2021年1月7日のブックマーク (2件)

  • 「IQ160以上しか理解できない絵本」 ブームの兆し

    当の意味が分かれば知能指数(IQ)160以上」をうたう絵『くまさんとパンダくん』(黒出版)がブームの兆しを見せ始めている。全国紙の書評欄が相次いで独自の解釈を披露したことをきっかけに、昨今の絵では異例の30万部を突破。各地の書店では品薄が続いている。 絵『くまさんとパンダくん』は、主人公のくまさんと友達のパンダくんが湖にピクニックに出かける物語。途中森の中でどんぐりを集めたり、お腹を空かせたきつねどんにサンドイッチを分けてあげたりするほのぼのとした内容で、最後はくまさんがベッドの中で楽しかった1日振り返りながら、ぐっすり眠って幕を閉じる。 対象年齢は3歳以上。字が読めない幼児でも楽しめるようになっているが、出版社では「物語の当の意味が分かるには『秀才』とされる知能指数160以上が必要になる」と解説している。 今年7月の発売後、有名書評家のやなしたみきお氏が自身のブログで「非常

    「IQ160以上しか理解できない絵本」 ブームの兆し
    bousouwakoudo
    bousouwakoudo 2021/01/07
    「それは聞いちゃいけない」➡そりゃそうだよね。パンダくんが「チベットから来たよ」と言ったら最後、中共のブラックリストに入って帰国できなくなるんだから。
  • 「性的指向と恋愛指向の混同は人権侵害」性的少数者団体が声明

    「性・恋愛・ジェンダー少数者(マイノリティ)」(SRGM)の当事者と理解者で構成される日SRGM連盟(日野智貴代表)は、令和3年1月4日、「性的指向と恋愛指向の混同は人権侵害である」とする声明を発表した。 これは法務省などが「性的指向及び性自認を理由とする偏見や差別」をなくそうと啓発するために、それらの問題について同省公式サイトに掲載されている解説文が、広義の性的少数者への人権侵害を助長しかねない、とするものだ。 SRGM連盟が問題視しているのは、以下のような解説文である。 性的指向とは、人の恋愛・性愛がどういう対象に向かうのかを示す概念を言います。具体的には、恋愛・性愛の対象が異性に向かう異性愛(ヘテロセクシュアル)、同性に向かう同性愛(ホモセクシュアル)、男女両方に向かう両性愛(バイセクシュアル)を指します。 (法務省) これについてSRGM連盟は声明文の中で次のように指摘している。

    bousouwakoudo
    bousouwakoudo 2021/01/07
    日本SRGM連盟の記事。