2 端末を選べる 前述したとおり、Kindelストアで購入した電子書籍は、他の端末でも読むことができます。 わざわざKindleの端末を買わなくても、今持っているもので利用できるのです。 しかも、個人利用に限れば端末に制限はありません。私はiPadとiPhoneに入れています。 日本のサービス、例えば「honto」は3台までの制限があり、制限を解除するためにかなりの手間がかかります。 3 安い たとえば、『MAKERS』という本は、紙だと1,995円です。 Kindle版は、1,714円になります。 一方、他の電子書籍ストア、例えば紀伊國屋(Kinoppy)では、1,799円で販売しています。 この差額は消費税です。 「Kindleを利用する=国外から購入している」ことから、消費税はかからないのです。 消費税はあくまで国内から購入した場合にのみかかります。 ただし、出版社によっては、Kin
![Kindleストアがいよいよオープン! iPad、iPhoneでKindle版書籍を読んでみてわかったこと | 独立を楽しくするブログ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9161ebf98839e65c0e7547f550f90774c714ac0c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.ex-it-blog.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F7314b1284f03cad0f413c9ecbf9e1894.png)