ブックマーク / eetimes.itmedia.co.jp (3)

  • 正体不明の異物はあるのか? 最新サーバの搭載チップ事情

    2018年、別記事で既に報告したHuaweiだけでなく、Supermicroのサーバにも異物(=正体不明の意味)チップが故意に入れられているという情報が流れた。その後、情報通りに異物チップ、異物ハードウェアが見つかったというニュースは耳にしてない。 筆者が代表を務める研究解析調査会社のテカナリエでは複数のサーバやハイパフォーマンスPC(HPC)向けボードを入手し、ボード上の全チップの確認を行った。 最新サーバのチップを解析 サーバは大きく3つの部位に分かれる。図1がその基の3つである。実際のコンピューティングを行うボード、ボードに電源を供給する電源ユニット、入出力端子や空冷装置を含んだラックである(ラック側にもエレクトロニクス素子が若干配置される) コンピュータボードにはさらにいくつかのデバイスを付加せねばならない。プロセッサやDRAMメモリなど。上位機種向けのプロセッサは1チップで数十

    正体不明の異物はあるのか? 最新サーバの搭載チップ事情
    bottomzlife
    bottomzlife 2019/04/17
    お、またレポート書いてくれてんだ。まあ当然だよね。こうなると「正体不明のチップ」ってアメリカ製のCPUのこと指し手んじゃねえかと思えてくる
  • “余計なもの”って何? 「Mate 20 Pro」の疑惑を晴らす (1/3) - EE Times Japan

    “余計なもの”って何? 「Mate 20 Pro」の疑惑を晴らす:製品分解で探るアジアの新トレンド(34)(1/3 ページ) Huaweiの2018年におけるフラグシップ機「Mate 20 Pro」。この機種には、“余計なもの”が搭載されているとのうわさもある。当にそうなのだろうか。いつものように分解し、徹底的に検証してみた。 弊社(テカナリエ)では、年間おおよそ30機種ほどのスマートフォンを分解している(実際にはカスタム解析依頼などに対応するために同じ機種を数台分解するので、台数はさらに多い)。 分解の前に若干使う場合もあるが、多くは買ったものをそのまま分解する。分解は、おおよそ1時間ほどで終わる。実際、分解するだけならば手慣れたもので、数分もあれば基板取り出しまでできてしまうのだが、分解の各工程を写真に撮りながら進めるので1時間程度かかるわけだ。2018年、最も時間をかけて丁寧に分解

    “余計なもの”って何? 「Mate 20 Pro」の疑惑を晴らす (1/3) - EE Times Japan
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    bottomzlife 2018/12/17
    「わかった! "余計なもの"=値段だ!!」(泣)
  • “B5サイズの電気自動車”が13万円で予約開始

    のスタートアップCOCOA MOTORSは、同社が開発した、13型ノートPCと同等サイズの電気自動車「WALKCAR」の一般予約を開始した。価格は12万8000円。どうする! 買っちゃう!? 電気自動車をカバンに入れて持ち運ぶ 2016年10月21日は、“電気自動車をカバンに入れて携帯できる時代”の幕開けとなるかもしれない。 COCOA MOTORSは、同社が開発した"カバンに入れて携帯できる電気自動車"「WALKCAR」の一般予約を、国内外に向けて2016年10月21日13時(日時間)より開始する。同社のオンラインサイトから予約できる。販売価格は12万8000円。2017年9月より、世界13カ国に向けて順次発送を開始する予定だ。なお、発送できる国については今後拡大させていく。

    “B5サイズの電気自動車”が13万円で予約開始
    bottomzlife
    bottomzlife 2016/10/15
    過去に何回も問題になっている「道交法」をきちんとクリアしないと、この手のものをイノベーションと呼んではいかんと思う。だって売れないじゃん。iPhoneはキライだが販路まできちんと考えてたよ
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