【画像あり】俺の選ぶ喫茶店(都内) Tweet 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/12(水) 00:21:34.05 ID:DpWRfDlr0.net 昨今のコンビニコーヒーの勢いには驚かされるばかりで、これからいよいよ喫茶店業界は厳しくなることだろう しかし喫茶店というのはコーヒーの味だけではない魅力があり、それが廃れていくのは少々惜しいもの そこで一介のコーヒー、喫茶店好きとしてどうにか助けにならんかと思い、俺の知る喫茶店を紹介する どうも元々出不精なせいか、一度気に入った店を見つけると近くの他の店に行かなくなるものだから有名店であっても行っていないところは多い もし、ここはおすすめだ!というようなところがあればぜひとも教えてほしい また、一度行ってだけで記憶が曖昧だったり、ほとんど覚えていないようなところもあるが、俺の中で近くを通れば選択肢としてアリだと
数日の休みを取って単身赴任先から帰ってきていた夫を早朝、小牧空港まで送っていく途中。ちょっと早く出過ぎたので、どこか喫茶店に寄ってコーヒーでも飲もうということになった。 繊維が栄えていた頃に全国から女工さんが集まっていたせいで、昔から喫茶店(カフェではない)の多いこの地方だが、空港の近くにはあまり手頃なところがなく、『ホワイトベア』という、入り口にでっかいシロクマの剥製が飾ってある30年以上前からやっていそうな広めの喫茶店に入った。 朝7時。6時半からの営業で4割方席が埋まっている。全員老人。連れの人と来ている人もあれば、一人の人もあり。一瞬、老人ホームの食堂に入ったような気分になった。 コーヒーにモーニングサービスがついてきた。尾張地方の喫茶店はモーニングセットがわりと豪華なことで知られているが、こういうのは初めて見た。 トースト、コーヒー、サラダ、ゆで卵、フルーツの定番メニューに、味噌
コメダ珈琲で豪遊した結果wwwwwww 2014年11月22日19:00 カテゴリお店・外食 1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/21(金) 17:53:20.01 ID:Sgs3unUtd.net 味噌カツサンド 小倉トースト ミニサラダ ミニシロノワール ブレンドコーヒー 合計2190円、摂取カロリー2556kcal スポンサード リンク 2: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/21(金) 17:53:39.25 ID:5PnuBp76E.net 美味そう 5: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/21(金) 17:54:23.61 ID:PLzuur/F0.net シロノワールは後で出してもらえよ 6: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/21(金) 17:54:28.77 ID:
愛知県は喫茶店王国。名古屋は今や全国を席巻する「コメダ珈琲店」の本拠地で、一宮市や豊橋市は「我こそがモーニングサービス発祥の地!」を主張している。絶対数が多い分、個性的な店も多い。以前紹介した「パブレスト百万$」はその典型だが、"尾張の竜"が「パブレスト百万$」なら、"三河の虎"(?)がここ「喫茶 丘」である。 ちなみに、愛知県にある喫茶店の店舗数は約9,000店と全国2位(1位は大阪府の約9,800店)、人口1,000人あたりの店数は1.21店と全国3位(1位は高知県野1.62店)、一平方kmあたりの店数は1.76店と全国3位(1位は大阪府の5.17店)。いずれも1位ではないがトップ3にはランクインしている。 全面ギンギラギンの世界 「喫茶 丘」は外観からして怪しさ……もとい、ユニークさがぷんぷん。蛍光オレンジを多様したフリーハンドのフォント、軒からぶら下がる電飾。チープな派手さ加減が目
ホッとホッとホットケーキ! フルーツごろごろホイップ盛り盛りのパンケーキは最高ですが、 焼きたてシンプルなホットケーキも、 また最高なしあわせを味わえます! そんなしあわせウマウマMAXひゃっほー!な ホットケーキを味わえる喫茶店を 黒猫がこっそり(ココに書いたらこっそりじゃない!)お教えします! 落ち着いた雰囲気の喫茶店で、 焼きたてホットケーキにバターを塗り塗り、 メイプルシロップぶしゃー!で しあわせ時間過ごしに行きませんか? 厚みと美味しさに感動のホットケーキ【珈琲家】 うひゃー! どうですかー この焼き色・この厚み! 外サクッと、中みっちりなのに、しっとり。 モーニング・サンドイッチなどが人気の普通の喫茶店。 メニューでも特にホットケーキが目立つ訳でもないですが、 このホットケーキは間違いない美味しさです。 ホットケーキの断面の様子はブログをぜひ→http://ameblo.jp
» 【一日の気分が変わる喫茶店モーニング】神保町『さぼうる』のモーニングはこうだった / とにかく居心地最高で遅刻しても全く悔いがないレベル 特集 私(記者)のように、しょうもない日常をおくっていると、日々の生活の中で充実感を感じることなどほとんどない。泥沼のなかにゆっくりと沈んでいくような毎日を送っているわけだが、そんなゴミクズのような私が、自己セラピー的に続けていることがある。 それが、とにかくウマい喫茶店やカフェのモーニングを食べること。朝、喫茶店の美味しいモーニングを食べると、「今日はいい日になりそう」と一時的に甘い期待を抱くことができる。そしてなにより、出勤前に喫茶店やカフェの空気を感じるだけで、ちょっとした現実逃避ができるのだ。 というわけで、私が実際に足を運んだ喫茶店やカフェのモーニングにスポットを当て、 “味よし雰囲気よし” のお店をシリーズでお届けしていきたい。その第一回
