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firewall-cmd --add-port=22/tcp --zone=public --permanent こんな感じで開放できます。 その他は以下のような感じ。 # 許可されているサービスやポートの一覧を表示 firewall-cmd --list-all --zone=public firewall-cmd --list-services --zone=public firewall-cmd --list-ports --zone=public # 許可するサービスの追加と削除 firewall-cmd --add-service=ssh --zone=public --permanent firewall-cmd --remove-service=ssh --zone=public --permanent # 許可するポートの追加と削除 firewall-cmd --add-p
前回 に引き続き、firewalldについての解説を行います。 今回は、ポート指定及びポートフォワーディングの設定と複雑なルール設定(リッチルール)についての解説がメインとなります。 ポートの公開設定について firewall-cmdにサービスが登録されていない場合には、ポート番号とプロトコル(TCP/UDP)を指定して、ポートを公開する設定を行う必要があります。 ポートの公開設定 書式 firewall-cmd [–permanent] [–zone=(zone)] –add-port=(portid)/(protocol) [–timeout=(seconds)] ポートを公開する場合には、”–add-port”オプションを使います。”–zone”オプションを使って、どのゾーンに対して設定を行うのか指定します。 ゾーンを指定しなかった場合には、デフォルトゾーンに対して設定が行われま
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