Backlog API wrapper for Node.js(bouzuya/node-backlog-api)を0.2.0にした。0.1.1から0.2.0にバージョンアップした。 インストールはnpm install backlog-apiで良い。 主な変更は、次のとおり。 引数の指定方法を変更 引数のバリデーションを追加 backlog.findIssueのサポートを追加 引数の指定方法を変更した。0.1.1とは互換性がなくなっているので注意が必要である。引数なしの場合は以前と同様だけれど、引数ありの場合に異なる。第一引数は常にobjectを指定する。 例えば、getProjectの第一引数はリクエストXML上はstructでないため、backlog.getProject(projectId, function(err, project) { ... });と指定する以前の形で良いの