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2011年7月2日のブックマーク (6件)

  • 「労働組合を作りますよ!」と社員に脅かされました - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    J-CASTの昨日の記事ですが、なによりもまずこのタイトルですね(笑)。いや、笑ってる場合ではない。これが今の人事担当者の普通の感覚なんでしょうか。 http://www.j-cast.com/kaisha/2011/07/01100135.html?p=1 >――中堅システム開発会社の人事担当です。・・・ >経営陣からはさらなるリストラに向けて、ベテラン社員を中心とした退職勧奨を検討するよう指示を受けています。 そんな雰囲気を察知したのか、営業部の40代Aさんが社内の有志を集め、労働条件の見直しを含む会社への要求事項をまとめている、という噂を聞きました。 >「賛同者を募って労働組合を作ろうという話も出ている。どうしてもリストラが必要なら手続きは公平にしなければならないし、条件面でも注文を出したい。そんなことになる前に、会社は社員が納得できる経営改革案を出すべきじゃないですか?」 >人事部

    「労働組合を作りますよ!」と社員に脅かされました - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    boshiya
    boshiya 2011/07/02
    ワロタ
  • 「ホットスポット」の住民、介護保険料免除 - 医療介護CBニュース - キャリアブレイン

    厚生労働省老健局介護保険計画課はこのほど、福島第1原子力発電所の事故に伴い、放射線量が局地的に高くなった「ホットスポット」に指定された地点の住民に対し、介護サービス利用料の自己負担を免除するなどの特例措置の適用を求めた課長通知を都道府県にあてて出した。 通知によると、自己負担が免除されるのは、住居がホットスポットと呼ばれる「特定避難勧奨地点」(年間累積放射線量が20ミリシーベルトを超えると推定される地点)に指定され、避難している人。    この要件を満たす人が保険者に申請すれば、免除証明書が交付される。この免除証明書を被保険者証と共に介護事業者に示せば、自己負担は免除される。また、特定介護サービスや特定介護予防サービスなどを受けている場合は、その費・居住費などに対する補助を受けることもできる。  自己負担の免除などが受けられるのは、住居が「特定避難勧奨地点」に指定された日から。期限につい

    boshiya
    boshiya 2011/07/02
  • テレ朝news

    テレビ朝日が配信しているニュースサイト。政治・経済・社会・国際から、スポーツ・エンタメまで、最新ニュースをいち早くお届け。ニュース速報やアクセスランキングなど今話題のニュースもひと目でわかります。

    テレ朝news
    boshiya
    boshiya 2011/07/02
    単純に絵面がキモい
  • VIPPERな俺 : スタバって何であんな初心者に厳しい店なの?

    boshiya
    boshiya 2011/07/02
    本日のコーヒーのトール以外頼んだことないわ
  • 30キロ圏から避難3か月、高齢者77人死亡 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京電力福島第一原子力発電所事故の影響で、同原発からおおむね30キロ圏内にあり、移動を余儀なくされた特別養護老人ホームと養護老人ホーム計12施設の入所者826人のうち、77人が事故から3か月以内に死亡していたことがわかった。 12施設の昨年同期の死者は25人前後で、この約3倍に上る。各施設では移動や避難生活での疲労、環境変化などが多くの死につながったとみており、少なくとも23人の遺族が自治体に災害関連死の申請をしている。今後、東電による賠償の問題も浮上するとみられる。 30キロ圏内にある15施設(特養ホーム13施設、養護老人ホーム2施設)のうちの11施設と、30キロ圏のすぐ外側にあり、圏内施設と同法人が運営する1施設の計12施設が取材に回答した。

    boshiya
    boshiya 2011/07/02
  • 小出裕章氏が反原発のヒーローとなったもう一つの理由

    1960年北海道札幌市生まれ。東京医科大学卒業。豊富な臨床経験を生かし、現代人の心の問題のほか、政治・社会評論、サブカルチャー批評など幅広いジャンルで活躍する。著書に『しがみつかない生き方』『親子という病』など多数。 香山リカの「こころの復興」で大切なこと 震災によって多くの人が衝撃的な体験をし、その傷はいまだ癒されていない。いまなお不安感に苛まれている人。余震や原発事故処理の経過などに神経を尖らせている人。無気力感が続いている人。また、普段以上に張り切っている人。その反応はまちまちだが、現実をはるかに超えた経験をしたことで、多く人が異常事態への反応を示しているのではないだろうか。この連載では、精神科医の香山リカさんが、「こころの異変」にどのように対応し「こころの復興」の上で大切なことは何かについて語る。 バックナンバー一覧 原発問題に過剰にのめり込んでいるのは 一般社会に強い欺瞞を感じた

    boshiya
    boshiya 2011/07/02
    社会学者とこの人は、なんかあった時に適当な解釈付けてドヤ顔する為だけに学問使ってると思う。