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2015年10月15日のブックマーク (2件)

  • Intel Edisonで赤外線リモコンの受信 - Qiita

    Intel Edison Arduino BoardのGPIOを利用し、赤外線リモコンの受信を行う。今回赤外線リモコン受信モジュールはPL-IRM0101を用いた。 赤外線センサーの接続 ブレッドボードを使いIntel Edison Arduino BoardとPL-IRM0101を接続する。 PL-IRM0101 のピンは向かって左側から Vout(4.5〜5.5V)、 GND 、 VCC (4.5〜5.5V)となっているため、左側のピンをデジタル入出力8へ、真ん中のピンをGNDへ、右側のピンをPower 5Vへ接続する。 赤外線リモコンのフォーマット 赤外線リモコンのフォーマットはRFP等で明確に定められているものではないが、国内ではおおよそNECフォーマットか家電協フォーマットに準拠しているようである。各々のフォーマットの詳細は、次の資料が参考になる。 今回はpython2.7で家電

    Intel Edisonで赤外線リモコンの受信 - Qiita
    bouzu_ao
    bouzu_ao 2015/10/15
    ラジコンのリモコンも解析できるかも
  • データサイエンスのワークフロー ― データ分析を効率に行うために | POSTD

    データを扱うときに、きちんと定められたワークフローがあると助かります。具体的には、「ストーリーを伝える」(データの可視化/ジャーナリズム)ことだけを目的として分析を行いたいのか、それとも一定のタスク(データマイニング)をモデリングするためにデータに依存するシステムを構築することが目的なのか、プロセスが重要です。前もって方法論を定めておくことによって、チームの足並みが揃い、次に何をすべきか考え出そうとして無駄な時間を費やさなくて済みます。それによって早く結果が得られ、資料の公表も早くなります。 これを念頭に、Ashley Madisonの漏洩データ分析に関する 前回の記事 に続いて、私たちが現在使用しているワークフローをご紹介します。このワークフローは、データ漏洩(Ashleyのケースなど)を分析するためだけでなく、社内のデータの分析にも使用されます。ただし、重要な点として、このワークフロー

    データサイエンスのワークフロー ― データ分析を効率に行うために | POSTD
    bouzu_ao
    bouzu_ao 2015/10/15
    フロー大事。