【8月11日 AFP】米紙ワシントン・ポストは10日、ドナルド・トランプ米大統領が先月訪問したトルコからの帰国時に、あらかじめ発表されていた大統領専用機とは異なる航空機を利用してトルコを出国していたことが分かったと報じた。イランによる暗殺の脅威への対応だったとされる。 同紙の取材に応じた匿名の米政府高官によると、トランプ氏は7月8日、トルコの首都アンカラで大統領専用機(エアフォースワン)に搭乗したが、その後、ケータリング用のコンテナに乗り込み、別の航空機へと移動した。 トランプ氏を乗せたコンテナは、より小型の要人輸送機C-32Aに移され、そのまま英国に向かって出発した。報道陣や一部を除く米政府高官は、この件について知らされていなかった。 イラン側による暗殺の脅威については、トランプ氏が、カタールから贈与された新型機で同国を出国しなかった可能性の一つとして、米メディアがすでに指摘していた。ト

