2014年9月7日のブックマーク (2件)

  • 松田公太『朝にいい「アサイー」。そして情熱。』

    松田公太オフィシャルブログ Powered by Ameba 松田公太オフィシャルブログ Powered by Ameba 10年以上前。 フルッタフルッタという設立間もない会社の社長がタリーズ社に飛び込み営業で来てくれました。 当時は日でも殆ど知られていなかった「アサイー」のセールスです。 商品の話よりも、アグロフォレストリーの説明を一生懸命する長澤社長が面白いと感じ、最後までじっくりと話を聞いたのを覚えています。 (生態系や環境の破壊を招く大規模農業開発から脱却し、現存する(もしくは植栽した)森林などを活用して農作物を栽培する手法) きっと、私が日コーヒーチェーンとして始めて「フェアトレード」などの商品を扱い始めたことに目を付けて下さったのでしょう。 結果的にアサイーの効能を広げるお手伝いをしたいと思い、商品開発をして、タリーズ全店で取り扱うことにしました(これも日のチェーン

    松田公太『朝にいい「アサイー」。そして情熱。』
    botyuki
    botyuki 2014/09/07
    m(__)m 『 やはりベンチャーに重要なのは情熱だと再認識してしまいます。 』⇒ 朝にいい「アサイー」。そして情熱。|松田公太オフィシャルブログ Powered by Ameba
  • 海外「何だこの画質は!」 1992年の東京を映した映像の画質が凄まじい

    今回は「1992年の東京の日常風景」を映した映像から。 動画のタイトルどおり、映像は1992年に撮影されたものですが、 20年以上前に撮影されたものとは思えないほどの高画質になっています。 詳しい説明はなかったのですが、恐らくアナログハイビジョンでしょうか。 アナログハイビジョンの格的な研究は1964年にNHKが始め、 80年代に入ると、実用化の準備が整い始めることになります。 89年にはアナログハイビジョンによる放送が実験的に開始されており、 次の段階である実用化試験放送は1994年からということですので、 恐らくこの映像は、実験段階時に撮影されたものだと思われます (ソニーが制作に関わっているので、カメラはソニー製か)。 とにかくも、大変貴重なこの映像。 外国人からも、様々な反応が寄せられていました。 (HD)1992年の東京の日常風景 1/2 (HD)1992年の東京の日常風景 2

    海外「何だこの画質は!」 1992年の東京を映した映像の画質が凄まじい
    botyuki
    botyuki 2014/09/07
    後で見る 海外「何だこの画質は!」 1992年の東京を映した映像の画質が凄まじい