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2013年4月15日のブックマーク (6件)

  • Chromeはどんな個人情報をGoogleに送っているのか、どうすれば阻止できるのか | ライフハッカー・ジャパン

    疲れやすい、呼吸の浅さを改善。ストレッチポールは毎日使いたいほど気持ちがいい!【今日のライフハックツール】

    Chromeはどんな個人情報をGoogleに送っているのか、どうすれば阻止できるのか | ライフハッカー・ジャパン
  • 子供チャレンジのDVDがチャレンジングすぎる件 - やねうらおブログ(移転しました)

    息子が四歳になり、子供チャレンジの教材でひらがなを覚えた。子供チャレンジの教材にはDVDがついてきており、これが秀逸で、DVDメニューで正しい選択肢を選んでいくと物語が進んでいくようになっている。もちろんその選択肢はひらがなで書いてある その今月のDVDなのだが、「どうぶつえんにいこう!」というのがあって動物園に遊びにいくストーリーになっている。コメディアンらしき二人が家を出かけるところからなのだが、最初の選択肢が 1) くつをはく 2) くつをあらう 3) くつをしまう である。 息子は迷わず2)を選択。 「くつをあらう」 そうするとそのコメディアンらしき人がおもむろに A「さ〜、をまず洗うか〜」 とか言ってゴシゴシ洗い出すのである。まったく意味不明である。頭おかしい。 そして、洗いたてでびしょびしょので家を出発。 A「がびしょびしょで歩きにくいよ〜」 B「ねぇねぇ、どうして洗っ

    子供チャレンジのDVDがチャレンジングすぎる件 - やねうらおブログ(移転しました)
  • ノーメイク女の生きる道

    ネットを徘徊していると、メイク関係で荒れている話題をときどき見かけます。 その中で「社会人としてメイクは最低限の身だしなみである」という主張が必ず出てくるようです。 一方で「メイクなしでも社会生活は問題なく送れる」という主張はあまり見たことがありません。 そこで、30代ノーメイク女である自分の人生を晒すことで、ノーメイクの生き方について考えてみたいと思いました。 問題なくかどうかは分かりませんが、少なくとも生きることは可能であるという実例です。 できることならメイクをせずに生きたいと思う若い女性の方は、参考になれば幸いです。 私のメイクしていない度現在はお風呂上がりにニベアをちょっと塗るのと、唇が荒れた時にリップクリームを塗る以外、当に何もしていません。 化粧水もつけないし、脱毛もしないし、眉も整えていません。ネイルも爪切りで切る以外の手入れはしていません。 美容院には2,3ヶ月に1回行

    ノーメイク女の生きる道
    botp
    botp 2013/04/15
    ちょうど今朝「もうすぐ夏だなあ日焼け止め塗りたくるのだるいなあ冬は良かったなあ」とか考えてたところ/嫌々なりに頑張ってメイクしても「すっぴんなの」って聞かれることが多かったからやめてしまったよ
  • 他人のツイートにあるリンク先を有害であると勘違いし、警告をした人 - Togetter

    @kogurehiko氏の数か月前に話題になった「手でリンゴを割る方法」を絵で解説したツイートが@kishudog氏によりリンク先にマルウェアを含むと引用される。結果としては安全なリンクであり、人やそのフォロワーが訂正を依頼するも、議題は明後日の方向に… 続き→http://togetter.com/li/490589

    他人のツイートにあるリンク先を有害であると勘違いし、警告をした人 - Togetter
    botp
    botp 2013/04/15
    急に「真理」とか厨二くさいこと言い出したから鼻水出たw ずるいww/まー犬のおばちゃんも確かにひどいけど、ついぴくの広告もひどいの多いよねー
  • 増田を利用したお金の稼ぎ方

    こんにちはこんにちは。 増田を利用したお金の稼ぎ方というのを考えてみました。 ・はてブユーザーが敏感に反応しそうなエントリーを書く ※男女のこと、人生のこと、サイトを作った話など。突っ込みどころが多いほど良いです。すぐに200ブクマつきます。 ・2~3日置く ※はてなブックマークやtwitterから「自然なリンク」がたくさんつきます。 ・情報商材などへ誘導するエントリーに書き換える。※タイトル&はてブタイトルも 以上、よろしくお願いします。 はまちや2のブログ / ぼくはまちちゃん! はまちや2のツイッター はまちや2のタンブラー

    増田を利用したお金の稼ぎ方
    botp
    botp 2013/04/15
    FBと違ってブクマはそれ以上でもそれ以下でもないからなー人目に晒す機会もそこまで無いし
  • ASSIOMA(アショーマ) » Facebook悪徳活用事例 感動系エピソードを利用した情報商材販売

    Facebookで感動系エピソードを投稿して「いいね」を獲得する方法が、色々と話題を集めている。純粋に自分が体験した話もあれば、有名人の名言を共有する。自分が感動した話をシェアしたいという気持ちは純粋なもので人として普通の行為だろう。 ソーシャルメディアと感動系の話は相性が良い。自著の「ソーシャルメディア実践の書」でも書いたが、他の商業媒体ではビジネス思考が優先されるので著者が感情的な文章を書いても、編集、校正の段階で言葉のとげは丸められていき世に出るまでに「感情」は薄められていく。丸裸の言葉がダイレクトに公開されるソーシャルメディアは「感情」が流通しやすいのだ。そのためソーシャルメディアは、むき出しの感情が流通しやすいメディアであり、難しい説教じみた話を書くより、面白い、心が揺さぶられたという写真や話の方がシェアされやすい。 そういった特性に気づき出した人達が、感動系の話を捏造してまで「

    ASSIOMA(アショーマ) » Facebook悪徳活用事例 感動系エピソードを利用した情報商材販売