2023年2月23日のブックマーク (2件)

  • 「うめきた」3月にセーブポイント設置 迷宮易化には苦言も

    大阪駅北側のうめきたエリアにセーブポイントが新設されることが19日、わかった。3月の地下駅開業に合わせた稼働を予定する。梅田周辺は再開発によって年々複雑化しており、ゲームバランスの調整が求められていた。 セーブポイントは地下駅近くの広場に設置される。柱状のクリスタル製で、高さは約10メートル。冒険の進行状況を記録することができるが、通行の妨げとなるため、テントなどの全回復アイテムは使用できない。 梅田周辺はJR・私鉄各線の駅や複数の商業施設が地下道で複雑に結びついており、総面積はおよそ6万平方メートル。迷路のように入り組んだ構造から「梅田ダンジョン」として長年、冒険者の行く手を阻んできた。 近年、再開発が加速したことで迷宮化が進行。19年には、ダンジョン唯一のセーブポイント「泉の広場」が撤去され、高難度化に拍車をかけた。直後から遭難者が急増し、「生きてもう一度琵琶湖を見たかった」など、軽い

    「うめきた」3月にセーブポイント設置 迷宮易化には苦言も
    bousouwakoudo
    bousouwakoudo 2023/02/23
    虚構新聞は関西ネタがあるから嬉しい。関東人が書くと関西を無意識に無視している選民思想が伺えるものばかり。
  • [PR]仮想世界作るプログラム? 北海道のオーロラから検出 千葉電波大

    2017年に観測された北海道のオーロラが、実際には特殊な可視光線を用いた人工的なデータファイルだったことが、千葉電波大学理学部の研究でわかった。解析したデータにはこの世界が仮想空間であることを示唆する内容も含まれていたことから、今後各国の研究機関と連携して精査にあたる。 千葉電波大の研究チームは17年9月に北海道で観測されたオーロラから「ホログラフィック光」と呼ばれる特殊な光を検出。太陽フレアによる磁気嵐の影響で発生したと考えられていたが、来オーロラに存在しない波長であるため、解析を進めたところ、テキストデータを可視光に変換、暗号化したものであることがわかった。 チームではホログラフィック光の復号作業を進めていたが、昨年11月、データの1つがプランク定数など素粒子の振る舞いを規定する値を設定する量子演算プログラムであることが判明した。現在の量子コンピューターでは性能的に処理できないが、演

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    bousouwakoudo
    bousouwakoudo 2023/02/23
    虚構の世界だからシミュレーション仮説で問題なし!(笑)