市内を目的もなく、あるいは目的を持って交通機関には頼らず歩くのも目新しい発見があり、疲れたら休憩場所にも不便を感じる事もなく楽しいものです。 今回も急に思い立ちリュックを背負いハイキング姿でとりとめも無く市内を歩いてきました。まず谷町線、四天王寺駅に。最近何かと地震で話題に上る上町断層のある寺院の多い寺町。この上町台地を南北に走る谷町筋は高台にあり、これに並行する松屋町筋に、急坂で低くなっている。今日はこの両筋をジグザグに登ったり下ったりしながら南に歩く。 まず最初は駅西側から夕陽丘の愛染堂そして大江神社に。この辺りから見る夕焼けは特に素晴らしいそうで境内には「夕陽岡」の碑が建っているほどです。並びの大江神社横の『愛染坂』を下り、南に少し下がって、次に『清水坂』を登ることになります。丁度登りきったところに有栖山清水寺の碑があり、少し奥まった所にお寺がある。境内には大坂唯一の滝、玉出の滝があ
大文字コース(五月山公園総合案内所~秀望台~五月台、約30分:700m) 望海亭コース(五月山公園総合案内所~望海亭、約15分:400m) 五月台コース(五月山児童文化センター~望海亭~五月台、約30分:800m) ひょうたん島コース(緑のセンター~ひょうたん島、約30分:800m) 杉ヶ谷コース(緑のセンター~自然とのふれあいコースへ接続、約30分:900m) 五月平高原コース(山の家~大文字~市民の森~日の丸展望台、約80分:1,100m) 自然とのふれあいコース(五月台~ひょうたん島~市民の森、約100分:1,400m) 低山トレッキングコース(池田~箕面・豊能高山方面へ、5~10km・約90分~)
星のブランコ 京阪私市駅から天の川沿いを上流に進んだ所にある大阪府民の森 ほしだ園地。面積105ヘクタールもの広大な敷地内には複数のハイキングコースがありどこコースからも巨大つり橋「星のブランコ」にアクセスすることができます。 人が通る木製の吊橋では国内最大級で長さ280メートル、高さ50メートルはなかなかのスリルを味わうことができます。オススメは春の新緑の季節と秋の紅葉。橋の真ん中から見る景色は絶景です。吊橋まで行く道は結構ハードですが登った後の景色が素晴らしいのでおすすめです。 市駅~星のブランコ~市駅:約3時間 ⇒星のブランコハイキングコースマップはこちら 堺自然ふれあいの森 Photo by facebook 泉ヶ丘駅からバスで30分、公園墓地北口バス停から歩いて15分のところに位置する豊かな自然環境が残る里山「堺自然ふれあいの森」。無料の駐車場があるので車でいったほうが便利ですね
平成29年にデビューした、 埼玉県の新・特産品「あまりん」 高級スイーツのような濃厚な甘さ おおつぶで美しい希少な苺。 あまりんの特長は、なんといってもその濃厚な甘みと口あたりのよさ。平均的な苺の糖度が13度程度なのに比べて、あまりんはなんと、18〜20度(完熟メロンの糖度に相当!)。練乳をかける必要もないくらい甘く、ひとつぶ頬張れば、濃厚な甘みと爽やかな酸味が口のなかに広がります。 あまりんは、ひとつの株から少しの量しか収穫できない希少な品種です。その分果実はおおつぶで色つやもよく、深い紅色が映えるハート型。見た目の美しさも自慢の、プレミアム苺です。 プロが認めたおいしさ。 口コミで広がる期待の新品種。 あまりんは、埼玉県内の苺生産者から寄せられた「埼玉のオリジナル品種を!」という声がきっかけとなり、8年の歳月をかけて開発され、平成29年にデビューしたばかりの、生まれたての新品種です。生
コード演奏の壁をインスタントに越えることのできる全く新しい電子楽器「インスタコード」開発の道のりと量産へ向けた展望を、企画開発者の永田雄一さん、デザイナーの武者廣平さん、試作開発者の宇田道信さんに伺った(撮影:加藤甫)。 音楽好きなら誰もが夢見る姿を簡単に実現 ステージで楽器を弾きこなす姿に憧れを持つ人は多いだろう。燕尾服姿のピアニスト、薄暗いバーでリズムを刻むドラマー、おしとやかな和服姿のお琴奏者。そして多くの人が憧れるのは、まばゆいばかりのステージで「ジャーン!」とギターをかき鳴らす姿。そうした夢をかなえるべく楽器の練習にいそしんだ人も多いと思う。 そんな時、多くの人が突き当たる壁がコード演奏だ。 Dm、Csus4、AmM7add13……。暗号のようなコードネームと、それまで動かしたことがないような形に指を折り曲げる指使い。 インスタコードは、そんなコード演奏の壁をインスタントに越える
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