した.昼過ぎに集合.最初に行ったのマドラグって喫茶店. 喫茶マドラグ 関連ランキング:喫茶店 | 烏丸御池駅、二条城前駅、丸太町駅(京都市営) 念願叶って食べた この卵サンドが食べたくて行った.店内の雰囲気もまちの喫茶店って感じで良かった,注文取ってくれた店員さんが格好良くて,次元大介のコスプレしたら絶対似合うと思う. 次に行ったのは Cafe Bibliotic Hello! 本がいっぱいあって勝手に読める,レタリングの本とかニューヨークのスケッチとかバウハウスの本とか見てた.二階の席に座ったけど,静かで良かった. Cafe Bibliotic Hello! 関連ランキング:カフェ | 丸太町駅(京都市営)、京都市役所前駅、烏丸御池駅 アンデパンダンで軽く夕食を食べた後, アンデパンダン 関連ランキング:カフェ | 京都市役所前駅、三条駅、河原町駅 フランソア喫茶室へ フランソア喫茶室
ドトールコーヒー、スターバックスコーヒーなどセルフ式カフェが席巻していた日本の喫茶業界に変化が起きた。「昭和型」の店が復権しているのだ。街の喫茶店事情を『日本カフェ興亡記』の著者、高井尚之氏が報告する。 喫茶店の流行15年周期説 都内を歩くと、現代的なカフェに並んで「コメダ珈琲店」「星乃珈琲店」「上島珈琲店」といった重厚な店が目立つようになった。高品質の豆を用いて一杯ずつ手で淹れ、味のバランスにこだわる「スペシャルティコーヒー」を出す店も増えた。この傾向をフードビジネスコンサルタントの永嶋万州彦氏(元ドトールコーヒー常務)は次のように説明する。 「戦後の日本の喫茶業界は10~15年周期で人気業態の潮流が変わってきました。今回も同じ。スターバックスに代表されるシアトル系カフェが主流となって約15年たち、昔ながらの喫茶店が復活しています」 一連の現象を筆者は“セルフカフェ疲れ”と呼ぶ。その理由
本好きにはカフェ好きな人が多いような気がする。お気に入りの本をお気に入りのカフェで読むというのは、とても贅沢な時間だと思うしそんな時間を大切にしたい。そんな本好きの人なら絶対気に入るであろうと思うカフェに行ってきた。 ■札幌市西区にある「ソクラテスのカフェ」 出張の途中でお昼ご飯を食べるのに立ち寄ったのが、札幌市西区琴似にある「ソクラテスのカフェ」というお店。書店が経営しているお店で、カフェというよりも喫茶店という呼び名の方が似合うような、とても落ち着いていて雰囲気の良いお店だ。 店舗はフード店の地下にあるため少し分かりにくい。地下街は「ソクラテスのカフェ」以外のお店が撤退していて少し寂しい気がするが、こういうお店こそ続いて欲しいなと思う。 (http://www.kusumishobou.jp/cafe/bookcafe.htmlからの参照) 店内は静かで図書館のような雰囲気だったため、
名古屋グルメのひとつ小倉トースト。大正時代創業の名古屋の喫茶店から誕生し、今では名古屋市内・愛知県内の喫茶店にすっかり浸透している。 名古屋喫茶の大定番・コメダ珈琲店では、モーニングサービスにプラス50円で小倉あんをつけられる。これは名古屋、いやいや日本で最も食べられている小倉トーストだろう。 しかし、名古屋の喫茶店にはもっと多彩な小倉トーストが。王道のサンドタイプをはじめ トッピング型、セルフ型と実はいろんなタイプがあるのだ!名古屋に来たらぜひ食べてほしい。 記事配信:じゃらんニュース 老舗洋菓子店 純喫茶ボンボン【アントースト】 あんこ作りのノウハウを生かした自家製あんが決め手 自家製あんは、甘すぎず、適度に粒々感があって小豆そのものの甘みが生かされている。かつてはどら焼きも作っていてその技術を継承。トーストのこんがり&しっとり感も完璧! ■老舗洋菓子店 純喫茶ボンボン [TEL]05
週末の過ごし方は大体決まっている。二日のうちどちらかは喫茶店へモーニングを食べにへ行き、もう一日は家でナポリタンをつくる。ナポリタンの話はすでにしたはずなので、今日は喫茶店のほうを話そう。 その店は自宅から自転車で三十分ほど走ったところにある。大型ショッピングセンターの脇にポツンとたたずむ小さな喫茶店だ。昭和を感じさせる看板とモーニングのメニュー書きがさらりと置いてある。木製の扉をぎいと開くと、クラシック音楽とコーヒーの香ばしい香りが漏れてくる。「いらっしゃいませー」とおばちゃんが言う。「いらっしゃい」、渋いマスターがつぶやく。入り口の印象とは裏腹に店内は意外と広く、八席ほどのカウンターと十ほどのテーブル席がある。テーブルは焦げたような黒色で、それでいてどれも艶がある。四本の足は鉄製で、先端がぐるっと曲げられている。椅子はグランドピアノについているような赤いベロア生地が印象的だ。 席に座る
老舗の松屋コーヒーが手がける直営店「珈食房る ぱん」。 レトロな喫茶店と今が融合した素敵なコーヒーショップです。 このお店は実は名古屋モーニングの旅を始める前からよく行ってたのですが、いつもすごく混み合っています。 今回は、土曜日のモーニング終了間際(10:30くらい)におじゃましたのですが、10組の行列!!! 10分くらい待って入店できました。 このように、土日というのは東海地方の人にとっては家族や友達とモーニングするというのが普通のようです。 今回は、ドリンク代のみで食べれるメニューではなく、+280円でる ぱんモーニングセットという豪華なモーニングにしました。 ブレンドコーヒー(400円)+280円なので合計680円です。 あれ、意外と使っちゃった…(苦笑) 内容は… オムレツ・ソーセージ・厚切りトースト又はご飯・フルーツ ※トーストの「小倉・イチゴジャム・ブルーベリージャム」を選べ
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