・菅直人首相)が29日、官邸で開かれ、厚生労働省は制度改革の具体案として、国民年金・厚生年金の支給開始年齢を現行の65歳から、さらに2倍にあたる130歳への引き上げを提言した。大幅な引き上げに対し世論の反発が予想されるが、「ただし130歳以降は月平均250万円支給」を引き換え条件として提示することで、国民の理解を図りたいとしている。 現在、年金支出は社会保障費の半分あまりを占め、2010年度予算では53兆円にまで達している。改革を担当している与謝野馨経済財政相は今年1月の検討会議で「人生90年時代」として、支給開始年齢の引き上げと定年延長の考えを示しているが、今後さらに少子高齢化が進めば、65歳支給でも予算を相当圧迫する可能性が高いとされる。 昨年始まった会議当初は消費増税を財源にあてる予定だったが、東日大震災の復興費用と

    年金支給、130歳に引き上げへ 今国会成立目指す
    boshiya
    boshiya 2011/05/30
    さすがにこれは虚構だと思った
  • 「政府発表「信頼できない」80% FNN世論調査」:イザ!

    boshiya
    boshiya 2011/05/30
    また産経さんの独自調査っすか。大変っすね。
  • 記事のご利用にあたって

    各専門家のコメントは、その時点の情報に基づいています。 SMCで扱うトピックには、科学的な論争が継続中の問題も含まれます。 新規データの発表や議論の推移によって、専門家の意見が変化することもありえます。 記事の引用は自由ですが、末尾の注意書きもご覧下さい。 Ver.1.1 (110405-17:12 Updated 110405-23:56) この記事はジャーナリスト向けのフリーソースです。東日大震災に際し、一般にも公開しています。 記事の引用・転載(二次使用)は自由ですが、末尾の注意書きもご覧下さい。 ※あくまでコメント時の状況に基づいています。ご注意下さい。 近藤誠(こんどう・まこと) 慶応義塾大学医学部放射線科講師 1948年生まれ。東京都出身。慶應義塾大学医学部卒。患者の権利法を作る会、医療事故調査会の世話人をつとめる。 テレビや新聞で報道されている被ばくに関する専門家のコメント

    boshiya
    boshiya 2011/05/30
  • 『近藤誠氏への反論III④他の腫瘍内科医の意見』

    宮崎がん患者共同勉強会準公式ページです。がん治療の盲点、信頼できる治療法の選び方、現代医学と民間療法のバランスの取り方などを解説します。 ただし民間療法よりまず標準がん治療を優先すべきという立場です。 先日全国のがん治療有力施設の腫瘍内科医が集まった厚生労働省の班会議があった。そのとき近藤誠氏の話題も出た。日の癌治療を引っ張っていくトップランナーの研究者たちから出た言葉は「近藤誠氏は実際に患者さんの治療してないじゃないの?」というものであった。 実際文藝春秋2月号の立花隆氏との対談でも近藤誠氏は転移があるがん患者さんは症状が出るまでウエイトアンドウオッチングつまり何もしないということを述べていた。そういう選択を行う人が多いと言ってはいるが、抗がん剤治療を否定する担当医であれば患者さん側はそういうものだと思うのだろう。班会議では慶応大学の医師も参加していたが近藤誠氏のことは「あの人はどうし

    『近藤誠氏への反論III④他の腫瘍内科医の意見』
    boshiya
    boshiya 2011/05/30
    慶大の近藤先生について
  • Google Sites: Sign-in

    boshiya
    boshiya 2011/05/30
    すごいなこれ。後で読もう。
  • 警告:東京など首都圏で低線量被曝の症状が子どもたちにおきているという情報 - 「木下黄太のブログ」 ジャーナリストで著述家、木下黄太のブログ。

    と世界のリアル状況確認と僕の思索を書き留めるブログ。 重要なことはメルマガで展開していますので、ご購読下さい。 このことについて、まだ、医学的な確認が取れていませんが、確認がとれるのをまっていたら、事態がさらに進行する危険を感じ始めたため、先に書いておきます。きのう、百人が参加した、松戸の講演会でも、この話が出ました。東葛地区でとくに最近、喉の痛みや、リンパの異常などを訴える子どもたちが多くなっていると言う話です。身体がだるくなる、元気が出ない、風邪でもないのに咳が出る、など。口の中に金属っぽい感覚がすると言う話や、乾燥していないのに顔の皮膚がひりつくという話が出ています。ふだん全く鼻血を出した事のない子どもが、鼻血を出すと言う話も。医療機関に相談するケースが増えていると聞きました。言うまでもなく、おきているのは子どもだけでなく、大人にも同様の症状が起きているという話ですが、子どもの方

    警告:東京など首都圏で低線量被曝の症状が子どもたちにおきているという情報 - 「木下黄太のブログ」 ジャーナリストで著述家、木下黄太のブログ。
    boshiya
    boshiya 2011/05/30
    参考:彼らが根拠とするスターングラス説の評価http://www.rist.or.jp/atomica/data/dat_detail.php?Title_Key=09-02-07-04