以前、T氏と160km走ったときに「次は獲得標高2000mだな~。」とか言ってから役3ヶ月が経過していました。 ここ最近、週末に雨が続くというローディにとっては地獄のサイクルになっていましたが、関脇さんを浄化した子ノ権現の加護によって先週末の土曜日が雲ひとつない快晴予報。 これは久々に行くしかない!さらにはこれから冬になれば凍結などで山には行けなくなってしまうのでこの機会に獲得標高2000mを達成しておきたいところ! 等と考えて色々ルートを物色していました。 デスルート爆誕 その時ちょうど同じブロガーで「バターと卵とときどき自転車」のバターさんも土曜日に休みを獲得したようで絶景ルートを計画しているとの事、聞いた目的地を参考に試しにどんなルートなのか自分でも引いてみたところ獲得標高2500m越えでヤバイ峠が散りばめられたただのデスルートになりました。 え?これ本気なの?と思いながらツイッター
「じぶんたちの子供のように時間をかけてじっくりと」 ツイッターユーザーの「さほ触手」(@sahotex)さんは2018年7月23日、通販サイトでアウトドア用のヘッドライトを購入したところ、「商品の箱の中から涙ぐましい手紙が出てきた ......またここのライトを買おう......」と、その手紙の写真を投稿した。 購入したのは、トモスメイカー合同会社(富山市)の「Tomo Light(トモライト)」。手紙は同社の松田大輔代表の名義で書かれている。 「このヘッドライトはわたしたちが海外の工場と直接やりとりして、開発に6か月以上かかった大切な商品です。他社にはない明るいライトをたくさんつけて、中のバッテリーも安価で良いものを取りそろえて、海外と日本でダブル検品して、何週間もかけて船で日本に送ってもらった本当に本当に大切な商品です」 簡単な会社紹介や、自慢の製品であることも記載している。 「うちの
世界最大のサイクルロードレースである、ツール・ド・フランスが7月29日に大きな盛り上がりのもと閉幕。フランス北部から始まり、アルプス、ピレネーとめぐって、首都・パリに帰還した。数ある賞のなかでも、特に名誉ある個人総合時間賞はゲラント・トーマス(イギリス、チーム スカイ)が獲得。第105回のツールは、新チャンピオンを誕生させた。今大会は、新たな王者の誕生とそれに至るまでの戦いのポイントについておさらい。トーマスの勝利の背景にあるもの、そして今後のレースシーンの方向性を占ってみたい。 ツール・ド・フランス2018はゲラント・トーマス(中央)が新王者につき幕を閉じた。写真はパリ・シャンゼリゼの総合表彰台でイギリス国歌を聞く様子。左は個人総合2位のトム・デュムラン、右は同3位のクリストファー・フルーム Photo: Yuzuru SUNADA 総合上位陣で唯一「ノーミス」だったトーマス これまでの
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