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人生ゲームは何度も遊んだことがあるけど、モノポリーはあんまし遊んだ記憶がない。ただ、モノとして欲しくて、物欲に従って購入。満足。 これのために買ったといっても過言じゃないトークン。 盤を広げるとこんな感じ。 モノとして買った俺にとって、意外に嬉しいのがこれらのカード。マリオのデザインが「モノポリーおじさん」っぽくて、なんか古いミッキーマウスみたいでいい。額にいれて飾りたい。 起こるイベントもモノポリーかつマリオな感じ。マリオパーティーを開催したり、プレイヤーチョイスアワードに選出されたり。 マリオが「違法コピーソフトを売って刑務所行き」ってあたりはサブカル好きへの訴求ポイントですね。 というわけで、買って良かった。なんかルールは基本的に「モノポリー」そのまま(自分以外が全員破産したら勝ち)らしいんだけど、一応、説明書に記載されてる「通常版との違い」を抜粋してみる。もちろん、訳はてけとーなの
英国で発売されたボードゲーム「モノポリー」の新バージョンでは、紙幣の代わりにデビットカードを使うんだとか。 詳しくはこちら —> ITmediaニュース プラスチック製のデビットカードと電子機器を使って、お金の出し入れを管理するそうです。 便利ですね。私は暗算が苦手なので、これはとっても助かります。 このデビットカード、モノポリー秋田県版では、残念ながら使えません。 ちなみに、秋田県版の通貨単位は「ジェンコ」となっております。秋田弁で「お金」の意味ですね。 デビットカードなんか採用してしまったら、それこそジェンコがかかってしまうので大変なのです。 by m(まーさん/メタロー) h(ひーさん)とモノポリー秋田県版についての相談をする時、決まって出てくる話題が「超神ネイガー」。 今や説明の必要もないくらい有名になってしまった、ナマハゲを題材とする秋田発のヒーローです。 この超神ネイガーが、我
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