「それなりの合理性」が「英語での発音を覚え直す不利益」より重要とは思えない。「同音異義語が増えて被りが心配」という割に実例ゼロ。ただ単に自分が慣れ親しんだカタカナ語から離れたくないだけじゃない?
「それなりの合理性」が「英語での発音を覚え直す不利益」より重要とは思えない。「同音異義語が増えて被りが心配」という割に実例ゼロ。ただ単に自分が慣れ親しんだカタカナ語から離れたくないだけじゃない?
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12月はクリスマスや忘年会でカンパイする機会が増える季節。「ルネッサ~ンス!」の発声とともにワイングラスを傾ける芸でおなじみのお笑いコンビ・髭(ひげ)男爵の山田ルイ53世さんの自宅では、イベントのたびに家族で「ルネッサンス」ざんまいなのかと思いきや、返答は「そんなわけあるか~い!」。妻子と過ごす貴族の日常について、お話を伺いました。 【写真】山田ルイ53世『これはパパ感出るで~』娘と親子ショット ◇ 娘は今5歳で、幼稚園の年中さんです。「パパ~」ってすり寄ってきてかわいいですが、近頃はだいぶ口も達者になってきました。先日家族で温泉に行ったときも、奥さんが「ちゃんと体ふいた?」って声をかけたら、「ふいたよ、べー!」みたいな返事をしていたのでビックリしました。いつもは素直なのに、その場に僕がいるとママに対して急に生意気になるんです。パパをめぐる家庭内三角関係というか……。そんなに好かれていると
17日夜にフジテレビ系で放送された「THE MANZAI」に出演したお笑いコンビ「ウーマンラッシュアワー」の漫才が話題になっている。原発や基地問題など時事問題を採り入れた風刺性ある内容に、「やっとこういう芸人が出てきた」「漫才に政治観を出すな」と賛否両論が飛び交う。ネタを書いたのは、福井県おおい町出身の村本大輔さん(37)。20日、取材に応じ、この漫才に取り組んだ理由や、反響から感じることを語った。 ――狙いは何だったんでしょうか。 ニュース番組を(ネットテレビ局の)AbemaTVで始めさせてもらって、被災地に行かしてもらったり、沖縄の基地の話を聞いたりするんですよ。 沖縄とかが僕のニューストピックになって、いつも通りツイッターで紹介するわけですよ。「パンケーキ食べた」とか「芸能人に会った」とかの時は、「いいね」とか「リツイート」がぶわ~っと押されて、コメントが来るのに、沖縄とか原発とかい
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