2016年7月24日のブックマーク (2件)

  • 【ちょっと追記】ポケモンGOは日本を救う。www|More Access! More Fun

    金曜日に日でリリースとなってポケモンGOであるが、マスコミとか意識高い系の方のコメントは判で押したように「歩きスマホは危険だガー」という感じである。 しかし、実際にやってみて ポケモンGOは日を救う と確信しましたですよ。わたくしめは。 それを日は切々とマーケティング見解で解き明かしたいと思います。 ポケモンGOは情報弱者をい物にしてきたソシャゲ業界をぶっつぶす わたくし、ソシャゲはやらないことはありませんが、シャブ漬けみたいにして情報弱者を中毒にさせ、確率計算のできない方たち相手にガチャで稼ぎまくってきたことについては良い感情は持っていません。 Web記事の丸呑みはやめてちょっ考えるだけでいろんな事が見える(日のスマホユーザーにおけるゲームアプリ利用時間とか) これは電通の調査データであります。 もっともスマホゲームにはまってるのは30〜50代の女性です。おそらく放射脳とか酵素

    【ちょっと追記】ポケモンGOは日本を救う。www|More Access! More Fun
    botyuki
    botyuki 2016/07/24
  • 元日本代表・鈴木隆行氏、ブラジル時代は「地獄のような嫌な生活」

    サッカー日本代表FW鈴木隆行氏(40)が23日、江戸川大(千葉県流山市)の現代社会学科の特別講義にゲスト出演。「サッカー日本代表から読み解く社会学」と題し、学生たちに海外でプレーした経験談などを語った。 20歳のときに鹿島からブラジルのリオデジャネイロ州3部リーグにレンタル移籍した経緯について、「高卒でプロに入団して力の差を感じた。知らない文化に触れることは勇気のいることだったが、自分を変えたいと思った」と当時の心境を明かした。 ひざ丈まで雑草が伸び放題のピッチ。時間にルーズなチームメート。日では感じたことのないストレスに「当にきつくて、地獄のような嫌な生活だった。こんなところには、もう2度と来たくないと思った」。それでも、半年後に日に戻ってきたときは「どんなに苦しくても我慢できる自信ができた」と、精神面での成長を実感したという。 その後、2002年日韓W杯でゴールを決めるなど、ス

    元日本代表・鈴木隆行氏、ブラジル時代は「地獄のような嫌な生活」