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ハンドメイドに関するbows-designのブックマーク (2)

  • 粘土細工「モアイ像」 | 神戸のデザイン事務所bow's Design(ボウズデザイン)

    さてさて、腹立つこともたくさんあるわけですが、最近特にイラっとすることは、チャリンカスのライト。 マジで眩しい。 こんな明るいところで、つける必要があるかねー!と思うくらいの光量のライトを嬉しそうにチャリンコに装備して疾走していくわけです。 中にはチカチカと点滅するライト。 目ーおかしなるわ、カス! そんで退いてくれると思って運転している感じが余計に腹が立ち、こかしてやろうか、とも思うわけです。 退かなかったら、スピードを殺されたのに腹が立ったのか、不満そうに、苛立ちの表情を見せるわけです。 阿呆みたいにピタピタのハイカラなウェアを全身に纏い、歪な形のヘルメット、玉虫色の変なグラサンしやがってからに。。。 ほんでスピード意識している割に携帯電話してるやん。 ほんまチグハグでよく分からん世界でございます。 子育てしているママさん方は仕方がねえ、とこの苛立ちが軽減されるわけですが、これはなにか

    粘土細工「モアイ像」 | 神戸のデザイン事務所bow's Design(ボウズデザイン)
  • 粘土細工「ホットケーキ、パンとかのミニチュア」 | 神戸のデザイン事務所bow's Design(ボウズデザイン)

    さてさて、相変わらず粘土にはまっていて、なんだかんだと作って楽しんで遊んでいる。 ごくたまに突然なにもかもが虚しくなるときがある。 ただの真っ白な柔軟性のある物体が、徐々に形を持ち、着色することによって、思ったそれになる。 何かを作ったりして夢中で遊んでいる時間というのは大変幸福な時間。 しかし、それは突然にやってくる。 僕が理想とするキュンキュンとしてしまう、ラブストーリでもなければ、小田和正でもない。 心を高揚させるものではなく、大きな虚無感。 それがやってきたとき、あれほど夢中になって動かしていた手がゆっくり止まり、手からカランと道具がすっぽ抜けて落ちる。 目の前にある制作物をぼーっと眺め、「私は一体何をやっているのだろう。。。」と考える。 いっときのものだろう、とそのままやり過ごそうとするわけだが、一向に虚無感から離脱できない。 ああ、今日は駄目なのだ、と寝床にガサッと倒れこみ両の

    粘土細工「ホットケーキ、パンとかのミニチュア」 | 神戸のデザイン事務所bow's Design(ボウズデザイン)
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