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ワンダと巨像に関するbotte417のブックマーク (2)

  • 『ICO』と『ワンダと巨像』:上田文人氏にインタビュー | WIRED VISION

    『ICO』と『ワンダと巨像』:上田文人氏にインタビュー 2006年3月14日 コメント: トラックバック (0) Chris Kohler 2006年03月14日 ゲームデザイナーの上田文人氏(写真左)――『ワンダと巨像』のディレクター――は、ゲーム界でも傑出したアート感覚の持ち主だ。 大学では油絵科で現代美術を専攻した上田氏は、その類まれな創造力でソニー・コンピュータエンタテインメントの『ICO』(イコ)を成功へと導いた。ゲームの質が高い評価を得た『ICO』は詩的な雰囲気とやわらかなタッチの映像で、とくに女性プレイヤーの間で話題を呼んだ。 上田流ゲームの特徴の1つは、従来のゲームの常識をくつがえす発想だ。たとえば『ICO』では、メーターやレベル表示を使う代わりに、キャラクターの特徴や動作に反映させる形でプレイヤーの達成度を示した。『ワンダと巨像』でも、倒さなければならない怪物(スクリーン

    botte417
    botte417 2006/04/02
    「ICO」と「ワンダと巨像」にはこのようなつながりがあったのですね。
  • ICOチーム、5冠達成の裏側 - ファミ通.com

    現地時間3月22日、ICOチームによるセミナーが実施された。開始まえからセミナー会場に500人以上の入場待ちの列ができるなど、海外でも変わらず注目度が高い。セミナー受付開始直後に満員御礼となった。 ICOチームはご存知のとおり、ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン第1制作部の海道賢仁プロデューサー、上田文人ディレクターが率いる精鋭集団。第1作目の『ICO』の発売後、世界的に脚光を浴びてチームとしてのブランドを確立。昨年待望の2作目、『ワンダと巨像』をリリースしたばかり。 今回のセミナーは、"情緒的なキャラクターの制御"というお題で行われたのだが、登壇したのは海堂氏でもなく、上田氏でもない。彼らを陰で支えてきたリードプログラマーの杉山一氏、ゲームデザイナーの細野淳一氏、アニメーターの田中政伸氏、そしてアニメーターの福山敦子氏の4人。適切な言葉ではないかもしれないが、"初々しい"彼ら

    botte417
    botte417 2006/04/02
    「ワンダと巨像」のこだわりが分かりました。
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