自分の会社の社長に対し実弾を送りつけた会社員が逮捕された(TBS、読売新聞)。 容疑者は自分の会社の社長に対し、「部下が実弾を売りさばいている。気をつけろ」という旨の手紙と部下の名刺、実弾を送りつけたそうだ。仕事ができる優秀な部下を妬んでいたとみられているが、容疑者は「実弾は川から流れてきた」などと供述しているという。 仕事のできる優秀な読者皆様はご注意あれ。
本家/.にランチの重要性を指摘するストーリーが掲載されている。 ストーリーの元となったジョエル・スポルスキー氏のブログエントリでは「毎日ランチを共にするチーム、そうでないチームにもいたことがある。一緒に食べるのは素晴らしいし、そうでない場合はやはり孤独だ」との経験を元に、「人と共に食事をすることは人間の証、人間らしい職場環境の証ともいえる大切なもの」として重要性を説いている。 ちなみにスポルスキー氏はソフトウェア開発のFog Creek SoftwareおよびWebサイトStack Overflowの共同創立者であり、食事を含め従業員の勤務環境に配慮した会社を作り上げている模様。 /.J諸兄方はどのように昼休みを過ごしているだろうか。ランチ環境やその他ランチ論などぜひ教えていただきたい。
米アルバータ大学の学生が同じジーンズを15ヶ月間履き続ける実験を行ったそうだ(CTV News、本家/.)。 この学生が履き続けたのは、ウォッシュされていないスキニーデニム。履き続けることで独特の色落ちを起こさせるトレンドに興味を持ち、この実験を思いついたのこと。15か月後にデニムに付着しているバクテリアを調べたところ、多種類がそれぞれ高レベルで検出されたそうだが、どれも健康を害する程ではなく、「ちょっと臭いかもしれないが、危険はない」と結論づけられたそうだ。 ちなみに7か月目あたりでデニムが臭った時もあったそうだが、冷凍庫に突っ込んだ所、取り出したときに臭いは消えていたとのことだ。
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