Slackは、デスクトップ 3.0でどうやってElectronのwebviewからBrowserViewに乗り換えたのか ・webviewの問題点 ・BrowserViewへの乗り換えで必要な変更 ・electron-reduxを使ったRedux Stateの集約 ・redux-observableを使った非同期Actionとユーザ操作に伴うActionの一元化 ・TypeScriptによる速く正確なリファクタリング
はい、この記事は WebAssembly Advent Calendar 2017 22日目の記事です。 はじめに この記事では、AssemblyScript (以降 AS) で i18n を実装したみた系の記事を書く予定でしたが間に合わなかったので、急遽、AS の次のバージョン v0.5.0 である AssemblyScript NEXT (以降 AS NEXT) で気になったことについて書きます。 AS について初めてな方は、@chikoskiさんが書いた WebAssembly Advent Calender 2017 のこの記事を読むと大体どんなことができるかどか分かると思うので、そちらを読んでください。 注意事項 言うまでもないですが、AS NEXT はこの記事執筆時点でまだ開発中で、今後変わる可能性があります。 クラス、配列、文字列といった他の言語ではあって当たり前のような言語
https://caniuse.com/ というサービスがあって、ブラウザごとのJSやHTMLの機能を調べられる(caniuse = Can I use X?) 超便利なサービスなのです。 自分のいるリージョンなども登録できて、ある機能を利用できるユーザーのシェアを数字でみられます。たとえばぼくはJapanとGlobalを表示するように設定していて、こんな感じです。 これによれば、2017年12月時点だとwebpはglobalだと70%、JPだと40%程度のブラウザで利用可能というわけですね。 で、超便利サービスだし寄付できないかなと思ってちょっとサイトを眺めると、subscriptionで $1/month の寄付を受け付けるコースがあるようです。Patreonというパトロン管理サービスを利用しているようです。せっかくなのでパトロン登録してみることにしました。これにより広告がなくなったり
個人が開発した匿名質問サービス「Peing(質問箱)」(読みは「ピング」)が、リリースからわずか1カ月で買収された。価格比較サイト「ヒカカク」などを運営するWeb企業・ジラフが12月21日に買収したと発表。事業譲受は既に完了しているという。買収価格は非公開。 Peingは、Twitterユーザーが匿名の質問を受け付けられるサービスで、26歳の個人開発者・せせりさんがわずか6時間で開発し、11月22日に公開した。Twitterで次々に拡散されて人気を集め、公開から3週間で月間2億ページビュー(PV)規模に成長した(「1人で6時間で作った」 Twitterで匿名質問「Peing」人気、月間2億PV超えへ)。 ジラフの発表によるとせせりさんは、「Peingの開発体制の限界を感じており、ジラフに移管して開発を進めていくことが、サービスの成長にとって最適だと判断した」という。今後は、ポケラボ創業者で
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